Smoking Style

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• やばいなぁ

  日曜日。灰都です。いやですよ。今日一日何を思ったか寝るだけですごしてしまったので、まったくネタがありません。どうしたものですかねぇ。そういえば、買ったオルガスマシン結構読み進めました。というか、かなりラストのほうまできてます。この本はあとがきと解説含めて２５４ページなのですが、もう２００ページを過ぎたあたりまで来てます。普段なら２５０ページ級位の本だと１時間３０分くらいで読み終わるんですが、今回は結構時間かかってます。まぁ、読みなれてないジャンルとかのせいでしょうかね。今日には読み終わると思いますがね。読み終わったら感想とか行こうかと・・・も思ってるんですが、内容が内容だけに難しいかもしれませんね。とかく、今日には読み終わると思います。

  2006/10/29

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  読んでます

  どうも、この間お話しました「オルガスマシン」さわり程度まで読みました。灰都です。さて。荒木元太郎のドールだったカバーを取って見るとインテリジェンスチックなハードカバーの装丁が。隣にあるタバコはジタン・ゴロワーズ。ライターはフォルクスです。本にあわせてみました撮影用の小道具でだいぶ前に吸った空箱ですね。やはりこういったデザインのハードカバーにラキスト＆Zippoではワイルド過ぎて絵的なまとまりが出ません。さて、まだ序盤なので、これからもっと読んで以降と思います。

  2006/10/28

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• ポルシェを！　もっとポルシェを！

  灰都です。さて、今日はＬ／ＳのＮｏ．５５を買ってきました。今回の巻等は日本のショップが作ったＤＯＮＫＩ（いわゆる東海岸系のマイアミ・スタイル。インパラやキャデラックなんかをリフトアップして大径メッキを履かせる手法）スタイルのインパラでした。個人的に西海岸系、とりわけＢＭＷのスポーツ系やＭＢＺ　ＳＬクラス、ポルシェなんかのラグジュアリー＆スポーティに仕上げた雰囲気が好きなのでパスしましたが。個人的に西海岸系でいえばとりわけスポーツモデルをＢＬＫ×ＢＬＫでキメたスタイルが好きでして、同誌Ｎｏ．４９の巻頭を飾ったＭＢＺ　ＳＬＲマクラーレンにレーベンハートをかましてエンブレム含めてフルブラックで纏めた一台がかなりツボでした。そのＮｏ．４９にはアメリカのショップ「メリディアン」の仕上げたＴｙｐｅ．９９６　９１１ターボが紹介されていたのですが、９１１ターボにブレンボのル・マンをかませてＥｇを７８０ｐｓまでパワーアップ。１６点式ロールバーという本格的レーシングスペックながら、ロールバーのせいで使えないリアシートを潔く取り払いオーディオキットをインストールするというあくまでストリートをメインステージにしたスタイルはかなり自分好みでしたね！今ならノーマルで出力４８０ｐｓ、マキシマムスピード３３４ｋｍ（メーカー公証値）のＰｙｐｅ．９９７　９１１ターボが出てますし、コイツをベースに５５０ｐｓ程度で仕上げて居住性能を犠牲にしないまま高いスポーツ性能を維持し、オーディオもバッチリキメてＢＬＫ×ＢＬＫで仕上げればかなりイイマシンになるんじゃないかと思います（金さえればな）ＢＮＲ３４のＮＩＳＭＯＺ－ｔｕｎｅは１７７０万円、アストンマーティンもＢＭＷ　Ｍ３もＭＢＺ　ＳＬＲマクラーレンも欲しい！ああ、金持ちになりたいよなぁ・・・・。さて。ここで遅ればせながら謝辞＆報告を。たば７６さんのブログ「じんせい１８０ｓｘ色♪」よりリンクいただきました。改めて、感謝申し上げます。これからも、よろしくお願いいたします。

