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テーマ:大学生の親のつぶやき(290)
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上の子の大学の授業、前期の成績が、今日送られてきました。
結果は、無事に受講した科目全てで単位GET! オールメディア授業で大丈夫だろうか?と心配だっただけに、とりあえず単位を得られたことに安堵しています。 ところが、上の子は、単位よりもGPAが気になる様子。私が大学生の時にはなかった概念なんですが、成績の「秀・優・良。可」をポイント化する制度で、一定のGPAを記録すれば翌年度の取得単位の上限がアップするなど相応の特典があるそうなんです。 私が大学生の頃はとにかく単位を取得できればOKだったけど、今は単位の取り方にも気を配らないといけないのか。本来の「学生」に戻りつつあるのかな~と、感心する次第です。来週から始まる後期の授業も、果たしてどうなることやら… 成績評価の厳正化とGPA活用の深化 絶対的相対評価/教員間調整/functional GPA “GPA算定”方式の革新から[本/雑誌] (高等教育ハンドブック) (単行本・ムック) / 半田智久/著 高等教育情報センター/編集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.23 22:38:30
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