ＣＡＰＴＡＩＮの航海日記

[芸能大好き！] カテゴリの記事

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  相次ぐ声優の訃報

  アニメ「忍者ハットリくん」で主役のハットリくん役を務めた堀絢子さんが亡くなったと報じられました。それにしても、今年は、私が子供時代にお世話になった女性の声優さんがずいぶんと亡くなる年ですね。一覧にするとこんな感じ。３月４日　TARAKOさん　「ちびまる子ちゃん」まる子役４月18日　山本圭子さん　「天才バカボン」バカボン役５月20日　増山江威子さん　「ルパン三世」峰不二子役６月19日　三和勝恵さん　「パーマン」パーマン１号役７月12日　小原乃梨子さん　「ヤッターマン」ドロンジョ役　「ドラえもん」のび太役９月29日　大山のぶ代さん　「ドラえもん」ドラえもん役亡くなった方々のご冥福を、お祈りいたします。​【中古】忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ(1) [DVD]

  2024.11.26

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  西田敏行さん、死去

  今日の地元紙は、西田敏行さんが亡くなったニュースがかなりの割合を占めていました。​有名俳優かつ郡山市出身だからそうなるでしょうね。号外も出ました。亡くなったばかりの方をこのように書いてしまい申し訳ないのですが、実は西田さんは、個人的には苦手な俳優でした。「人情派」的な雰囲気がどうにも受け入れられないんですよ。まぁ、私が天邪鬼なだけなんですけどね(苦笑)ただ、裏を返せば、苦手な俳優という点で、西田さんを超える人はいませんでした。つまりそれだけ、西田さんのことを意識していた…ということにはなりますよね。確かに、印象に残る俳優だったと思います。ご冥福を、お祈りいたします。ゴールデン☆ベスト 西田敏行 [ 西田敏行 ]

  2024.10.18

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  「おむすび」

  今日から新しい朝ドラ「おむすび」が、今日から始まりました。録画していた第１回放映を見たのですが、まだ物語は大きくは動いていない感じですね。主演の橋本環奈が高校入学直後という設定で、「まだ制服似合うな～」という感想しか思い浮かばない(おいおい)その橋本環奈演じるヒロインの米田結が、確か栄養士になるというストーリーでしたっけ？　第１回を見た限りでは、キャラ的にも「ENFJ型」のように見受けられますね。今後の展開がちょっと気になるところです。​NHK連続テレビ小説　おむすび　上（1） [ 根本 ノンジ ]

  2024.09.30

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  王楽が圓楽襲名

  三遊亭王楽が、来年２月に七代目三遊亭圓楽を襲名する運びになったとのこと。六代目円楽が亡くなってまだ２年しか経っていないのでちょっと早いんじゃないかな…と思いつつも、王楽は三遊亭好楽の実子とはいえ五代目圓楽の弟子でもある(従って父親の好楽とは兄弟弟子の関係)し、六代目円楽の弟弟子でもあるし、圓楽の名を継いでも別におかしくはないかとは思います。あと、マニアックな話をすると、好楽が五代目圓楽に弟子入りする前の師匠だった林家彦六(八代目正蔵)が、一時期三遊亭圓楽(三代目)を名乗っていたことがあり、しかも王楽の本名の名付け親とのこと。そこまで考えるともはや圓楽襲名は必然!?とまで考えてしまいます。王楽が圓楽を襲名するとなると、どうしても切り離せないのが「笑点」との縁。ネットでは「襲名を機に好楽から七代目圓楽へと大喜利メンバーの交代があるのではないか？」なんて声が一定数挙がっていて、私もそんな予感が無きにしも非ずなんですが、果たしてどうなることやら？　確か王楽と春風亭一之輔が同学齢なんですよね。父親関連も含めて、絡めそうなネタは結構ありそうな気がします。​【中古】［CD］王様落語会シリーズ 三遊亭王楽

  2024.09.25

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  柳沢慎吾が演芸！

  昨日の「笑点」の演芸コーナーに、柳沢慎吾が出演してました。長年演じている高校野球ネタを披露し、客席の笑いを取っていましたね。現役の俳優さんが演芸コーナーに出演するのって、通常回では初めてのケースではないでしょうか？柳沢慎吾には高校野球ネタの他にもう一つ、サスペンスドラマネタもありましたよね。あと数年元気に頑張っていれば、ひょっとしたらこちらの方も「笑点」で披露する機会があるかもしれませんね。​ところで、「笑点」と言えば、昨年の24時間テレビの放送中に林家木久扇が番組からの卒業を発表しましたよね。来週放送される24時間テレビでもサプライズな発表があるのかどうか、こちらの方も少し気になります。【中古】 柳沢慎吾祭り!! DVD-BOX 蔵出し映像付き!!

  2024.08.26

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  福島県登場せず…

  昨日のエントリで岩手県のことを書いていて思い出したのですが、先日の「笑点」は岩手県での収録だったんですね。録画していた放送を観ましたが、大喜利の回答でちょっと気になることが。３題目で「岩手県の形をしたパネルに顔をはめ、“岩手県”役になって、ほかの東北５県に自慢したり物申したりする。言われた“他の県”役の昇太が『それがどうした』と言うので、さらに続ける。」というお題があったのですが、そこの「ほかの東北５県」に福島県が一切登場しなかったんですよね。青森、秋田、山形の各県を指した回答が目立って多く、宮城県も１回登場しましたが、福島県はゼロ(涙)う～ん…福島県って、お笑いの題材にしにくい県なのかな？と思ってしまいました。それとも、岩手県を基準にすれば福島県は「同じ東北地方」と認識しづらいのかもしれませんが…​マルニ食品 東北六県銘店監修 岩手 久慈 らーめんの千草 しょうゆらーめん 2食入り×8P 岩手県 人気 ご当地ラーメン 岩手・久慈市 人気 ラーメン店の味 ご自宅用に お土産に

  2024.08.14

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  Quizknockもお年頃

  一昨日、QuizknockのふくらＰと元乃木坂46の高山一実が結婚を発表しましたね。本当に驚きました。クイズプレーヤーがアイドルと結婚する時代が来るなんて！あと、ふくらＰが30歳と聞いて、Quizknockのメンバーは結婚適齢期なんだよな～とも思いました。学生がわちゃわちゃやっているイメージだったのですが、もうアラサーですか…時の流れは早いものです。これから続々と、Quizknockのメンバーの結婚報告が相次ぐのかなぁ？　是非そうなって欲しいものです。鶴崎修功あたり結婚報告したら、かなり驚くかも。​パイロットドクターグリップ30周年記念BOOK [ QuizKnock ]

