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カテゴリ:独り言
ブンデスリーガの加藤理絵選手のブログで挨拶のことが書かれていたので、
自分も、挨拶について思うところを書こうと思う。 今から20年以上前、都下のM市に住んでいたときのこと。 公園を歩いていたら、向こうからランニングをしてきた男の人が、 「こんにちは!」と挨拶をしてきた。 私も、一緒にいた母もその人は後ろを歩いている人に挨拶をしたと思っていた。 ところが、すれ違った後その人は振り返るなり、 「挨拶もできないのか!」と怒鳴って走り去っていった。 後で、知ったことだが、 その人は公園を走りながら道行く人には必ず挨拶をしているのだった。 某スポーツの元選手でその辺りでは有名な話だったのだとか。 でも、挨拶の返事がないからといって怒るのは大人げないと今でも思う。 もう一つは、学生時代のことだ。 自分が大学4年になったばかりの頃、 同期の仲間たちは後輩が挨拶をしないと怒っていた。 でも、自分にはみんな挨拶をしていたので、 「そんなことないんじゃない。」と言った。 いろいろ話しているうちに、その原因がはっきりした。 他の仲間たちは「挨拶は後輩からするもの」と考えていたため、 誰も自分から声をかけた者はいなかった。 自分は相手が挨拶をするしないに関わらず、声をかけていた。 そのうちに後輩たちも自分から挨拶をするようになっていたのだった。 目下の者からするものって感覚は今でも好きになれない。 だから、自分はなるべく自分から挨拶をするように心がけているつもり。 日本では、知らない人にまで挨拶というのは難しいかも知れない。 でも、気持ちのよい挨拶は心がけたいと思っている。 |