今日の株式市場はライブドアショックも一段落して、ほぼ全面高でしたね。
それにしてもライブドア、迷惑かけ過ぎです。昨日東証の取引がストップしたのも、東証のシステム自体にも問題があるのかもしれませんけど、そもそもはライブドア(系列会社も含む)が単元株制度を設けていないせいもありますよね。ただでさえ他社に比べて少額出資の株主が多い訳だし、これだけ売り注文が殺到すると、件数はとんでもない数になりそうですよね。
そんな状況の中、知人に「昨日ソフトバンクの株を買ったんだ」という人がいました。ライブドアショックのとばっちりを受けて一昨日、昨日とソフトバンクの株は一時ストップ安となるほどの下落を見せましたが、なるほどそれは一時的なものと考えれば、安い時に買っとけば値が戻るのは必定って訳ですか。事実、今日のソフトバンクの株価は急騰しているし、短い期間で値を元に戻しそうな勢いがあるような気はしますね。
でも、今回の顛末を見ていて思いました。株ってやっぱり恐いな~って。素人玄人問わず投資家の読みや目利きだけではどうしようもない部分ってありますもん。
それと、今ライブドア関連の株を持っている人って、まさに地獄ですよね。売りたくても値がつかない状態だし、売れたとしてもストップ安でしかも比例配分だから極端な話1,000株売りに出しても1株しか売れなかったりするみたいだし、挙句の果てにはそのたった1株分の売却に対して証券会社からは手数料を取られるし… なんだか乾いた雑巾から水を絞り出すみたいで、可哀相になってきます。
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Last updated
2006.01.20 01:39:28
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