  2024.07.09

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  上半身から下半身

  今日から７月。2024年も後半戦に入りました。こんな時期に思い出してしまうのが、「笑点」での三遊亭小遊三の挨拶。「７月で上半期から下半期。人の体に例えたら上半身から下半身…」と必ず言うんですよね。実は昨日の放送でもこのフレーズ、口にしてました。この挨拶、何年前から言っているんだろう？　大いなるマンネリ(褒めてます)ですが、それでもこの挨拶でお客さんが笑っていたりするのだから、噺家ってやっぱり話芸の達人なんだな～と思います。そうそう、その小遊三も、今年で喜寿。三遊亭好楽とともに卒業時期が気になる時期でもありますね。​昨年の林家木久扇のように、今年の24時間テレビで電撃発表がまさかあったりとか…【中古】 三遊亭小遊三1－朝日名人会ライヴシリーズ15［大工調べ］・［粗忽の釘］／三遊亭小遊三

  2024.07.01

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  「Mela！」

  を、バッキンガム宮殿の衛兵が演奏したそうですね。こちらがその映像。「天皇陛下の訪英に敬意を表して」とのことですが、果たして天皇・皇后両陛下はこの曲を知っているのか？　ちょっと考え込んでしまった次第。でも、よくよく考えてみたら、愛子さまが緑黄色社会のファンなのかもしれませんね。だとしたら、すんなり腑に落ちます。そう言えば、うちの上の子は愛子さまと同学齢ですが、特に誰かのファンということはないんですよね。ライブにはよく行くけど、昨年暮れには布袋寅泰のライブというむしろ高年齢増の趣味に合わせた行動をとっていたりして(笑)　だもんで、私は、若い世代がよく聴きそうな曲の情報を、あまり知らなかったりします…​楽譜 SYW364 Mela!/緑黄色社会【ドレミ階名付き】(やさしい器楽)

  2024.06.27

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  今日は大人しめの大喜利

  立川晴の輔が加入して３週目となる「笑点」大喜利を観ました。大喜利メンバーはまだ晴の輔のキャラクターを把握していないと見え、彼にはあまり触れずいじらずといったところでしょうか。唯一春風亭一之輔が晴の輔の師匠・志の輔ネタでいじっていたのが目立っていましたね。てか、一之輔って、誰かれ構わずいじるしツッコむし、なんなら「髪の毛がない」「家族との会話がない」と自虐ネタすら繰り出してくるという得難いキャラぶりを発揮しています。まだ様子見の段階かな？とは思いつつも、メンバー同士の罵倒合戦が大喜利の魅力の一つであり、晴の輔もこの場にどんどん出て行って欲しいところではあります。大喜利は団体芸でもあります。上手い答えばかり繰り出していても３年前までその席に座っていた方と同様ジリ貧に陥る可能性が高いんじゃないかなと思っています。そうそう、その３年前まで座っていた方だって、大喜利メンバーに加入した当初は結構ほかのメンバーからツッコミを食らっていたように思うんですよね。でもそれを笑いの連鎖にできなかった。晴の輔には同じ轍を踏んで欲しくはないんです。​春風亭一之輔 十五夜 DVD BOOK 15枚 セット 45席 豪華化粧箱 送料無料 落語 一之輔師匠 文七元結 柳田格之進 中村仲蔵 貴重 映像 キッチンミノル氏 解説書

  2024.04.21

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  フジテレビの新人アナウンサー

  昨日放映された番組で、フジテレビの新人アナウンサーが紹介されたそうですね。その中の一人が23歳とは思えない老け顔で、出演していたタレントからいじられていたようです。タレントがアナウンサーを平気でいじる風潮があるからフジテレビってあまり好きに​なれないんですよね…というか、フジテレビのアナウンサーって、突っ込まれどころがあるというか、あえてそういう人材を積極的に雇用している印象があります。アナウンサーと言えばキー局地方問わず何十社も受験しても手が届くかどうかという高嶺の花のイメージがあって、だからキー局のフジテレビも相当厳しい入社選抜が行われているものと思いきや、アナウンサーのプロフィールをこちらで確認するとどうも一芸入試的な選抜を行っている気配があって他局とは基準がズレているな…そんな印象をどうしても抱いてしまうんです。それはそれで社の方針だからいちいち目くじら立てるのもなぁ…とは思うものの、フジテレビのアナウンサーの選抜基準はガクチカ、あるいは「ガクになる以前のチカ」にあまりにも力点を置きすぎているような気がするんですよね。もう少し、地道に頑張ってきた人が報われるような採用システムにシフトできないものかと思います。タレントにいじられるシーンはもう結構ですので。サントラ／フジテレビ系ドラマ「ミステリと言う勿れ」オリジナルサウンドトラック

  2024.04.21

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  「虎に翼」

  上の子、勤務先から「ＮＨＫのニュースを観ろ」と厳命されているようで、毎朝欠かさず観ているようです。で、その余勢を駆って朝ドラ「虎に翼」も観ているらしく、我が家の家族ではもっとも朝ドラ情報に詳しい​人になってしまった模様。ちなみに私は全然観てないので、話についていけません(涙)よくよく考えてみたら、「虎に翼」の主人公を演じる伊藤沙莉って、現在上の子が住んでいる千葉市の出身でしたよね。ひょっとして、地元出身者が出演しているから他地域以上に千葉県内では朝ドラへの関心が強くてそれで上の子も観るようになったのかな？と一瞬思ったのですが、福島県に比べて千葉県は地元マンセー度が格段に低いからさすがにそれはないのかな…と思い直します。そうそう、「虎に翼」の主人公の役名って、「寅子」と書いて「ともこ」と読むんですよね。「寅」と書いて「とも」と読む人物は一人しか思い浮かばないのですが、ドラマが展開される時代の約100年前から結構一般的な読み方だったのかなぁ？　その点はちょっと気になります。連続テレビ小説　虎に翼　Part1 （NHKドラマ・ガイド） [ 吉田 恵里香 ]

