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2006.06.16
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昨夜、スカパーで古い映画をチェックしていたら、チャンネルNECOで「銀座の恋の物語」(日活・昭和37年・石原裕次郎・浅丘ルリ子)をやっていました。

チャンネルを回していたら”あのメロデー”が耳に入ってきたのでツイツイ見てしまいました。
「銀座の恋の物語」と言えば、略して『銀恋』、映画よりカラオケ(デュエット)を連想してしまう。

勤めていた頃に良く部下(OL)とデュエットしたものでした。
今にして思えば、彼女たち内心いやいや歌っていたのかな?

石原裕次郎の演技が素人っぽく見えたのは、わざとそうしたのか?ほんとに演技が下手だったのか?

交通事故にあい記憶喪失症になってしまった恋人の設定など純愛映画の定番ものと言う感じがします。

映画を見ての感想としては「やはり昔の映画だな~」と思いました。

でも、韓国恋愛ものが好きな人には良いかも?
ふっくら、ポッチャリした浅丘ルリ子を見たい人にもおすすめです。





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最終更新日  2006.06.16 21:56:52


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