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CAPTAINの航海日記

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オウル@ Re:2023年の東北学院大合格者数(04/20) 東北学院大学は2022年度の入試から入学検…
lavien10@ Re:日本一の不動産屋 JRには どうあがいても 道の駅もかないませんね。
CAPTAIN@ Re[1]:「虎に翼」(04/10) >たんぽぽさんへ 私自身は朝ドラを観る…
2019.01.27
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カテゴリ:野球大好き!
​名球会が作ってしまった基準のせいで、大投手・名投手の基準が「通算200勝」に置かれるケースが、時折見られますね。
でも、平成30年間に限って言えば、その基準をクリア(日米合算を含む)した投手は、村田兆治、北別府学、工藤公康、山本昌、野茂英雄、黒田博樹の6人だけ。5年に1人のペースでしか出現しない貴重な記録なんです。同じ30年間に2000本安打をクリア(こちらも日米合算)した選手が33人、つまり1年に1人以上いたのとは非常に対照的です。
これではあまりにも不公平なので、「平成年代に入ってから(日米通算で)150勝以上した投手」も、名球会の入会資格を認めて欲しいなと思う次第。なお、該当者は以下の通り。

石井一久    182勝(日本143勝 米国39勝)
西口文也    182勝(日本182勝)
三浦大輔    172勝(日本172勝)
岩隈久志    170勝(日本107勝 米国63勝)
松坂大輔    170勝(日本114勝 米国56勝)
石川雅規    163勝(日本163勝)
田中将大    163勝(日本99勝 米国64勝)
斎藤雅樹    151勝(日本151勝。この他、昭和時代に29勝)
ダルビッシュ有 150勝(日本93勝 米国57勝)

いずれも所属チームでエースを張った投手だし、昔に比べて投手のローテーション制が確立され登板機会が減ったため確かに昭和時代のエースと比べて数字面では見劣りしますが、獲得タイトルなど実績面では負けていないと思うんです。
時代を代表した投手として、もう少し評価されてもいいのかな~と考えます。


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Last updated  2019.01.27 23:36:16
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