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テーマ:中学校って・・・(605)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
前のエントリで福島市の笹谷、飯坂両地域の出生数について触れましたが、飯坂地域の昨年の出生数が83人しかいないというのは、個人的には衝撃のデータでした。ちなみに、2022~2024年の出生数を調べてみると、 2022年 101人 2023年 71人 2024年 83人 3年間合計 255人 飯坂地域には現在中学校が3校(大鳥中、平野中、西根中)あるのですが、この年代の子供が中学校に進学する2030年代後半には中学校の統合が議論されていてもおかしくない状況です。ちなみに各中学校の学区ごとの出生数は、 (大鳥中学区) 2022年 35人 2023年 21人 2024年 25人 3年間合計 81人 (平野中学区) 2022年 52人 2023年 41人 2024年 45人 3年間合計 138人 (西根中学区) 2022年 14人 2023年 9人 2024年 13人 3年間合計 36人 であり、少なくとも大鳥中と西根中は1学年1クラスで固定化されるのが確実な情勢です。 他にも福島市内には「中学校の統合予備軍」的な地域が複数存在します。この手の地域における2022~2024年の出生数を紹介します。 (蓬莱地域…蓬莱中学区) 2022年 37人 2023年 29人 2024年 24人 3年間合計 90人 (西・土湯温泉町地域…西信中学区) 2022年 41人 2023年 38人 2024年 24人 3年間合計 103人 ※なお、土湯温泉町地域では、2017年を最後に出生者が皆無 (吾妻地域のうち吾妻中学区) 2022年 39人 2023年 25人 2024年 27人 3年間合計 91人 (飯野地域…飯野中学区) 2022年 16人 2023年 12人 2024年 15人 3年間合計 43人 これらの中学校が近隣の中学校に統合されるのか、それとも松川地区のように義務教育学校として生まれ変わるのか、地域の子供達のためにも、早めの議論が求められると思います。 中学校国語科 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通じた授業 第3学年 [ 田中 洋一 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.11.14 17:14:53
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