テーマ:わが町ふるさと愛(59)
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土曜日の午後のパセオ通り、通行人が少ないですね~ 自転車も、クルマも少ない。 たまに来るクルマは「営業車両」と「通り抜け車両」と思われる。 歴史をたどれば、旧「すずらん通り」を改装工事し、平成元年に「パセオ470」が完成しました。 御影石のタイルや石畳が一面に敷き詰められ、車速抑制のため車道部分は緩やかに蛇行しました。 歩道にはベンチ・街路樹・街灯・彫刻が設置されました。 「歩者共存道路」と言う設計思想に基づき作られたらしい。 車道は「かまぼこ型蛇行石畳」だから自転車は走りにくいから歩道を走る。 歩道は、広いが障害物だらけで歩きにくく危険を感じる。 当時、障がい者の事は考慮していなかったんでしょう。 電線、配管などインフラ地中化をしていなかった為か、絶えず道路掘り返し工事。 工事で撤去した石畳は復元せず放置、365日工事中のあり様。 さて、行政、商店会の無力感丸出しの残念な通りになってしまいましたね。 9折できてコンパクトに収納。電気こたつ、エアコンとの併用可
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