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中年時代 リコ

2015.04.10
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カテゴリ:中年時代 リコ

IMG_2343.JPG

「艶華院小魔璃子姫」 戒名です。

私達夫婦も自分たちの戒名を作りましたが(製作は私)、リコの戒名が一番その生前を偲ばせてくれます。

花も狭い庭に植えた沢山の花の中から、毎日wifeが、一輪の花を添えています。

十年目も、もうすぐですが、リコは、今でも私達を見守り続けてくれているように感じるし、私たちもリコと一緒に人生を楽しんで行きたいと思います。

(笑)

 

 







Last updated  2015.04.10 18:30:51
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2015.04.02
カテゴリ:中年時代 リコ

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 リコが眠るように、旅立って行った。


5月14日午後3時27分 水が飲みたいとか、寝相を変えて欲しい時には、小さな泣き声で合図するので、すぐ分るように、私はいつものように、リコの傍で添い寝をしていた。
息を吸ったのか、吐いたのか、フッっという音が泣き声のように聞こえたので、リコを覗いてみると、眼が少し乾いているように感じ、目薬を射してやろうと抱きかかえた。

身体は温かいのに、首がグラグラとし、いつものように座っていない。
リコちゃんリコちゃんと何度呼びかけても、動きがない。優しく抱いて、目薬を射したが、いつもなら眼の側から浸み込んでゆくのに、すぐに眼の上から溢れ出してしまう。

おかしいと思い、リコの胸をはだけさせて、手で心臓辺りを押さえ、心音を確認した。
「トクントクン!」と感じ、瞬間喜んだのだが、それは、自分の脈だった。

まだ、身体は暖かく、足も、手も、顔も柔らかいままなのに・・・
もう、いくらリコを呼んでも、身体を動かすことはなかった。

泣き声は出さないものの私の眼からは涙が堰を切ったように溢れ出し、どこからこの涙が湧いて来るのかという程、止め処なく流れ続けた。

でも、私の気持ちはどこか安堵感というか、落ち着いていた。リコも十分に生き、私達に思い出を残し、私達も精一杯リコを大事に育て、一緒に生活できたという満足感があったのでしょうか!


リコのこの半年は、弱ったり元気になったりの繰り返しであったが、「春まで頑張ろうね!」を合言葉に、一日一日を過ごして来たのだった。

この連休には、本当に久しぶりに、リコの周りに家族全員が集まり、リコも声を出して、精一杯歓迎をしていたが、連休が終わり、皆が家を離れ、私も出張に出ると、リコは口を閉ざし、あれだけ好きだったアイスクリームも、どんな豪華な食べ物も、水さえも口を閉ざし、食べようとしなくなった。

Wifeは困ったが、スポイドで野菜ジュース、胡麻入り豆乳、水を無理やり口の中に入れてやると、なんとか飲んでくれるようになり、2~3時間おきに、それをやりながら、「お父さんが帰ってくるまで頑張ろうね!」と言いながら、13日の母の日の昼に私と再会できたのです。

爽やかな良い天気だったので、14日昼までリコを抱いて、ゆっくりと庭を見ていたのだが・・・
でも、本当に良く頑張ってくれたと感謝しています。


リコは、我が家の太陽でした。
リコを表現するには、世界一美しく、愛らしく、天真爛漫で、やきもち焼きで、艶かしく、寂しがり屋で、プライドが高く、世話焼きで、喧嘩が嫌いで、我儘で、頑固者で、・・・ どの言葉も当てはまる。

生後25日目に我が家に来てから、足掛け18年、家族は誰もリコちゃんの為ならどんな事でも我慢するのが当たり前になっており、そして、その倍も3倍も、家族はリコから途轍もなく大きな愛情を、予想も出来ないような運を貰ってきた。

そして、私を始め、家族全員、どんな教育でも教えきれないものを、教えて貰ったように思っている。リコが私達の家族の一員だったことが、幸せだったと思えるように、そのリコに対しても、恥ずかしく無いように、私達が幸せにならなければ供養にならないと思う。


他人から見ると、私達のリコの可愛がり方は異常に見えたかもしれないが、本当に家族の一員であり、家族全員の宝物でした。

リコが旅立ったからといって、家族は皆、悲しんではいけません。
リコは、本当に精一杯生きて頑張ってくれたのですから・・・!

リコは天から預かった子なので、今、天にお返ししました。
リコも、天国に行ったら、元気な若かりし頃に戻って、長い毛をたなびかせながら走り回って下さい。

どんな感謝の言葉でも表現できないが、

ありがとう! ありがとう! 本当に、ありがとう リコちゃん!

