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テーマ:気になったニュース(32032)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
休刊日開けとなる今日の地元紙、交通関係の記事が2件、トップ面に掲載されていました。 まず一つは、いわき市泉~小名浜間をを走る貨物線・福島臨海鉄道の(再)旅客化。掲載された新聞がいわきFCをやたらと推してくる福島民友とあって「小名浜に建設予定の新スタジアムへのアクセス手段」としてPRかたがた記事にしていましたが、お隣茨城県の鹿島サッカースタジアム駅が現時点でも臨時駅同然の扱いを受けていること、J1の強豪である鹿島アントラーズとJ2からの昇格が当面覚束ないであろういわきFCの集客力の差を考えると、サッカーのみで(再)旅客化というのはかなり無謀な印象は拭えず、小名浜に所在するアクアマリンふくしま、いわきら・らミュウ、イオンモールいわき小名浜といった観光・商業施設へのアクセス手段として採算ベースに乗せることができるかどうかが、実現のカギを握っていると言えるでしょう。また、人口集積地でもある小名浜から(へ)の通勤通学手段としても機能する可能性もありますが、この辺は地元バス会社の新常磐交通との調整が避けられないかもしれません。 もう一つは、福島交通と会津乗合自動車が来年4月1日に合併すること。福島都市圏に住んでいると「福島交通=バス事業もやっているけどメインは福島~飯坂温泉間の鉄道(飯坂線)会社」というイメージがあるのですが、バス専業の会津乗合自動車と合併するとなると、合併後の新会社はバス会社のイメージが強くなり、飯坂線の影が薄くなるんじゃないかとの懸念が少々あります。また、合併後は福島交通が存続会社となる模様ですが、新会社の営業エリアから考えると福島市は北に偏しているので、福島市と会津若松市の中間点に位置する郡山市に本社機能が移転する可能性も、ある程度はあるんじゃないでしょうか。そうなると、飯坂線は新会社の傍流にますます追いやられる流れになりかねないですね。飯坂線は地方の小規模私鉄でありながらこれまで存廃が議論されることはありませんでしたが、今年5月に運賃を2割ほど値上げしましたし、今後どうなるか若干気になるところです。 【3】 トミーテック 1/150 ザ・バスコレクション 第20弾 福島交通 (福島県) Nゲージ ミニチュア ミニカー 半完成品 単品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.11.12 07:55:35
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