『プラハと"のだめ"と"MONSTER"と』-Central Europe Tour vol.6-

今回プラハに行くことになって うふふとほくそ笑んでしまったのは 大好きな作品の舞台となっていたから その１つが浦沢直樹の ”MONSTER” 【送料無料】MONSTER完全版（volume．1） 価格：1,500円（税込、送料別） YAWARA！や20世紀少年など そのストーリー性の高さが評価されているんだけど このMONSTERも謎に満ちていて面白かった 天才脳外科医テンマが救った少年ヨハン だが彼は怪物（MONSTER）だったのか？ テンマの周囲で起こる数々の殺人事件の裏に ヨハンの存在があることを知ったテンマは 自らの手で葬るため、ヨハンを追い続ける・・・ 最終回で全ての謎が解決したと思いきや 大きな謎を残したまま終わってしまい ファンの間でもその評価が分かれるところ それでも最後まで楽しめた作品です そしてもう一つが ”のだめカンタービレ” 【送料無料】のだめカンタービレ ロケ地ベストセレクション ～2006-2010 4年間の想い出～ 価格：3,591円（税込、送料別） 原作は未読ですが テレビドラマではプラハの街が何度も登場します 俺様キャラの千秋様には萌えっぱなしだったので 千秋様が歩いたプラハに行ける～♪ と真澄ちゃんのようにはしゃいじゃいました （心の中で）原作やテレビシーンとの見比べて ご覧下さいませ それでは マンガの舞台*プラハ城とカレル橋 こちらからどうぞ