  2024.04.10

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  昭和40年代生まれでホッとした。

  晴の輔関連でネタを続けると、彼が昭和47(1972)年生まれという点に、妙な安心感を覚えます。既存メンバーは昭和39(1964)年生まれのたい平と昭和51(1976)年生まれの宮治、昭和53(1978)年生まれの一之輔に世代差がありましたからね。その間に晴の輔がスッポリ収まったのは興味深いところです。というか、晴の輔が大喜利メンバーに選ばれていなかったら、昭和40年代生まれの大喜利メンバー経験者って、昭和45(1970)年生まれの三平だけだった訳ですよね。笑点メンバーってなんだかんだ言ってその時代を代表する噺家が就任していますし、このまま昭和40年代生まれの噺家を誰も選ばないままだったら「昭和40年代生まれを代表する噺家が三平」という誤解を世間に与えるところでした。だから、晴の輔の大喜利メンバー就任は、「笑点」スタッフが意図したかどうかはわかりませんが、昭和40年代生まれへの罪滅ぼし的な部分もあったのかな…と。​＜送料込＞藤原製麺 昭和40年みそラーメン 【1ケース10食入り】 同梱可です （dk-2 dk-3）

  2024.04.09

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  ハレルヤ！

  二つ前のエントリでも触れましたが、結局「笑点」大喜利の新メンバーは晴の輔ということで決定しましたね。大喜利の回答を拝見しましたが、ソツのない回答ぶりは若手大喜利の頃と変わらず、安定感がありました。その一方で、他の大喜利メンバーとの絡みが出てくるのはこれからかな…という印象もあります。既存のメンバーのコメントを聞いていると、若手大喜利で共演期間が長かった宮治を除いて交流のあったメンバーはどうも少なかったようで、どうやって距離感を掴もうかまだ模索中といった雰囲気ですね。今後晴の輔のカラーが前面に出るに従って、大喜利独特の罵倒合戦に絡んでくるのかな…とも思います。その点では、大喜利は今後変化、進化するのではないか？という期待を持たせてくれる、今日の船出でありました。​【輸入盤CD】Canton Spirituals / Hallelujah Anyhow【K2021/11/26発売】

  2024.04.07

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  新メンバーは晴の輔？

  今日「笑点」大喜利の新メンバーが発表されます。果たして誰なんだろう？と若干の緊張感を抱く一方で、「週刊女性」が「立川晴の輔に決定！」と水を差すような記事を書いたりしていて、ちょっと興醒めだったりします。しかし、晴の輔かぁ…　ＢＳで放映されている「笑点特大号」の若手大喜利に長年出演していてソツのない回答ぶりには定評があるのですが、サプライズ度では昨年の春風亭一之輔に劣る気がしなくもありません。師匠の志の輔がスポンサーのＣＭに出演している縁で起用されたのかな…なんて思ってしまいますし。あと、立川流の噺家が大喜利に出演すると、必ずと言っていいほど談志絡みの回答をするんですよね。志らくあたりがゲストで大喜利に出演した際も、そのスタンスが非常に鼻につきました。確かに談志は「笑点」の生みの親であるし、家元をリスペクトする気持ちはわからなくもないのですが、没後10年以上経過しており新たな視聴者層を開拓する一面ではネタとして取り上げるのに少し無理がある印象も残ります果たして、本当に晴の輔が大喜利メンバーになるのか？　今10時半ですね。あと７時間で結果発表です。​ドンドン 〜立川晴の輔 真打昇進記念DVD〜 [DVD]

  2024.04.07

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  木久扇卒業

  今日放送の「笑点」で、林家木久扇が最後の大喜利出演となります。与太郎キャラとして55年間出演し続けてきたこと、素直に凄いと思います。考えてみたら、私が生まれている前から出演している訳ですからね。と同時に、最終出演を元気に迎えられたこと、非常に嬉しく思います。病に侵され満身創痍だった桂歌丸、亡くなった六代目三遊亭圓楽といった「笑点」卒業が過去にあっただけに、笑って卒業できそうなのは救いですね。それはそうと、気になるのは木久扇の後任となる大喜利メンバー。昨年加入した春風亭一之輔が結構なサプライズだっただけに、これ以上のサプライズを思い描けず予想も盛り上がっていない様子が伺えますが、誰が新メンバーになっても大喜利のチームプレーは健在なんじゃないかと楽観的に考えております。​バカの遺言 （扶桑社新書） [ 林家木久扇 ]

  2024.03.31

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  今年も、

  「#オードリー椅子破壊記念日」のハッシュタグがＸを賑わせるのではないか…としみじみ思う２月24日がやってまいりました。この「事件」が発生したのが８年前のことでしたか。ただし、私がこの「事件」を知ったのは４年前のことでした。ちょうど上の子の大学入試に同行して状況するタイミングで、当時のTwitterでいろいろ調べものしていたら「#オードリー椅子破壊記念日」のハッシュタグで賑わっていて、なんだなんだ？と思ったんですよね。そんなことを振り返ると時の流れは早いな～と感じます。４年後の２月24日には果たしてどんな展開になっているのやら？　４年後にはオードリーの二人が50歳に手が届く年齢になっている訳で、彼らがお笑い界でどんな立ち位置になっていることやら。​IKEA イケア ポエング Pチェア ブラウン HILLARED ヒッラレド 全3色 正規品 新生活 新生活応援 一人暮らし ソファ チェア 椅子 一人掛け 通販 2023

  2024.02.24

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  ３年ぶりとは露知らず

  昨晩「​欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」なんて観てました。最近観ないな～と思っていたんですが、コロナ禍の影響もあって３年ぶりの放送だったんですね。今回の放送で99回。節目となる次回、第100回は来年放送かな。萩本欽一の元気な姿が見れるといいな～それはともかく、今回の仮装大賞は、妙に昭和感があるというか、昔懐かしい雰囲気を味わえましたね。優勝作品こそTikTokが題材でしたけど、大多数の作品は30年前に持って行っても十分その時代の感覚にマッチしてそう。コンテンツの不変度にも驚かされました。あと、審査員のチョイスも良かったですね。梅沢富美男の辛口具合と竹内涼真の甘口具合が絶妙に嚙み合っていて、若林正恭がうまいこと締めている感。そう言えば、昔の仮装大賞には審査委員長がいましたよね。あれは復活しないのかな？明治座 欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな 萩本欽一 大爆笑ステージ in 明治座 [ 的場浩司 ]

  2024.02.13

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  毛利泰士とザ・ベスト

  のYouTubeに、最近ハマっています。1970年代～80年代にかけてのアニメソングを中心に演奏しているバンドなんですが、無駄に本格派(褒めてます)というか、当時のアニメソングってずいぶんと豪華な演奏をしていたんだな～とただただ感心、圧倒されてしまう演奏ぶりなんですよね。ボーカルも当時の歌手と比較して遜色ないし、いやいや、私たちはずいぶんと贅沢な子供時代を生きてきたんだな～と、再認識してしまいます。YouTubeのサイトはこちらです。特にタイムボカンシリーズの主題歌、挿入歌が気に入っております。ご興味のある方はぜひご視聴を。​タイムボカンシリーズ ヤッターマン トレジャーBOX [ タツノコプロ ]

