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テーマ:おみやげ(390)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
今日、久々に、萩の月を食べました。
相変わらずの過剰包装ですね。大きな箱を開けると中には小さな箱。更にそれを開けると袋で包装された萩の月が1個出てくるという構図。5個入りの箱を食べたのですが、「包装をもっと簡易化すれば同じ箱の大きさで9個ぐらいは入るよね」と妻は口にしていました。萩の月の過剰包装は昔からですけど、依怙地にそのスタイルにこだわるのはどうしてだろう? いろいろ考えてみたのですが、高級感の演出以外の理由が思いつきません。 今年は観光客の激減で萩の月の売上だって大変な状況になっているはず。売上の回復を待つよりも経費の削減に着手しなければならない局面だろうし、ひょっとしたら過剰包装にもメスが入るかな~なんて思ったりもします。簡易包装で気軽に手に取って食べることができる萩の月も、面白そうですしね(笑) 【仙台駅倉庫出荷】【常温・冷蔵商品】菓匠三全萩の月16個入【楽ギフ_のし】[東北 仙台 お土産 お菓子 お中元][おみやげ おとりよせ お取り寄せ スイーツ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.11 20:28:46
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