 

  







Last updated  2015.04.02 14:23:55
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カテゴリ:中年時代 リコ

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 連休で家族が揃うと、話題はリコの事になる。


我が家の「家族のかすがい」的役割をしてくれたなーと話しながら、たくさんの昔の写真を見ていた。

この写真で分るように、リコの為のぬいぐるみはたくさんあった。
リコの誕生日や旅行のお土産に、家族がみんな「ぬいぐるみ」を買ってきていたのです。

赤ちゃんのように、ぬいぐるみをオシャブリしながら、眠っていたので、毛があって、柔らかいものが好きだった。

怒った時には、ぬいぐるみを咥えたまま、振り回すこともあった。

リコを置いて、家族で外出するようなさびしい時には、ぬいぐるみの中に入り、不貞腐れたような態度もしていた。

今は、ぬいぐるみで遊ぶ事はなくなったが、自分が家族の話題の中に入っているのが分るように、私の腕の中ですやすやと眠っているのでした。


リコ  家族が一緒にいると、私も嬉しいの! 名前入りのバスタオル有難う。 

img32c2d0f2zik0zj.jpg

以上

 

 







Last updated  2015.04.02 07:31:19
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カテゴリ:中年時代 リコ

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 春は、いいなー!

暖かくなって、腰や背骨の痛みがなくなるし、お花のやさしい香りがして落ち着くヨ。

お父さんが私を抱いて、色々なお花の香りを嗅がしてくれる。
眼が見えないから、食べ物だと思って、口をパクパクして、恥ずかしい思いをすることもある。(苦笑)

もう、美しい花を見ることはできないけど、香りだけは楽しんでいます。

まだまだ、頑張ります。

リコ

 







Last updated  2015.04.02 07:26:23
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2015.04.01
カテゴリ:中年時代 リコ

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 昨夜は、今日の「桃の節句」には、キレイで居たいので、お風呂に入れて貰いました。


寝たきりの状態が多く、毛玉が出来易くなったので、今朝は、お父さんに髪や髭を短く、散髪して貰い、記念に写真も写しました。

ちょっとシーズーには見えなくなったかもしれないけど、まだ往年の美貌は残っているでしょう!(笑)

最近、手足の先が良く冷えるので、お父さんに握ってもらうの。(お父さんの手は、子供の手のように暖かいのです。)それ以外は、背筋も痛く無いし、眼と耳は悪くなっているけど、嗅覚は敏感(お父さん達がコーヒーを飲んでいるのは、すぐに分るから・・)、それと、食欲は以前にも増して旺盛です。(笑)

夕食には、お母さんが、又、ケーキを買ってくれる予定なので、それを楽しみに、大人しく眠っておきます。

リコ

お父さんは、昨日のテニスが応えて、腕、肩、腰が痛いって言っています。
歳相応に楽しまないといけないのにネ!(笑)

以上 







Last updated  2015.04.01 14:09:23
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カテゴリ:中年時代 リコ

無題.jpg

 相変わらず食欲旺盛である。

人間はボケが始まると食事をしたばかりでも、まだ、食べていないと言うようになるらしいが、リコの場合、ボケがなくても食欲旺盛なのです。

なぜなら、美味しいもの(ケーキ等)は、せっついてくるが、余り美味しくないもの(料理用に出汁を取る為にゆでた鶏肉等)は、相当空腹の時以外は、口に入れても、舌で押し出して、落とすのである。

筋肉が落ちて、あばら骨が出ていても、こんなに好き嫌いをいえるのは、珍しいのではないだろうか! 
(人間と同じだね、食べて排泄するだけで、動かなければ筋肉が付かない! ちょっと違うか! リコは贅肉もつかないが、人間はすぐに腹回りに贅肉がつく! 羨ましい・・笑)


<ここから先は食事前の人は読まないで!!!!>
食欲旺盛で、筋肉がなくなる(後ろ足が動かなくなって1年半以上になる)と、なかなか「ウンチ」を出せなくなった。(誰でも、便秘は辛いのである!!)

この半年は、2日に1回は肛門に指を入れて、ウンチを掻い出している。
私も段々と上手になり、リコも楽にしてもらえるので、抵抗することも少なくなってきた。

私の指はいつも爪を短く切り、リコに傷をつけないように、最新の注意を払う。
潤滑を良くするために、料理用のオリーブ油を使ったり、wifeの化粧用の乳液を使ったりしたが、最終的には、オロナイン軟膏(消毒効果もある)が一番良いみたいである。

(人間ならすぐに切れ痔にでもなりそうなのだが、犬には痔はないのだろうか?)

