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テーマ:人口減(180)
カテゴリ:その他の都道府県の話
昨日のエントリで新潟市の人口減少ぶりについて書きましたが、改めてこちらのサイトを見ると、2020年国勢調査以降の新潟市の人口減少率は、政令指定都市の多寡では北九州、静岡の両市に次いで3番目に多いそうなんですね。 ただ、人口減少数で見ると、実は神戸市も北九州市に匹敵する減少具合だったりします。他の政令指定都市同様神戸市でも人口の都心回帰傾向がみられるものの、市北部にある(かつての)ニュータウンでの人口減少が都心回帰ではカバーできないほど進行しており、市全体としてこのような結果を招いているようです。 てか、神戸市から北九州市にかけての、いわゆる山陽路の都市って、どこも人口が減っていますよね。とりあえず、「新幹線駅がある10万都市」に限定して調べてみると、2020年国勢調査以降、ご覧の通りの人口動態となっています。 神戸市 1,525,152人 ⇒ 1,486,038人 39,114人(2.56%)減 明石市 303,601人 ⇒ 306,536人 2,935人(0.97%)増 姫路市 530,495人 ⇒ 516,529人 13,966人(2.63%)減 岡山市 724,691人 ⇒ 709,799人 14,892人(2.05%)減 倉敷市 474,592人 ⇒ 464,431人 10,161人(2.14%)減 福山市 460,930人 ⇒ 446,373人 14,557人(3.16%)減※ 尾道市 131,130人 ⇒ 121,376人 9,754人(7.47%)減※ 東広島市 196,608人 ⇒ 198,642人 2,034人(1.03%)増※ 広島市 1,200,754人 ⇒ 1,174,626人 26,128人(2.18%)減※ 岩国市 129,125人 ⇒ 119,798人 9,327人(7.22%)減 周南市 137,540人 ⇒ 129,666人 7,874人(5.72%)減 山口市 193,966人 ⇒ 187,965人 6,001人(3.09%)減 下関市 255,051人 ⇒ 237,259人 17,792人(6.98%)減 北九州市 939,029人 ⇒ 900,494人 38,535人(4.10%)減※ ※は今年9月1日現在の推計人口。その他は今年10月1日現在の推計人口 明石市と東広島市は増加していますがいずれもベッドタウンの性格を持つ都市であり、その母都市である神戸市や広島市が減少しているとなると、事態は結構深刻かもしれませんね。山陽路、今後も緩やかに衰退していく予感が濃厚です。 ビコム ブルーレイシリーズ 山陽電車5000系 直通特急[阪神・山陽] 4K撮影作品 阪神大阪梅田〜山陽姫路[Blu-ray] / 鉄道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.11.12 08:07:44
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