今日は四号クンが私の住む街に乗り込んできました。
私は四号クンと会うことを考えると、朝からテンションが上がら
ず。
あまり長時間一緒にいたくなかったので、
16時にメンタルクリニックの予約を入れておきました。


12時に街で待ち合わせ、久しぶりに四号クンとご対面。
ううう・・・。
「私はコヤツとヤッてしまったのか」と思うと、
気持ち悪くて顔を見ることさえいやでした。
（厳密には、手コキでイかせたんだがな）

テキトーにぶらぶらして、食事して。
エレベーターで近くに寄られるのもイヤで、
一個あけて乗るように心がけました。
歩くときも、四号クン側にバッグを持つように心がけ、
距離を保ちます。

何もここまでせんでも、と自分でも思うのですが、
近くに寄られるのがイヤで仕方がない。
せめて、わざとらしくならないように・・と
心がけてはいたものの、多分気づかれていたんじゃないかなぁ、
と思いますです。


そして、食事のときに手を触られ、思わず引っ込めてしまいました。
気持ち悪いんじゃ～～～！！
いきなり触んなボケ！！

よくもここまで変貌できるもんだな～、と自分でもびっくりしますが、
四号クンに対する冷淡な態度をやめることはできませんでした。

四号クンは相変わらず自分のことばかり語りつづけ、
こっちの話に対して気の利いたセリフ一つ返しません。
つまんね～。
早く16時にならないかと、そればかり考えていました。

で、帰り際になって四号クンは
「もしかして、めたもはオレのことたんなる友達だと思ってる？」
ときいてきました。
そうです、その通り。よくぞ言ってくれました。
私が、「え？友達、でしょ？」
というと、
「いや、オレは、この間ああいうことしたし、
付き合ってると思ってた・・・」と哀しそうな顔をしました。

私は「ごめん、私はそういうつもりなかった・・・」と、
本当のことを告げました。

そんなこんなで、結構無理矢理
四号クンとの間の誤解を解きました。

四号クンは打ちひしがれた様子で、
バスに乗り込んで帰っていきました・・。

サヨナラバス(笑)。


16時から、メンタルクリニック。
別に今は行く必要ないんですが。
試験前になると多分眠れなくなるし、
そのときは忙しくてメンタルクリニックに行くことも出来なくなるだろうし、
と、早めにお薬を入手しておくことにしたのです。

前回、マイスリーが効かなかったというと、
今回はアモバンとレンドルミン14日分が出されました。
どんなお薬なんだろう、とネットで色々調べてみました(笑)。
アモバンは苦いらしいです。

これで三次試験前の不眠を乗り切るぞ～( ´ ▽｀ )ノ
（その前に、二次試験とおっているかどうかもわからないけど(笑)。）