  2006/10/26

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• 本かいました

  最近はダヴィンチ・コードの原作読んでるんですが買いました。灰都です。その本とはコチラです。リンク先を見ていただければ分かると思いますが結構波紋を呼んだ作品らしく、下手を打つと希少本扱いで１万近い値付けしてるところも見かけます。その過激な内容から一部の英語圏ではいまだ発禁扱いという本だったりします。この本、前に読んだあるマンガに登場しまして、なんとなく興味がわいたので買ってみました。各方面から様々な批評を受けている作品なので、結構気になるところであります。自分は普段はラノベ読みなのですが、たまには少しムツカシイＳＦ系も読んでみたり。ＳＦで一番最近（それでも去年の秋）に読んだのはハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだだけもの」という本です。当然某「助けてください！」な映画とあったあれとは無関係。まぁ、こっちは７０年代の著作ですし。こっちは某新世紀なアニメの最終話の影響。あとはどちらかというと変形ミステリ系が多いですね。アーロン・エルキンズの「スケルトン探偵シリーズ」なんかは面白くて好きです（笑王道的な流れのミステリよりも法廷スリラーだとかティータイムミステリだとか、そういう方向のほうが好きですね。読書の秋・・・は過ぎましたが冬の読書も一興です。

  2006/10/24

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  片付ければ片付くもんよねぇ

  まぁ、当たり前といえばそれまでなんですけどね・・・。灰都です。まぁ、片付ければ片付くっていうのは当たり前のことではありますが、元がひどい状態だと結構な感慨もあるもので。とりあえず片付いた後の画像を。見れば分かりますが左手にベッド。中央から右手にはガラステーブルとベースとソファーとゴミ箱です。ソファの上に地味に鎮座しているのは飾り棚面積の拡大された本棚から追い出されたナルディ・クラシックだったりします。ガラステーブルの上には灰皿、Ｚｉｐｐｏ、ＺｉｐｐｏＯｉｌ、Ｌ／Ｓ　Ｎｏ．５４、香水、目覚まし時計、ターンテーブルがおいてあったり。ここまで片付けるのにざっと２時間弱。特にマンガと雑誌で埋め尽くされていた床は劇的にきれいになりました。ガラステーブルの上もスッキリしましたしね。ちなみに、片付ける前の状態はとてもお見せできたものではないので写真撮ってません（いや、ほんと）この状態、どれだけ維持できるかなぁ・・・。さて。遅ればせながら報告＆謝辞を。いちごウサギさんのブログ「ボクサー犬ボブの日々」からリンクいただきまして、リンクさせていただきました。遅れてすみません。昨日ＰＣホトンド触らなかったもので。いちごウサギさん、今後ともよろしくお願いいたします。

  2006/10/21

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• 雪国クルマ選び物語～トラクションを稼げ～

  ああ、何かが開きかけてる。頭のてっぺんあたりが～。灰都です。いや、さっき最終回見ただけですけどね。っと、いうわけで、今日は雪国・秋田しかもとりわけの豪雪地帯に住む灰都による雪国でのクルマ選び＆冬場車にすべき事を書き連ねましょうぞ。マズは車選び編。雪国では基本的にＦＲ、ＲＲレイアウトは厳しいです。とにかく後輪がスベルため、雪が降っている場合意図しないスピンモードに突入する危険があります。というか、ＡＷＤでもちょっとしだ油断で即スピンモードなのでＦＲ、ＲＲは結構厳しいです。かといってＦＦでもいいかというとそうでもない。ＦＦの場合のぼり坂などで駆動輪にトラクションがかかりづらい状態で路面がすべるため、パワーの無い車だと最悪登れないなんて事があります。やはり雪国ではＡＷＤ。フルタイムでなくても最悪ＦＦのスイッチ式駆動分配ＡＷＤ（やばい、英呼びが出てこない）が欲しいところ。そしてなるべく極端な低車高車は避けたいところ。これは雪国の主要道路では雪を溶かすための融雪剤を撒布している場合があり、それがボディを劣化させるのでシャコタンだと下周りがボロボロになる場合があるからです。実用性などを総合してスポーツタイプを選ぶならインプレッサ、ランサーエボリューションが有力。コンパクトならスイフトのＡＷＤモデルなど、とにかくそれなりにトルクに優れたＡＷＤ車を選ぶのが無難です。まぁ、車選びは基本的に趣味なので、必ずというわけではありませんが、雪国ならＡＷＤが圧倒的に有利・無難・安全であるのは確かです。次に、すべきこと編。全車種共通でまずはタイヤ。雪国ではスタッドレスは必須です。そうでないと危ない上に燃費も悪くなるのでいいこと無し。スタッドレスは冬場だけ履くので通常タイヤほど消耗の激しいものでもないので、タイヤ交換は必ずやっておきたいところ。あとは、これは必ずではありませんがタイヤのエア圧も確認したほうがよいです。冬場は気温低下で空気が収縮してエア圧下がり気味ですので。かといって、あげすぎももちろんダメですが。それにワイパー。普通のワイパーではなく降雪時用のワイパーがあるので交換しておくと効果が段違いです。あと、必ずではないですが各種オイル類を低年粘土のものにするとエンジンなどに優しい上、燃費にも少ないながらいい影響があります。ＦＦ車はフロント部分に重りになるものをつめるといいでしょう。雪国のタクシードライバーは冬場はボンネットの中に砂袋をつめます。もちろん、これは駆動輪である前輪のトラクションを稼ぐためで、アンダー傾向は強くなりますがやっておくと坂道で「のぼれねー！」となる確率が下がります。運転に関しては「急」のつく操作は避けること。急ハンドル、急ブレーキ、急アクセル全てがスピンにつながる要素です。あとは暖気を十分にやっておくとエンジンに負荷がかからずよいです。こんな感じで。ドレもよく本などで見かけるものですが、実際これをしっかりやると事故の危険性はやらないに比べて格段に下がります。余談ではありますが、冬場は基本的に夏場より数馬力程度ですが車のパワーが上がります。低気温で空気の密度が上がるので。

