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リコハウス@ Re[1]:年齢を重ねるとは(05/24) ゆうたろママさん コメント有難う御座い…
ゆうたろママ@ Re:年齢を重ねるとは(05/24) 大変勉強になりましたm(_ _)m 耳はいいけ…
ノンさん@ Re[2]:雪渓寺 高知(01/31) リコハウスさん >ノンさん  > >いらっ…
リコハウス@ Re[1]:雪渓寺 高知(01/31) ノンさん  いらっしゃい。 著作権等の詳…

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2022.05.23
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カテゴリ:下咽頭癌

30日目 5/17 TUE

 

今使っている薬等

放射線治療後の日焼けメンテナンス、保湿剤           ヘパリン類似物質油性クリーム0.3

          炎症性皮膚疾患治療剤      アズノール軟膏0.033

唇の乾燥防止                                                              プロペト軟膏

咽喉の乾燥防止  (コンビニで購入)                    口腔ケアスプレー

便秘薬       腸の活性化、緩下剤                 マグミット錠330mg        

便秘薬       緩下剤                                      センノシド錠12mg

マスクは、ノドヌールのついた保湿マスクを使ったが、数時間で乾燥してしまった。

その後は、ティッシュを5枚位(その後、強度があるキッチンタオルにした)濡らして、通常マスクの間に挟んで保湿用に使ったが、やはり、咽喉や口腔内が乾き、夜中に4-5回はうがいをしたり、再度ティッシュを濡らす保湿対策をしている。

 

口内炎も良く発症するらしいが、今の所、食後の歯磨き、一日4-5回のうがい、消毒等で清潔にすることにより、発生していない。

 

 

31日目 5/18 WED

 

最近の大きな病院の姿というものも、今勉強させて貰っている。

私が知っている病院は、随分以前の話だから割愛して、今見ている病院の事を書いてみる。

病院に来て、外来通院登録すると過去の受診履歴含む電子カルテ(詳細は不明)に記録されてゆく。勿論、入院中にはバーコード付きのマークが与えられて、瞬時に画面を見られるようになっている。

病院内のどこにもコンピューターシステムの操作、入力が不可欠であり、使用する医療機器もデジタル化して、担当者は、それらを正確に機敏に操作する。

特に、キーボードで入力する医師のタッチの速さには驚いてしまった。(大病院の医師は、医学の知識もだけど、キーボード操作も不可欠になったのでしょう。)

 

大病院なので、診療科も多いが、診察担当医師のCRTでは、受診している耳鼻咽喉科、放射線科、消化器科、口腔外科、循環器科等の診察データは過去、現在のものが見られ、撮影したMRIPETCT等すべての画像が見られ、週に2回程度受ける血液検査データや投薬中の薬等も見られる。

 

別のモニターだったかもしれないが、血圧、脈拍、酸素濃度等、給食摂取状況、排便状況等も見られるようです。(これらは、看護師さんが入力されている。)

 

昔と大きく違うのは、医学の向上、医療機器の進歩もあるが、これらのデジタル化、ネットワーク化が大きく進歩した事でしょう。

 

多くの患者も含めた膨大なデータが毎日、蓄積され、アップデートされる貴重なデータは、勿論、毎日バックアップされているでしょうが、そのセキュリティの維持がものすごく大事だと思います。

少なくとも、外部インターネットと繋がらない独立したループの中にあれば・・・

まあ、私のような素人が心配することではないと思いますが、ハッカーやアノニマスのように、外部から侵入し、データを消したり、使えなくする者も世の中には存在するので、注意し過ぎることはないでしょう。

 

 

32日目 5/19 THU

 

現在体重 70kg   水分の補給状況により69-71kg(水分だけでこれだけ変わるんだ!)

 

給食はすべて流動食に変更して貰い、食欲、栄養食補助(ヨーグルト状かゼリー状)も入れて貰っている。食べないと、週二回の血液検査(白血球の増減で免疫性低下の確認を、抗癌剤の影響で腎臓の機能低下していないか肝機能チェック等)に合格しないので、治療が進められなくなるおそれがあるそうです。今の所、異常なし。

 

便秘気味もあり、緩下剤とともに補水を多くするように言われているが、放射線治療で咽喉の後ろが痛いので、給食と同様に、水も思うように多くは摂れない。

今朝は、前屈みになって、水を飲んだら、痛みが弱かったので、これからはこの体勢で飲んでゆこう。(咽喉の後ろ側が焼けている状態だと思う。)

 

 

テレビやPCでニュースを見る時間が長く、興味を持って見ているニュースもある。

先日は沖縄返還50周年、朝ドラでは当時を映し出す「ちむどんどん」もやっている、物価高騰(外国為替は反対の円高だったが)等で、「50年前の日本の状態」と「今のロシアのウクライナ侵攻」を関連付けて考える。

 

私の基本的な考え方は、夢を持ちたいので、次世代の子供や孫達の時代がより平和で幸せに過ごせる世の中にしたいというものです。

 

50年前は、安保反対、大学改革等の学生運動がほぼ終わり(全学連とか赤軍派などの内ゲバはあったが、世論が物価以上に賃金アップで幸せ感が実感できると世論は落ち着く)、高度成長で働けば、夢が叶うと信じ、(会社側と労働者組合の交渉過程でストライキも多かったが)労働者も現金収入を求めて、地方から都市部へ集団就職する時代でした。

 

