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カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
前のエントリでも触れましたが、福島県の少子化傾向はかなり酷いペースで続いています。今年2月に地元紙が報じたところによると、昨年1年間に県内で生まれた子供の数は7,921人だったとか。一昨年に比べると416人減少したそうですが、どういう訳か地元紙は「前年から出生数が増加した市町村が19ヶ所あった」という見出しで大本営発表。この辺地元紙は意識を改めないと、福島県の少子化がもっと進行する可能性が濃厚です。厳しいことを言いますが、もっと地元紙が県政と喧嘩する覚悟をもって言わなければならないことを主張しないと、「地元紙が地元を破滅に導いている」状況に陥るのではないでしょうか? いや、既に陥っているかも(涙) で、福島都市圏に限って昨年1年間の出生数を確認してみると、 福島市1,278人 二本松市198人 伊達市211人 桑折町36人 国見町20人 川俣町21人 合計1,764人 で、やはり厳しい状況となっています。この子供達が高校に進学する2041年では「1学年の定員200人の高校が9校あれば足りる」ということになり、しかもこの9校は公立私立を合算した人数ですから、「どの高校が存続してどの高校が閉校に追い込まれるのか」が予測しやすい形になるかと思います。 独断と偏見で存続パターンを公表してしまうと、 福島 橘+福島東 福島商+伊達 福島明成+福島工+川俣 福島学芸+福島南 安達+二本松実 福島成蹊 福島東稜+学法福島 聖光学院 という形になるでしょうか。 桜の聖母学院の名前がありませんが、女子校としての存続はどう考えても不可能で、少人数教育前提の共学化か定時制のみ存続かのいずれかのパターンを余儀なくされると思います。 地方消滅2 加速する少子化と新たな人口ビジョン (中公新書 2830) [ 人口戦略会議 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.04.22 10:05:44
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