  2006/10/19

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• ＦＦ?　ＦＲ？　いやいやＡＷＤでしょ！

  げんしけんのアニメ版面白いなぁ。もうちょっと原作の雰囲気出せれてればもっとよかったのに。灰都です。さて。少し前に話しましたがいまだにあるのが「何買う？」談義です。今日は、東京某所の自動車整備専門学校に通う予定の科の知り合いから受けた話をば。「なぁ、灰都。ＦＦだったらなにがいい？」と、本人曰く、東京のガッコ行ってその後地元にもどってくるつもりのよう。雪国でＦＲはキツイだろうからＦＦも少し知っておきたいとのこと。とりあえず自分がススメたのはＭＩＮＩ。現行ならハイスペック。先代もそこそこの性能でしかも安い。相手は微妙な反応でしたが。あとはとりあえずマツダスピードアクセラ。ＦＦ２．３リッター直４ターボの２８０ｐｓ。しかしマツダ直４は昔から評判が悪いのでオススメはしないといっておきましたが。あとは１５パルサーとかもマニアックでいいかな、と。しかしまぁ、ＦＦといえばやはりホンダ。ＥＫ９に惹かれているようでしたが、俺としては雪国でホンダはあまりオススメしないところ。基本的に高回転だし、低排気量ＮＡ命でちょっとトルク不足感がありますし。雪国でＦＦは実は厳しいのだったりします。なぜかというと、上り坂になると駆動輪である前輪にトラクションがかからず上れない場合が結構あるわけで。雪国ならやはりＡＷＤ。個人的にはスノーに強いと定評のインプレッサがオススメかなぁ。雪国なら、趣味に走らない限り４駆ターボが一番です。閑話休題。そういえばこの間久々にゲーセンにいきまして湾岸ミッドナイトをプレイしてきてました。セカンドのＳＶＸもほどほどに、そろそろマジメにメインのＢＮＲ３２を進めることに。自分がよく行くゲーセンは台が１台しかないので対戦の技術が伸びなくて困ってます。今度対戦台アルとこいこうかなぁ（少し遠いんですが）速く４セント４ミリ地獄　サイドワインダーストリームの練習でもしたいです。今日はこんなところで。でわ。

  2006/10/18

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• ＮＩＳＳＡＮ悲運の名車シリーズ第２回～早すぎた美女　ＣＳＰ　３１１　シルビア～

