|
テーマ:天気の話!(1599)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
間もなく立冬ですね。
日中の最高気温は10月とさほど変わらないのですが、日が短くなった影響でしょうか。朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。今朝もヒーターをつけています。 日が短いと、ちょっと気持ちも沈みがちになりますね。冬至近くになると、出勤時刻になってもまだ日が昇っていないし、帰宅時刻にはもちろん真っ暗。つまり、太陽を拝むことができる時間帯は出勤直前にちょっとだけ…なんてことになりますし。 日が短いということは、夜が長いということでもあります。だから宴会をするには適している一面があって、それはそれで楽しみな方もいるんでしょうけど、今年はコロナ禍でそんなこともしづらいし…というか「忘年会クラスター」って、かなりの高確率で新聞の見出しを飾りそうな予感がします。 適当に書き綴っていたら12月のことばかり書いていますが(苦笑)、今の時期に見られる朝晩の冷え込みは、いわば冬の始まりを知らせる合図といったところでしょうか。寒さに触れると1ヶ月後のことを想像しちゃうんですよね。どうしても。 ![]() 【中古】 歌集 立冬 /石黒清介(著者) 【中古】afb
Last updated
2020.11.06 06:02:57
コメント(0) | コメントを書く
[福島・宮城の地元ネタ] カテゴリの最新記事
|