|
カテゴリ:独り言
私もwifeも映画が好きで、機会ある度に、結構色々な映画を楽しんでいる。 しかし、映画の好みは異なり、私はアクション&コメディーで有り得ないシーンを楽しみ、笑い転げてストレスを発散するのですが、wifeは、LOVEストーリーとか しっとりとした感慨深いものが好きなのです。 最近は、私も年齢相応に、涙腺が緩み、オンオンと泣き出す?ものを見ることもある??? この両方が同時に楽しめる映画がニーズにあって最高なのだが、なかなか見つからない。
最近、インターネット経由の映画が普及し、ケーブルテレビの映画やTSUTAYAの映画もオンラインで見られ、極最近では、amazonのプライム会員向けやyahooの映画会員等も容易に見られるようになってきた。 (無料の映画は、殆ど違法なものが多く、トラブルもあると聞きます。 料金も安くなっていますから、有料のものに接続するほうが無難でしょう。) 家庭のテレビに、5chのスピーカーを付け、音響効果を楽しめるようにして、PCからは、 google chromeで転送し、テレビに映し出せば、結構迫力満点の映画が楽しめる。 少し古いが、この前は、昔見たことのある「アルマゲドン」を再度、鑑賞した。 アクションスターのブルース・ウイリス(ハリー・スタンバー)と娘役 リブ・タイラー(グレース・スタンバー)の画面に吸い込まれ、ボロボロに泣かされたのでした。 ダイハードのウイリスも良いが、泣かせるウイリスも私の好みなのです。単純だけど・・・・笑
東映映画の「空海」では、若い 北大路 欣也や在りし日の森繁 久彌等の演技も楽しめた。 この映画は、封切りの時代には、見ることが出来なかったものだが、今頃になって楽しませてくれるのも、嬉しい。
近年の映画館では、UFJやディズニーランドのようなテーマパークで見られるような映像のように、メガネを付けて、3Dや4D映画にしたり、椅子が振動したりショックを作り出し、水蒸気が顔に吹き付けられるものもある。 ちょっと、料金と満足度から言うと、少し中途半端かもしれませんね。 皆さんの感想はどうですか? 最新作は、映画館で、2度目、3度目に見る昔の映画は、自宅のテレビで見るのが、標準になるのかもしれませんね。 先日は、ラッセル・クロウの「パパが遺した物語」を見に行きました。 ママが亡くなり、娘ケイティ(カイリー・ロジャース)と暮らす時代、娘とパパの生活 単純に感動していました。まあ、感想は人色々あると思うので、ここでは省略。 映画館に行けない時でも、しばらくは、古い面白い映画でも探して、楽しみたいと思います。笑 以上
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.17 10:57:55
コメント(0) | コメントを書く
[独り言] カテゴリの最新記事
|