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CAPTAIN@ Re[1]:ももりんバス(08/01) >hshsさんへ 書きたいのはやまやまなん…
hshs@ Re:ももりんバス(08/01) 最近福島県内の進学校の話がなくて物足り…
CAPTAIN@ Re[1]:水郡線の交換設備(04/23) >でぃだらさんへ せめて磐越東線の小野…
2015.04.23
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テーマ:鉄道(13716)
昨年の秋から冬にかけての話になりますが、水郡線の磐城浅川、川東の両駅で、交換設備が相次いで廃止されました。その結果、同線の常陸大子駅以北の区間で交換設備のある駅は、常陸大子~(15.4キロ)~東館~(10.3キロ)~磐城塙~(9.2キロ)~磐城棚倉~(14.8キロ)~磐城石川~(23.6キロ)~谷田川~(8.6キロ)~安積永盛の各駅のみということになります(安積永盛駅~郡山駅間(5.1キロ)は東北本線を走るので複線ですが、郡山駅も水郡線専用ホームは1線のみです)。
特に磐城石川駅~谷田川駅間の距離が長いですね。この区間は現在普通列車で30分程度を要していますから、1時間ヘッド未満の間隔では列車が運行できないことになります。ちょっとわかりにくい表現になるのですが、今現在磐城石川駅、谷田川駅の両駅で列車交換が行われる通勤通学時間帯のダイヤを抜きだしてみると、

【下り321D】磐城石川駅5:55発 → 谷田川駅6:24着
【上り320D】磐城石川駅6:53着 ← 谷田川駅6:25発
【下り323D】磐城石川駅6:58発 → 谷田川駅7:31着
【上り322D】磐城石川駅8:00着 ← 谷田川駅7:31発

両駅間では5:55~6:24では下り321Ⅾ、6:25~6:53では上り320D、6:58~7:31では下り323D、7:31~8:02では上り322Dしか線路に進入できず、列車自体のスピードアップが図られない限り、どんなに頑張っても30分おきに上り下りの列車が交互に走るダイヤしか組めないことになるのです。
となると、ちょっと気になるのが、磐城石川駅~谷田川駅間よりも列車の運行本数が少ない反面交換設備の密度が高い常陸大子駅~磐城石川駅間の現状。東館、磐城塙、磐城棚倉の各駅において列車交換がどれだけ行われているのかちょっと調べてみると、

(東館駅)
下り329D(11:00着)と上り324D(10:57着)
下り8325D(13:26着)と上り8326D(13:29着)※いずれも期日を限って運行される臨時列車
計2回

(磐城塙駅)
下り323D(6:13着)と上り826D(6:16着)
下り325D(7:27着)と上り320D(7:24着)
下り333D(15:05着)と上り328D(15:02着)
下り337D(17:05着)と上り330D(17:07着)
下り339D(18:23着)と上り332D(18:17着)
計5回

(磐城棚倉駅)
列車交換なし

確かに、常陸大子駅以北の距離を再確認すると、常陸大子駅~(25.7キロ)~磐城塙駅~(24.0キロ)~磐城石川駅~(23.6キロ)~谷田川駅~(8.6キロ)~安積永盛駅となるので、常陸大子、磐城石川両駅のほぼ中間に位置する磐城塙駅での交換回数が多いのは納得。ちなみに、磐城塙駅で交換が行われる列車の大半は、磐城石川駅でも交換が行われています。その一方で、列車交換が殆ど、あるいは全く行われず設備が遊休化している東館、磐城棚倉の各駅では、そう遠くないうちに交換設備が撤去される可能性が高いのかもしれません。
それとも、常陸大子駅以北の水郡線自体の廃止へのカウントダウンが、既に始まっているのかも… 今後が少し不安ではあります。


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Last updated  2015.04.24 13:00:26
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Re:水郡線の交換設備(04/23)   うおりま さん
水郡線常陸太田支線は途中駅で交換設備がなく常陸太田駅も線路が1本で行き止まりです。ラッシュ時も1時間に2本になることはありません。上菅谷~常陸太田9.5kmで間4駅は14分の所有時間なので上菅谷発着にすれば0分上菅谷発車、14分常陸太田着、19分常陸太田発車、33分上菅谷着、38分上菅谷発車となんとか1時間に2本運行出来そうです。上菅谷で本線と乗り換えすれば水戸、郡山方面に行き来できます。 (2018.09.28 12:55:54)

Re[1]:水郡線の交換設備(04/23)   CAPTAIN さん
>うおりまさんへ
太田支線も途中に交換設備がないんですよね。常陸太田市の都市規模から考えるとラッシュ時は1時間に2往復は列車が運行して欲しいところです。
あと、水戸駅直通も、もう少しあればいいのですが… (2018.09.28 23:20:18)

Re[2]:水郡線の交換設備(04/23)   うおりま さん
常陸太田駅向かいに日立電鉄があり常北太田~大甕(常磐線接続駅)~鮎川があり交換設備がない駅常北太田~大甕の途中4駅、大甕~鮎川は河原子のみでした。日立電鉄は1hに2~3本運行する時間もありました。廃止後は常陸太田駅~大甕駅までの路線バスがあり3方向合わせて本数も水郡線より多いです。時間によっては大甕駅までバスで行って常磐線の方が早く水戸駅に着く場合もあります。 (2018.10.01 12:00:33)

Re[3]:水郡線の交換設備(04/23)   CAPTAIN さん
>うおりまさんへ
なるほど~バスの方が利便性が高いんですね。運賃面ではJR優勢なのかもしれませんが…
情報のご提供、ありがとうございます。
(2018.10.01 12:40:12)

Re:水郡線の交換設備(04/23)   やおふ さん
東北地方の非電化路線は交換駅から次の交換駅まで何十kmの場所が多いですね。山田線は上米内から川内まで50kmほどなく途中の区界は交換設備廃止で盛岡から宮古まで100km越すが上米内、川内、区界だけ交換可能。 (2019.05.16 08:59:36)

Re[1]:水郡線の交換設備(04/23)   CAPTAIN さん
>やおふさんへ
コメント、ありがとうございます。
山田線は、沿線の過疎化もさることながら、並行する国道106号線を長距離バスが走っていることもあり、運転本数が少なくなり、結果、閉塞区間が長くなっていますね。
確かに、東北地方のローカル線には、このような路線が多いです。JR東日本の路線だからこそ生き残ってますが、仮に「JR東北」だったら、かなりの路線が淘汰されていたでしょうね。 (2019.05.16 10:31:44)

Re:水郡線の交換設備(04/23)   でぃだら さん
交換設備やすれ違い可能なように途中に複線設備がいりそうでしょう。 (2019.06.11 08:04:14)

Re[1]:水郡線の交換設備(04/23)   CAPTAIN さん
>でぃだらさんへ
せめて磐越東線の小野新町駅以西並みの列車本数があれば、交換設備ももっと活用されるのでしょうが…あちらは大半の駅で交換設備が残っているんですよね。

(2019.06.11 13:00:08)


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