  2024.02.04

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  そろそろ新メンバーの話題かな

  録画していた「笑点」今朝観てました。演芸のロケット団が良かったですね。「笑点」には、この手の本州東日本、しかも北関東以北出身のメンバーがいる漫才師が似合うように感じます。宮田陽・昇とかＵ字工事とかカミナリとか。それを受けての大喜利も、「驚く木久扇」のお題が面白かったです。御年86の木久扇師匠、メンバーにいじられ放題だし、またそれに笑って応えるんだから、面白くない訳がないですよね。で、その木久扇なんですが、今年３月で「笑点」を勇退する予定。となると、そろそろ新メンバーの予想がネットを賑わす頃なのかな～と思う次第。ただ、一昨年の林家三平⇒桂宮治、昨年の六代目三遊亭圓楽⇒春風亭一之輔とメンバー交代がもはや年中行事のようになってしまっているため、ファンも食傷気味の感がなきにしも非ずかな。個人的には、新メンバーは落語協会か五代目圓楽一門会から選ばれそうな気がします。年齢、芸歴は、宮治、一之輔よりも少し年下といったところでしょうか。いったい誰なんだろう？​バカのすすめ【電子書籍】[ 林家木久扇 ]

  2024.01.23

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  Ｍ－１の審査員

  松本人志の活動休止を受けて、とりあえずは彼が抜けた穴を誰が塞ぐのか？という点に、個人的には注目しています。とりわけ気になるのは、年末に開催される「Ｍ－１グランプリ」の審査員でしょうか。彼の後釜には「吉本興業所属の関西系芸人の大物」が座るのが筋なんだろうな～とは思いつつも、誰が座ってもしっくりこない印象はあります。重鎮的ポジションということであれば明石家さんまが適任なんでしょうが、彼は漫才師ではないし、「関西弁をしゃべる東京のタレント」のイメージもあるし、そして何より松本よりも年上で審査を受ける若手芸人との年齢差が広がる点がマイナス材料。一方、松本より年下となると、まず思い浮かんだのは岡村隆史と田村淳なんですが、現在審査員として活動している中川家・礼二や博多大吉と同年代であり、重鎮感にはどうしても欠けます。重鎮感を重視するならば新喜劇で座長を務める小籔千豊あたりも候補に入るかなぁ？​M-1グランプリ2023 完全ガイドブック 2024年 2月号 [雑誌]

  2024.01.10

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  激震、まだ続く

  能登半島の地震の被害の全容もまだ掴めていない中、昨日はまた凄いニュースが飛び込んできましたね。田中角栄が住んでいたいわゆる目白御殿が全焼し、女性スキャンダルに見舞われている松本人志が芸能活動休止を発表ですか…目白御殿の方は田中の没後30年を迎えた直後の節目での火災という点が一つの時代の終わりを象徴しているように感じます。彼のような政治家は良くも悪くももう輩出されないんじゃないかなぁ？松本の方は、「事実無根なので闘いまーす。 それも含めワイドナショー出まーす。」なんてＸでポストしていましたが、だとしたらなぜ活動休止なのかちょっとわからない部分がありますね。個人的には松本というお笑い芸人に何の思い入れもないのでテレビに出ようが出まいがどちらでも構わないのですが、闘うのであれば事実を徹底的に明らかにして欲しいところではあります。あと、松本のスキャンダルで女衒的な存在として描かれていた小沢一敬は、ほぼ間違いなくテレビからは去っていくでしょうね。​遺書 [ 松本人志 ]

  2024.01.09

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  結局、M-1観てました。

  昨晩は「M-1グランプリ」の決勝を観てました。王者に輝いた令和ロマンは、なかなか面白かったですね。ツッコミの存在感がやや薄かった気がしないでもないですが…ところで、昨日の決勝に進出した10組のコンビについて調べてみると、うち７組が吉本興業の所属なんですよね。令和ロマンも吉本芸人。M-1自体が吉本興業が主催する大会ということもありますが、吉本芸人の層の厚さを改めて思い知った次第。令和ロマンに話を移すと、二人とも慶大出身だったことに、少し驚き。他の決勝進出コンビにも高学歴の人がチラホラいて、どの世界でもそういう人が上にいくのかな…と思ったりしました。吉本芸人のトップの系譜は島田紳助⇒松本人志と高学歴とは真逆のイメージなんですが、この流れも今後どんどん変わっていく可能性を感じます。​吉本興業史 （角川新書） [ 竹中　功 ]

  2023.12.25

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  布袋寅泰のライブとは！

  昨日の夕方、妻と上の子が長時間電話で話してました。主に上の子の学業面や生活面の話が展開されたようですが、上の子、クリスマスは布袋寅泰のライブに行くということでして、そのチョイスにちょっと驚いた次第。だって、私が中学生の頃には布袋は第一線のミュージシャンだった訳ですよ。それが現在の若者もライブに行くほどの支持を得ているのだから、その息の長さにはただただ敬服です。まぁ、上の子が世間一般の20代とは少し外れた音楽嗜好を有しているのかもしれませんが(笑)それはともかく、布袋が今後今のスタイルでどこまで活動できるのかはちょっと気になるところです。もう還暦過ぎてますしね。あと10年は頑張って欲しいです。​GUITARHYTHM VII [ 布袋寅泰 ]

  2023.12.18

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  ナイツ「野球寿限無」

  なんてネタをこちらで観てました。​17分ほどの長尺ですが、後半の伏線回収が見事過ぎて本当に傑作ですね。何度でも観たい作品です。今度の日曜日に決勝が放映される「M-1グランプリ」では制限時間の関係で絶対にかけられないネタでもありますね。M-1の演技時間は４分間でしたっけ？　この尺でこそ生きる漫才師も逆に長尺の漫才で本領を発揮する漫才師もいるという現実を、改めて思い知ります。ナイツはM-1で優勝できなかったけれど、ボケの塙が現在審査員として活躍しているのも、この作品を見れば心から納得です。ナイツ独演会 ～浅草百年物語～ [ ナイツ ]