肛門から指を入れると、真っ直ぐ4cm位入ったところに、直腸の出口があり、その間にあるウンチを指の曲げ加減で、掻き出してやるのである。最初は、おっかなびっくりだったが、今は大体5回でキレイに取ってやれるようになった。

ウンチ取り名人と言えるかどうか!(リコ以外にやったことないから・・・そんなに進んでやりたくはないが・・・・笑)

この作業の後は、自分の手もきれいにミューズ石鹸で洗うようになったし、最近はテニスもやっていないので、ごつごつの手も白魚のような指が揃った(笑)。

ちょっと大変そうな作業のような書き方になったが、これが、私の(私が留守の時は、wifeの役割になるのである。)楽しみと書くと、変態に見られるかもしれないが、2日に1回 ”運(ウン)”をリコから貰い、”運”を付けてもらっていると考えると、有難いことではないだろうか・・・・!(大笑)

以上 







Last updated  2015.04.01 14:01:50
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カテゴリ:中年時代 リコ

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 写真を整理していたら、生後3ヶ月のリコが出てきた。


生後25日目に我が家に来た時から比べると、随分大きくなっているが、まだヌイグルミよりも小さく、毛が短く尖がっている。

写真を見て、この頃はどうしていたなーなんて、夫婦で思い出を話しながら会話する。
リコの話をする時だけは、家族はいつも、心が和やかになり、癒される。

ダスキンのモップの宣伝で有名になったが、同じように、口で食事を噛んだまま、腹ばいでフロアリングの上を引きずりまわして遊んでいた。(苛めていたのではなく、可愛がっていたのです。)

又、お嬢様にあるまじき、大股を拡げて、(しかし、手は揃えて)仰向けにも眠るのでした。

ケージの中で眠っていたのは、この後2ヶ月位だけで、生後半年経過した時には、このケージを飛び越え、家の中すべての場所が、リコの活動範囲になってしまったのでした。

この頃は、息子や娘も思春期の、感情多感な時であったが、リコのお陰で、愛情や思いやり豊かな素直な人間に育ってくれたと思う。
(父や母には気に食わない事があると食って掛かっても、リコのいたずらには、仕方ないと諦めていたから・・・笑)

人間から教えられることは多いが、ペットから、ペットでなければ教えられない事も世の中にはあるのだろう!!(しぐさを受け取る方の人間の問題かも。。)

以上 







Last updated  2015.04.01 13:57:12
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2015.03.31
カテゴリ:中年時代 リコ

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 今はこんな格好で眠ることはないが、何年か前のクリスマスプレゼントだった自慢のベッドの上で仰向けに眠っている。

私達は、ハンカチをお腹にかけて遊んでいたが、本人は眠いだけだったかも。。

クリスマス近くなると、なんとなく、ウキウキして、そして、忙しなくなる。

子供達はクリスマスには自宅に居ないが、年末年始には帰ってくる予定。
今日は、朝方クリスマス イルミネーションを垣根に巻き付け作業をした。
今夕から私は仕事だから、点灯式は明日の夕方になる。
リコの眼が見えれば、一緒に楽しむことができるのだが。。。

心の眼で見て、楽しんでおくれ!
リコは、我儘でいいし、やんちゃでいい。 仕事もしなくて良いし、勉強もしなくて良い。
ただ、可愛いだけで、その仕草だけで、私達を癒してくれる存在なのです。

以上 

 







Last updated  2015.03.31 12:56:58
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カテゴリ:中年時代 リコ

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 リコの表情も百種百様あります。

人間と違うのは、嫌な表情や印象がなく、どんなに怒っても、拗ねても、ただカワユイのです。

8mmビデオカメラで写したテープは圧倒的にリコが多く、ついでに、子供が写っている感じ。
(今頃、記録がないので子供に叱られている!)

写真も同様で、整理するのが大変なのです。

以前、娘が犬の言葉が分かるというので、「バイリンガル」という犬語翻訳機を買ってきたので、首に取り付けて見たことがありますが、翻訳機がなくても、吠える様子で何が言いたいのか大体分かるようになりました。
(最終的には、邪魔だからこの機械を取り外して!といっていたような感じ・・・)

リコの面倒を見るのは大変だけど、それに見合う、いや、それ以上の「癒し」を与え続けてくれているのです。

 以上

 







Last updated  2015.03.31 12:54:33
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カテゴリ:中年時代 リコ

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 脚は不具合だったけど、手は丈夫で一生懸命家の中を歩き回っていた。

珍しくリボンはファーのピンクのものを付けている。リコには赤が良く似合い、昔、娘が使っていた赤いイチゴのリボンのものが好きだった。(私が好きだっただけで、本人の気持ちは分からない!)

赤いダウンジャケットは、韓国旅行をした時に探し回って、リコのお土産に買ったものです。
若かった頃は丁度良かったサイズも、少し大きめになってきている。
(年老いて痩せてくるのは望ましい、私もメタ・シンの心配をしなくて良いようにダイエットしなくてはいけないのだが。。)

リコは天性のモデルで、カメラを向けると”キッ”と両眼を開き、こちらを向き、又、口は
”ぴたり”と閉じ、歯も舌も見せる事はなかった。
(年老いても上まぶたが垂れ下がらないのは、羨ましい限りである。)

リコは1歳から髭は真っ白、髪は真っ黒でキューティクルも十分で輝いている。
(私の頭はごま塩で、髭にまで白髪が混じっているのに。。)

写真はたくさん写しておくぺきであった。(昔はデジカメがなかったからなー)

 







Last updated  2015.03.31 12:36:50
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