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テーマ:たわごと(26727)
カテゴリ:困った時の静岡県ネタ
昨日のエントリで地元ではファーストネームでしか呼ばれる機会がなかった上の子が首都圏では苗字で呼ばれることが多くて戸惑っているという内容を書きましたが、よくよく考えてみると、私自身も、静岡県の方々と仕事で接している際は、苗字で呼ばれることが圧倒的に多かったですね。まぁ、取引先の社員をファーストネームで呼ぶことはビジネス的にはNGに近い行為なんでしょうけど(苦笑)中には東北地方の事情を察してくれてファーストネームで呼ぶ方もいたんですよ。
で、静岡県の苗字ランキングを調べてみたところ、私の苗字はベスト10には入っていたものの、山本、望月、杉山の各苗字よりも少なくてちょっとビックリ。山本さんは西日本に多い苗字だからまだ理解できるのですが、望月さんや杉山さんよりも少ないのは想定してませんでしたね。確かに静岡県では両姓の方が多いかもしれません。 あと、上位には、佐野、大石、増田といった苗字が並びますね。いずれも東北地方ではあまりお目にかからない苗字です。地域柄の違いを感じますね。 【日本の風景ポストカードAIR】静岡県富士山と田んぼのはがきハガキ葉書 撮影/YOSHIO IWASAWA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.17 00:00:06
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