  2023.12.18

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  紅白歌合戦の観覧

  当選者が今日発表だそうですね。相当な倍率になるものと思われます。当選された方々には心からお祝い申し上げます。妻がその辺の事情に何故か詳しくて、実際に当選した方が書いたブログなども読んでいたりします。内容を先ほど聞きましたが、我が国を代表すると言っても差し支えない芸能人の方々が入れ代わり立ち代わり出演するイベントということもあり入場するだけでも本人確認で一苦労だし、会場に入ってしまうと飲食もできないし、そこまでして観覧​するのも相当な意志というか情熱というか、とにかく前向きになれる何かが必要なのかな…と思ってしまいました。そんな「試練」を経ている観客の皆さん、これまでの紅白では特に注目して観ることはありませんでしたが、今年はちょっと気になる存在ですね。例えば誰かが歌っている最中に彼らが一斉にペンライトを振ったりすることがあったりするでしょ？　その時は観客とはいえエキストラとして紅白歌合戦に「出演」している立場ですしね。紅白歌合戦ウラ話 [ 合田道人 ]

  2023.12.01

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  「bye-bye myself」

  という森七菜の曲が、なかなか頭から離れません。先日上京した際にある場所で耳にした曲なんですが、それから数日間妙に耳に残っているんです(苦笑)森七菜に関しては、上の子と同学齢であることや私と同じ左利きであること、また彼女を知ったきっかけが宮城県を舞台とした映画「ラストレター」であり作中で彼女が常盤木学園高校の制服を着ていたこともあって、好意的に見ています。ただ、彼女の歌う曲に関しては特に興味を抱いている訳ではなかったし、聞いてから数日間も耳に残ることは全然想定していませんでした。この曲、作詞作曲は森山直太朗なんだそうですね。合唱曲のスタンダードナンバーである「虹」あたりも私にとっては耳残りがある曲なので、彼の曲に私の耳が過剰反応しているのかもしれませんね。「♪僕らはきっと待ってる」とばかりに…アルバム [ 森七菜 ]

  2023.10.25

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  谷村新司、逝去

  の報が流れてきました。今年の「24時間テレビ」のラストで「サライ」を歌いに登場しなかったので体調が悪いのかな…とは思っていたのですが、亡くなるのは想定外でした。私の世代だと、谷村新司、あるいはアリスの曲は「聞いたことはあるけれど特にファンになる人はいなかった」印象かな。私よりも上の世代に人気があったように感じます。それでも「聞いたことはある」から、耳になじんだ歌手とは言えるでしょうね。アリス時代からの曲を通して思い出してみると、音楽のジャンルを定義できない幅の広さを感じますね。これはアリスのメンバーだった堀内孝雄にも言えますが。この辺、むしろミュージシャンの世代が若くなるほど特定のジャンルに縛られているようにも感じます。とりとめのないことばかり書いてしまいました。ご冥福をお祈りいたします。​【送料無料・新品】谷村新司　ベスト 《CD2枚組》

  2023.10.17

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  今後がいろいろ気になる

  「ジャニーズ事務所」という名前が10月17日でなくなるそうですね。元々故・ジャニー喜多川氏が一本独鈷で築き上げてきた企業だけに、彼の死によって解体される運命にはあったのでしょうけど、その過程が急激過ぎるな～という印象ではあります。この事務所の将来については正直興味がないのですが、今後失うことになるであろう芸能の仕事が今後誰によって埋められるのか？という点は、ちょっと気になりますね。つまり「非・ジャニーズ」の若手男性タレントの台頭がほぼ確実に起こると思うのですが、そのプロデュースをする人たちが第二、第三のジャニー喜多川氏になる可能性も否定できない訳でして。ジャニー喜多川氏の行為が「鬼畜の所業」と表現されるならばそれを起こさないためのコンプライアンス遵守が他の芸能関係者にも求められるでしょうし、ジャニー喜多川氏を贄としてこの問題を終わらせるべきではないのかな…と思います。​【初回プレス仕様Blu-ray/新品】 Johnny's Festival -Thank you 2021 Hello 2022 通常盤Blu-ray 倉庫S

  2023.10.02

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  「～日本全国～桂宮治の街ノミネート」

  なんて番組を、昨晩観てました。そもそも野球中継を観ていたのですが、終わったらこの番組が始まっていました。桂宮治がいろんな街を訪れる旅番組といったところでしょうか。しかし、「笑点」に出演してそんなに経っていないのに、ＢＳとはいえ冠番組を持つようになるとは、宮治も凄いですね。ちなみに、この番組、既に１年近く続いています。​「日本全国」と銘打っていますが、訪れた街を見ると、関東とそれ以外の地域が半々というペースでしょうか。東京の一つ一つの街自体が一つの地方都市に匹敵する規模と魅力を有しているような錯覚にとらわれますね。ちなみに今年３月11日(！)の放送分では会津若松市といわき市を訪れていて、これが東北地方以北を訪れた現時点で唯一の回だったりします。今後もこの番組が続いていくのか、ちょっと楽しみですね。期待しています。下北沢バックヤードストーリー　1 （ビームコミックス） [ 西尾　雄太 ]

  2023.09.08

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  痛々しい…

  今日午後２時から始まったジャニーズ事務所の会見を、ずっと観てました。過去の問題行動が報じられた事務所の創設者である故・ジャニー喜多川氏の明でありこれまで事務所の采配を振るってきた藤島ジュリー景子社長が辞任し、東山紀之氏が芸能活動を引退して社長に就任するとのこと。確かに俳優・タレントとしては一時代を築きましたが果たして経営はできるのか？　藤島氏が株式を100％保有している状況には変わりないし、どう考えても単なる傀儡社長にしか見えないんですよね。記者会見でのコメントもどこかセリフめいていますし。あと、「ジャニーズ事務所」という名前は、変えない方針なんですね。看板をかけ替えても中身が変わらないとどうしようもないのは確かなんですが、その看板が喜多川氏のファーストネームだという点は、もう少し配慮されても良かったのではないかと思います。かつてしょうゆ顔と呼ばれた東山氏にあやかって「ソイソース事務所」にでもするんだったら面白かったのですが。そんなこんなで、非常に痛々しい会見ですね。まったく…​【中古】 刑事7人　V　DVD−BOX／東山紀之,田辺誠一,倉科カナ,奈良悠樹（音楽） 【中古】afb

