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テーマ:中学校って・・・(605)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
前のエントリで紹介した「統廃合の可能性がある福島市内の中学校」は、現時点でも生徒数が少ないんですよね。今年度の生徒数を調べてみると、 大鳥中114人 平野中220人 西根中78人 蓬莱中195人 西信中135人 吾妻中214人 飯野中97人 なので、いずれは統廃合の議論が起こるのだろうと思っています。 ただ、上記の中学校の他にも生徒数が少ない中学校があって、その代表例が、 福島二中156人 渡利中224人 なんですよね。両中学校の学区は阿武隈川を挟んで隣接しているので、統合話があってもおかしくはないように思います。 特に渡利中の状況を見ていると、学区となる渡利・立子山地区の出生数に比して生徒数が極端に少ないんですよ。同地区における2010~2012年の出生数(概ね現在の中学1~3年に相当)は、 2010年144人 2011年122人 2012年102人 で合計368人ですから、転入出がイーブンだとするならば大雑把に考えて3分の1の生徒が地元の中学校への進学を選択しなかったことになります。 渡利・立子山地区に近接する蓬莱地区と比較してみると、同地区の2010~2012年の出生数は、 2010年87人 2011年62人 2012年55人 で合計204人ですから、現在の蓬莱中の生徒数と大きな差はありません。従って、現状の渡利・立子山地区の中学校への進学状況に鑑みるなら、渡利中もまた「統廃合の可能性がある福島市内の中学校」に加えられてもおかしくはないです。 ちなみに、渡利・立子山地区の2022~2024年の出生数は、 2022年117人 2023年75人 2024年69人 で合計261人。このうち3分の1が地域外の中学校に進学すると仮定すると2030年代後半における渡利中の生徒数は170人台になる訳で、前のエントリで取り上げた中学校ほどの深刻さはないにせよ、存続のピンチを迎えていると言って差し支えないように思います。 なお、福島二中も恐らく同様の理由で生徒数の激減に見舞われるものと思われますが、仮に福島二中と渡利中が統合となった場合、市の中心部に位置する福島二中の方が存続する可能性が高いのではないでしょうか。 絵画風 壁紙ポスター (はがせるシール式) さくら 桜 一重桜 八重桜 福島 花見山 桜 サクラ 開花 春 キャラクロ FSKR-015A1 (A1版 585mm×830mm) <日本製> ウォールステッカー お風呂ポスター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.11.14 19:08:48
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