輸送についても、海ではコンテナ化(荷物の揚げ積みは陸上で行い、トラックで運び、船には定型のユニット(約20-30トン)を短時間に、大量に揚げ積みが出来、高速道路網(東名や名神も出来、耐荷重のある道路も作られた)整備が進んでいった。

 

国際社会では、57年前に中国も核開発成功し、米ソ以外にも数か国が核爆弾を持つ時代に入っていった。だからこそ、沖縄返還時の「核を保有せず、製造せず、持ち込ませず」の宣言が現在まで議論を呼んでいると思うのです。

核を持っている国も、どれだけの怖い兵器か知っているので、むやみには使用することはないと信じたいが、その影響力で脅迫に使用する国があるのは事実であり、そのバランスが取れていれば冷戦構造になり、バランスが崩れると「今回のウクライナ侵攻」のような事態も起きてくるし、それは、その国の指導者の論理だけで起きてしまうのです。

 

米ソ冷戦時代の60年以上前の中高校生だった私達は、このような国際問題も子供同士でも喧々諤々と議論していた(学生運動盛んな時代で、情報も新聞主体で、webのない時代だったから、情報が限られ、逆に議論するテーマが絞られていたからよかったのかもしれない)。

 

世界各地でも、アパルトヘイトの南ア、バングラディシュの内戦、独立、中東戦争、

モザンビークの内戦等があり、又、共産主義と資本主義の戦いの時代でもあった。

 

(当時の共産主義の国の人達の実際の生活を知っている人は、その頃日本で共産主義を広めようとしていた学校の先生の組合を含めどれだけ居ただろうか?今も情報統制と拘束という手段を使い続けなければならないのは、なぜなのか? 我々が、自分の頭で考えなければならないと思う。(勿論、日本国内を含め生活の厳しい人達も多く居たし、東南アジアの国々の人達も厳しい生活をしていたが、共産主義の国の人達(党員以外)はそれ以上に酷い生活をしていた。私の見聞した範囲!)

 

今の若者達はどのように考えているのであろうか?

子供達は、塾があって忙しく考える暇もないのだろうか?

 

今回の「ロシアのウクライナ侵攻」は、どのようにも正当化は出来ないが、現実に起きていることは認識せざるを得ない。そして、日本も同様な論理で侵攻された場合はどうするべきなのであろうか?

 

日本のように、建前と論理と性善説だけではなく、ケーススタディーを考えた準備だけはしておかないと起きてからでは遅いのです。これは、地震や津波でも同じです。

 

子供、孫達には過ごしやすい世の中を残す為にも、周りの人と議論してみよう。

 

 

33日目 5/20 FRI

 

私は8人兄弟の末っ子で、姉の2人が医療関係者で田舎の市民病院に勤めていたので、wifeの出産時を含め、親族等の病気の際には色々とお世話になった。

その一人の姉の子供(姪)が、幸いなことにこの大病院で働いており、色々とアドバイスや差し入れをして頂き、大変お世話になっています。特に、不安な気持ちを持った患者にとっては、その患者のその時の状況に合わせた適切な助言は最高の安らぎを与えてくれます。

 

本当に感謝の気持ちで一杯です。

 

入院中は、病棟の中に多くの看護士さんが働いて居られ、多くの人のお世話になっている。ルーチンで働いて居られるのも分かるが、夜中の見回りもあり、24時間体制のナースコールもあり、又、コロナ過での面会謝絶等の為、増えている仕事もあるようで、本当に動き回って働いて居られる。そんな勤務の中でも、いつも体調を気遣ってくれて、薬や過ごし方のアドバイスもして下さるのだから、「白衣の天使」(言葉が古いか?)には感謝で頭が下がりっぱなしです。

 

私は、小さな頃から自立実行、他人に迷惑をかけない、独立独歩等を念頭に置きながら、これを実行すべく生きてきたように思っていたが、今このように入院生活をしていると、実際には周囲の多くの人達から助けられて生きてきたのではないかと思っている。

(この歳になって、やっと気付くのでは遅過ぎるが・・・)

 

直接的に物理的に助けてくれる人もあるが、病気で入院している時には、気力を与えてくれるというか、頑張りたいという気持ちにさせてくれる言葉や無意識に笑顔になれるようなしぐさや態度等、受けて感謝することが沢山あり、人間って素晴らしいと思う。

今は、いつも誰に対しても感謝をして、花が咲いてくれても、「ありがとう!」って言って、親近感を感じています。 そして、「ありがとう!」って言われると、気持ちが少しハイになり、モチベーションを上げてくれると思うのです。やっぱり、「ありがとう!」は魔法の言葉ですね!

 

 

34日目 5/21 SAT

 

今日は、wifeが多くの差し入れと加湿器を持って来てくれた。

味覚が どんどん鈍くなるので、少しでも、何か味わえるものを頼んでいたのだが、味覚がおかしくなり、食欲がどんどん落ちてきた。 どのにか食べなければいけないと頑張っているのだが・・・

(やっぱり最後は、PEGを使うようになるのだろう!)

 

加湿器は、大正解でした。夜中に口や咽喉が乾き、4-5回起きて、口のすすぎ、うがいをし、マスクの間に濡れティッシュも挟んでいるが、加湿器をフルで動かしていると、部屋の空気が少し湿り気味になり、呼吸が少し楽になったような気がする。

看護士さんに勧められた方法ですが、良い方法ですねって感心してくれています。()

 

 つづく







Last updated  2022.05.23 08:26:27
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