  2023.09.07

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  ３年連続新メンバー！

  昨日の「24時間テレビ」内で、林家木久扇が来年３月で「笑点」の大喜利メンバーから勇退する旨の発表がありました。これで、昨年の桂宮治、今年の春風亭一之輔に続いて、３年連続で「笑点」は新メンバーを迎えることになります。新メンバーは誰だろう？　昨年に引き続きそんな憶測がまた世間を騒がせる可能性があるのですが、個人的には息子の林家木久蔵でもいいかな～なんて呑気に考えています。ボンボンであることを隠さないし、父親並みの与太郎キャラだし、一昨年までメンバーだったどなたかとは違って「コネで『笑点』に出演している」と突っ込まれても笑顔で返してくれそうな大らかさを感じますしね。木久蔵じゃなければ、ＢＳで不定期放送されている若手大喜利メンバーからの昇格でいいと思います。立川晴の輔のように50歳過ぎていて既に若手とは言えない年齢の噺家も控えていますしね。果たして結果や如何に!?​林家木久扇バカの天才まくら集 （竹書房文庫） [ 林家木久扇 ]

  2023.08.28

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  市川猿之助、逮捕か。

  今朝の我が国のトップニュースは、ここ数日世界中で取り上げられていたロシア情勢ではなく、市川猿之助に母親の自殺ほう助罪で逮捕状が出たというものでした。「自殺」があったのは先月中旬のこと。猿之助の父母双方が向精神薬中毒により自宅で亡くなったという確かに不可解な「事件」ではありますが、逮捕状が出る(しかも母親に関してのみで父親に関しては出ていない)までに１ヶ月以上時間がかかったのは、証拠集めに時間がかかったからと判断すべきなんでしょうか。今日中に猿之助は逮捕され「容疑者」となる見通しですが、取り調べに際しては包み隠さず真実を話して欲しいですね。​父親は要介護状態で母親が介護していたという話も耳にしますし、歌舞伎役者のスキャンダルにとどまらず、(老々)介護などの社会問題を解決する一助としても、広く情報が公開されることを希望します。僕は、亀治郎でした。 祝！四代目市川猿之助襲名記念 [ 市川猿之助（4世） ]

  2023.06.27

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  香取慎吾、恐るべし。

  一昨日、昨日と香取慎吾のライブがありました。郡山に行く所用があったのですが、「BLACK RABBiT」でしたっけ。Ｔシャツやトートバッグを身に着けた方が多数。その大半が30～60代の女性でした。元ジャニーズというと芸能人としては落ち目のイメージがついて回りがちなんですが、そのジャニーズの中でもSMAPというトップアイドルグループに所属していた香取に関しては例外なんでしょうね。しかし、街を歩く人の大半が香取ファンだったという点にも驚かされました。郡山市の経済圏人口は中通り中南部に会津を加えて90万人ぐらいでしょうか。その割にはライブなどのイベントの開催頻度が高い街なんですよね。だから、ライブがあるたびにファンで街がジャックされる事態が起こります。東北地方だと盛岡市も比較的ライブ開催率が高い街ですが、ここでも同様の事態が起こっているのかなぁ？​東京SNG (初回限定・観るBANG！CD＋DVD) [ 香取慎吾 ]

  2023.06.18

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  親子二代で…

  今日は郡山におりました。非常に暑かったですね。多分真夏日だったんじゃないでしょうか。春なんてどこかに置き去りにされてしまったかのような天気でした。母娘とおぼしき50代くらいの女性と20代くらいの女性の二人組の姿がずいぶん多かったように感じました。種を明かすと、今夜、GLAYのライブがあったんですよね。件の二人組も、恐らくライブに足を運んだんだろうと推察されます。​それっぽい服装の人も結構いましたからね。それにしても、長い間芸能界で活躍しているというのもあるのでしょうが、母娘一緒にライブに足を運ぶようなアーティストにGLAYがなっていたとはちょっと驚きました。世代を超えてファンを獲得していることに、GLAYの同世代人の一人としては、ただただ敬服するばかりです。GLAY ARENA TOUR 2021-2022 “FREEDOM ONLY” in SAITAMA SUPER ARENA(Blu-ray盤)【Blu-ray】 [ GLAY ]

  2023.05.17

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  そう言えば、まだ決まってない。

  「笑点」に春風亭一之輔が出演し始めて２ヶ月が経ちましたが、笑点メンバーとしての着物の色がまだ決まっていないようです。昨年の桂宮治は着物の色が決まるまで１ヶ月弱しかかからなかったように思うのですが、今回の一之輔に関してはずいぶん引っ張りますね。前任の故・三遊亭圓楽の色を引き継ぐのであれば紫色ということになるのですが、一之輔には紫色が似合わないような気がするし…なんとなくですが、茶系統の色の方が似合うように感じます。かつて林家三平が着ていたベージュも似合いそうな気がしますが、あの色はある意味永久欠番ならぬ「永久欠色」でしょうね。三平を登用したこと自体「笑点」にとって黒歴史ですから(苦笑)果たしてどんな色に落ち着くのか？　今後の展開に注目しています。​芝浜とシバハマ [ 春風亭一之輔 ]

  2023.04.18

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  「アジアのジューシー」に思うこと

  今、マクドナルドで「アジアのジューシー」と銘打って西野七瀬と飯豊まりえが「アジアの純真」の替え歌を歌いながらＰＲしてますね。しかし、凄いことだな～と思います。西野は1994年生まれ、飯豊は1998年生まれ。「アジアの純真」がヒットしたのは1996年ですから、彼女たちは「生まれているかいないかの時期に流行った曲」を歌っている訳ですから。私と同世代の芸能人でこんなことあったっけ？ちょっと思い出せません。ここ十数年、それこそ私と同世代、今50歳前後の人たちが若い頃に聴いた曲がちょくちょくリバイバルされる傾向がありますね。昨年暮れの紅白歌合戦でも何故か篠原涼子が1994年にヒットした「恋しさとせつなさと心強さと」を引っ提げて出場しましたが、世代的に変に気を遣われているな～との感が否めないんですよね。この状況、若い世代からはどのように見えるのだろう？　若い世代の人気を集めているコンテンツが常に流行の中心にあって、我々年寄り(苦笑)は「今どきの若い者は…」とぼやきつつもその流行を粛々と受け入れるという構図が個人的にはベターだと思うのですが…​【中古】アジアの純真 [CD] PUFFY、 井上陽水; 奥田民生/エピックレコードジャパン

  2023.02.08

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  アンガールズ田中、結婚

  というニュースが、流れてきましたね。「抱かれたくない男ランキング」の上位常連だっただけに驚きをもって報じられた傾向がありますが、よくよく考えてみれば田中って芸人としてはかれこれ20年ほど売れ続けているし、そもそも学歴だって広島大卒でハイスペックだし、恋愛、結婚対象として考える女性がいない訳がないんですよね。世間一般としては外見重視で見られがちかもしれませんが、そう見ない女性だって絶対いるはずだよな…と。昨年暮れに「水曜日のダウンタウン」の「モンスターラブ」を観てから、そんな認識を強固にしましたね。大多数の人が「気持ち悪い」と思ってしまう人だって、誰かにとってはナンバーワンでオンリーワンなのかもしれないな…と。​有吉ぃぃeeeee！ そうだ！今からお前んチでゲームしない？マスコットキーホルダー [4.田中卓志(アンガールズ)]【ネコポス配送対応】【C】

  2023.01.27

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  何故か「噂の東京マガジン」

  なぞ観ています。昔は出演者がおっさんばっかりで「東京」とタイトルに入っている割には出演者が西日本出身者ばかりということもありちょっと苦手な番組だったのですが、ＢＳに引っ越ししてからは出演者がさらに老け込んで(おいおい)なんだか「爺さんの井戸端会議」感があって、まぁこんな番組があってもいいかな～と思うようになりつつあります。また、テレ朝の地上波で放映している「ＴＶタックル」も、今日偶然観ましたが、ディベート番組のイメージがだいぶ薄らいで「噂の東京マガジン」風味が強くなりつつありますね。まぁ何というか、日曜のお昼のテレビは高年齢層御用達の時間帯になりつつあるような…そんな空気に浸りきって特に違和感も抱かなくなっている私たち夫婦も、ひょっとしたら高年齢層側に入りつつあるのかな？と思ったりしますね。​これって日本語? 平成の常識・やって!TRY／TBS噂の東京マガジン【1000円以上送料無料】

  2023.01.15

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  新メンバーは誰だろう？

  昨秋亡くなった三遊亭圓楽の大喜利後任が誰なのか？が注目を浴びつつある「笑点」。ひょっとしたらそのヒントでも出ているかな～と思い今日の放送を観ていましたが、はぐらかされたようにアナウンサー大喜利なぞ放映していて、結局ヒントもへったくれもありませんでした。強いて言えば、来週の大喜利ゲストが柳亭小痴楽だということがわかったぐらい。しかし、本当に誰になるんでしょうね。林家たい平と桂宮治の間の世代がスッポリ抜けていることを考えると、香盤上その中間の噺家がベターかな？と個人的には思うのですが、売れっ子の噺家のスケジュールを押さえるのは至難の業だし、恐らく落語好きの間では知名度が高いけど一般的な知名度が低い噺家が選ばれるんでしょうね。去年の宮治がそうであったように。とりあえず、来月行われる発表を、期待を込めて待ちましょう。​笑点暦（令和五年） （［カレンダー］）

  2023.01.08

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  藤本美貴がちょっと不快

  「水曜日のダウンタウン」の「モンスターラブ」最終回を観ました。なかなか凄い終わり方だったのですが、​見届け人の女性二人、池田美優と藤本美貴の態度がちょっと気に障りました。何というか、クロちゃんのこと見下してないかい？って。まぁ、池田はそういうキャラを演じている節があるけれど、藤本は「クロちゃんより売れていない芸人の妻」という立場を考えると、自分の旦那がクロちゃんほど体を張って仕事していないことを、もっと恥ずべきなんじゃないかと…　他の芸人を気持ち悪がるぐらいだったらもっと旦那の尻を叩けよ！と思います。現状「水曜日のダウンタウン」にすら呼ばれていない訳ですから。吉本所属のはずなのに。藤本を含めハロプロ系の元アイドルって、若い(というか幼い)頃にチヤホヤされた人が多いからか、30代以降になって痛いキャラになっている人が少なくないようにも思います。ＡＫＢ系だとそういう例はあまりないような気がするんですけどね。どうしてだろう？【中古】 ロマンティック　浮かれモード／藤本美貴 【中古】afb

  2022.12.22

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  紅白出場最長ブランク？

  桑田佳祐が同学齢のミュージシャンを集めて結成したバンド​「桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎」の紅白出場が決定したそうですね。録画出演になるそうですが、紅白サイドでも目玉出演者の一組として考えているようではあります。個人的に興味深く感じたのは、紅白出演のブランクが長いメンバーがいること。佐野とCherは初出場になるそうですが、桑田が４年ぶり、野口が39年ぶり、そして世良が世良公則&ツイストとして出場した1979年以来なんと43年ぶりの出場になるんですよね。紅白の同一歌手・グループの出場ブランク記録はそれこそ桑田が所属するサザンオールスターズが保有する31年ぶり(1983年⇒2014年)というのがあるのですが、別名義での出場も含んだ場合、どうなるんだろう？　ネットで調べてみたものの、結局わからずじまいでした。世良の記録は、恐らく個人としての最長ブランクだとは思うんですけどね。UNDER COVER 世良公則 ソロシングルズ [ 世良公則 ]

  2022.12.20

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  敗者復活戦の方が面白かった

  今日の夕方から夜にかけては「M-1グランプリ」一色でした。個人的には決勝戦よりも敗者復活戦の方が面白かったなぁ…早い時間帯からテレビ桟敷にかじりついていたために、決勝戦では飽きが来たというか、敗者復活戦の雰囲気があまりにも熱かったと言うべきか…視聴者としては「お笑いを観る体力」を痛感した次第です。お笑いは好きだけど、３時間以上観続けるだけの体力、持久力が備わっていなかったことをつくづく後悔しました。だもんで、優勝したウエストランドのネタは、正直覚えていません。むしろ敗者復活戦で惜しくも敗退した令和ロマンのネタの方が記憶に残っているという始末(苦笑)　来年以降は敗者復活戦の視聴はほどほどにして、本戦の視聴だけに集中したいと反省しております。​平田輝 / 第二章〜敗者復活戦〜 [CD]

  2022.12.18

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  大橋トリオ

  東北地方限定のようですが、ＮＨＫの朝の天気予報で、大橋トリオの曲が流れています。タイトルは忘れましたが、なんだか暗い曲調で、朝から気が滅入るというか、少なくとも「今日も一日頑張ろう！」という気にはなりにくい曲なんですね。これが。でも、逆にこれで大橋トリオのことが気になってしまうのだから、なんだかパラドックス。名前から３人組のバンドかな～なんて推察していたのですが、ソロ歌手だったんですね。彼の曲もいくつか​聴いてみたのですが、いずれも穏やかな曲調のようですね。今日は時間がないのでこれ以上彼の曲を聴くことができませんが、後日時間を取って、どんなミュージシャンなのか調べてみようと思います。ohashiTrio best Too (2CD＋Blu-ray＋スマプラ) [ 大橋トリオ ]

  2022.12.16

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  「君たちはどう生きるか」

  宮崎駿がアニメ映画の新作を発表するそうですね。タイトルは「君たちはどう生きるか」。吉野源三郎が1937年に著し、数年前に漫画化されてヒットした作品から借用した形ですね。この辺は前作の「風立ちぬ」と似ています。タイトルだけが一致していて内容は吉野の著作と異なるそうですが、「風立ちぬ」が堀辰雄の同名作品からある程度設定を引き継いでいることもあり、この作品も同様の形になるのかなぁ？　少し気になるところではあります。ただ、この作品、商業的に成功するかどうかは正直未知数という感じがします。宮崎自身も81歳と高齢ですが、彼の作品を観てきたファンも同様に高齢化が進んでいるだろうし、宮崎作品に触れた経験がほとんどない若い世代に果たして受け入れられるかどうか…​宮崎駿監督作品集 [ 山田康雄 ]

  2022.12.14

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  「モンスターラブ」

  昨晩、「水曜日のダウンタウン」を観てました。最近は、クロちゃんと複数の女性が出演している「モンスターラブ」が番組のかなりの割合を占めていますね。この女性が曲者で、本当にクロちゃんのことが好きなのかそうでないのかわからないけれどクロちゃんに色仕掛けをしてくる訳でして。どうして好きでもない人に色仕掛けできるのかというと、なんでも「クロちゃんを落とせばアイドルとしてデビューできる」という裏設定もあるようで、いろいろややこしいのですが、クロちゃんがハーレム状態になっていて、そこからお気に入りの女性を選んでいく(そうではない女性は毎回一人ずつ脱落)という話です。しかし、クロちゃんって、もう46歳になるんですよね。アラフィフがこんな形でイジられているのはちょっとイタいなぁ…と、思わなくもないですね。芸能人じゃなければ普通に家庭持ってお金は稼げないかもしれないけど幸せに暮らしていた可能性だってあったんじゃないかな？　因果な商売だとついつい思ってしまいます。​クロか、シロか。 クロちゃんの流儀 [ クロちゃん ]

  2022.12.08

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  芸能人の結婚披露宴

  渡辺徹が急逝したニュース、ちょっとショックでした。確かに若い頃から激太りで不摂生なイメージはありましたが、まだ61歳。これからまだまだ活躍できただろうに…そんな渡辺を追悼するツイートも結構見られたのですが、秀逸だったのがこちら。そう言えば昔はありましたね。芸能人の結婚披露宴生中継。実際視聴率も稼げたコンテンツだったようで、歴代の高視聴率はこちらにまとめられていますが、視聴率トップと２位、そして４位のカップルがいずれも離婚してしまった点が、この手の番組がポシャってしまった遠因のように感じます。比較的近年だと10位のカップルも離婚してますね。しかし、芸能人って、本当にプライバシーの切り売り商売なんだな～と実感します。今は昔に比べるとその点は改善されたとは思うのですが、にしても、プライバシーが終始監視下にあるというのは、本当にストレスフルな環境ですよね。​【送料無料】ファイル式カタログギフト アルメリアコース |お歳暮 早割 2万円 1万円以上 体験ギフト グルメ ブランド アルバム 女性 男性向け 両親 結婚 出産 新築 退院 快気 内祝い お返し 就職 昇進 開店 新築祝い お祝い 誕生日 プレゼント 贈り物 七五三 お返し

  2022.12.03

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  中井貴一「青春の誓い」

  先ほど「中井貴一のサラメシ」なぞ観てました。この番組について殆ど知らなかったのですが、中井貴一はナレーションだけで顔出し出演するわけではなかったのですね。てっきり「孤独のグルメ」みたいな番組だと誤解してました(苦笑)そんな中井貴一の声を聞いていたら、ふと、彼が昔レコード(！)を出していたことを思い出しました。こちらで聞けますが、「青春の誓い」という1984年にリリースされた曲です。当時の彼のイメージ自体そうでしたが、歌い方もまた端正そのもので、面白味は正直感じないけど外すこともない…そんな印象を受けます。今回調べて初めて知ったのですが「青春の誓い」って、作詞が岩谷時子、作曲が加瀬邦彦だったんですね。この組み合わせだと歌い手的には加山雄三あたりの顔がチラついてしまうのですが、加山からアクを取ったら確かに若い頃の中井というイメージになるかもしれませんね。​NHKサラメシ　あの人が愛した昼めしの店【電子書籍】[ NHK「サラメシ」制作班 ]

  2022.11.10

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  七代目圓生、圓楽の行方

  好楽が、六代目圓楽をしのぶ会の席上で、「圓生も圓楽も必ず継がせる」と強い意欲をかたったとのことですね。昼行灯なイメージのある好楽ですが、10人以上直弟子がいるし、もともと林家彦六の一門だったから五代目圓楽一門会以外の団体にも顔が利くし、本当はフィクサー的な立場の実力者なのかもしれませんね。しかし、圓生と圓楽を継承するとして、誰に？との疑問は湧きますね。とりあえず腑に落ちる案は、こちらのブログの内容でしょうか。この案だと、好楽から見て圓生が直弟子、圓楽が実子ということになります。そうなると好楽の発言は結構意味深で、実際にこの案で動き出している可能性は、あるかもしれませんね。​六代目圓生コレクション 寄席楽屋帳 （岩波現代文庫　文芸335） [ 三遊亭 圓生 ]

  2022.11.08

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  仲本工事、逝去

  今朝起きたら、仲本工事の訃報が大きく報じられていました。一昨日に交通事故に遭ってから、意識が戻らないまま亡くなったそうですね。仲本と言えば、やっぱり「ドリフのメンバー」というイメージが強いですね。ただ、アクの強いメンバーの中では存在感がやや薄目だったというか、コントでもメインを張る場面はあまりなかったように思います。高木ブーのように「できなさすぎ」というイメージもなく、何でもソツなくこなすけど加藤茶や志村けんの陰に隠れてしまう感じかな。「８時だョ！全員集合」のコントだと必ず高木⇒仲本⇒加藤⇒志村の順で登場して、それぞれ「ボケきれず」「普通のボケ」「大ボケ」「更にシュールなボケ」を担当していたように記憶しています。ある意味縁の下の力持ちだったのかなぁ？　仲本のように「台本に忠実(なように見える)演技」があったからこそ、加藤や志村の脱線が生きていたように、今にしてみれば感じます。ご冥福をお祈りいたします。​仲本工事／持病の歌 ぼくには夢がある 希望がある 【CD】

  2022.10.20

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