  どうでもいいですが１６日のアクセス数８０とかみんな変態に反応しすぎです。どうも、灰都です。さて、今回は久々にお送りいたします「ＮＩＳＳＡＮ悲運の名車シリーズ」。第２回はＣＳＰ３１１　初代シルビアでございます。では、参りましょうか。マズはスペックを形式：ＣＳＰ３１１Ｅｇ形式：Ｒ１６型水冷直列４気筒ＯＨＶ排気量：１５９５ｃｃ最大出力：９０ｐｓ／６０００ｒｐｍ最大トルク：１３．５ｋｇ／４０００ｒｐｍミッション：ポルシェシンクロ付き４速ＭＴ駆動方式：ＦＲボディ形式：２ドアフレーム付きクーペ全長：３９８５ｍｍ全幅：１５１０ｍｍ全高：１２７ｍｍ ホイールベース：２２８０ｍｍ トレッド前後 ：１２７０ｍｍ／１１９８ｍｍ 車両重量：９８０ｋｇ 乗車定員：２名発売は１９６５年４月。ＳＰ３１０型フェアレディ　１５００の基本コンポーネンツにセミハンドメイドのクーペボディを搭載し発売されたのがこのＣＳＰ３１１型　初代シルビアです。エンジンは最高出力９０ｐｓのＲ１６型直列４気等を同年５月に発売されるフェアレディ１６００に先駆け搭載。なかなかのパフォーマンスを示しています。このクルマのコンセプトは「日本の発展の証としての垢抜けたハイソクーペ」というもので、高所得層のカーマニア達をターゲットに発売されました。ドイツ人デザイナー、Ａ・ゲルツのアドバイスの元開発されたそのボディは、鋭角的かつ流麗。クリスプカットと呼ばれ当時イタリア色一色だった日本車のデザインシーンに一石を投じたものでした。内装はホワイトビニールレザーのフルトリムに熟練工によるハンドメイドの木製部品で豪華に仕上げられており、高級感あふれる仕様でした。コンセプトにもありますとおり、近代化・文明化した証としての「余裕」の表れとして高級ながら実用性など無いようなスポーツクーペを乗り回すという一種ステイタス的なクルマでして、新車発売価格は１２０万円と、当時の大学新卒の初任給平均１４０００円の時代においては大変な高級車でした。しかし、この時代の人々にそういったセレブ的思想は理解されず、また９８０ｋｇと重い重量により９０ｐｓＥｇながらスポーツ性をあまり強くアピールできなかったこと、そういった思想を理解できる高所得層のカーマニアたちが同時期に解禁された輸入車にこぞってたかったことから生産年数は６５年４月から６８年６月までのわずか三年間。総生産台数５５４台にとどまります。多くの人に理解されないまま歴史に消えた一台ではありますが、今では「和製ハイソスポーツクーペの先駆け」として、発売されたのがもう少し遅ければ間違いなく売れていたと惜しまれている一台です。これが、「最初の森の美女」のヒストリーです。さて。ＮＩＳＳＡＮ悲運の名車シリーズ第２回いかがでしたでしょうか？基本的に自分はスカイライン＆シルビア好きなので、このクルマもまた一度は乗ってみたい・所有したいというクルマです。個人的には６７年にＳＲ３１１フェアレディが発売された段階でＵ２０型を搭載しＥｇ出力を大きく載せて１４５ｐｓ仕様とマイナーチェンジを行っておけばもう少し結果が変わっていたのかもしれないとも思います。なんせ、ＳＲ３１１はレーシングシーンで並み居る外車勢を片の端から蹴散らしたマシンでしたので、それのＥｇが乗っててしかもよりハイクオリティとなればＭＢＺのＳＬ的な人気の出方がしたのかもしれないと思います。

  2006/10/17

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• 行くとこまで行けば皆変態です

  どうも、眠れないので深夜に書きます。灰都です。さて。自分が自身と周囲のカーマニアな方々（リアル・ネット問わず）を見て思う事があるんです。それは行くとこまで行ったカーマニア（男）はクルマを女性にたとえたがるということ。これは某・ガタ○シ車で行こう！の作者も言っていることなんですけどね。クルマって言うのはやはりそれぞれの「国柄」や「国民性」みたいなものが顕著に反映されますし、その中でさらにそれぞれのメーカーの個性が出るので擬人化傾向は結構アル気がします。まぁ、自分がそういう性質の人間ってのもあるんですけどね。とりわけスポーツタイプの車となるとそういう色が濃くなると思うんですよ。たとえば、１５日で書いてるポルシェ。あの曲線美的デザインはまさに「艶美」の一言！　それでいてスポーツ性能もバツグンで実用性も損なわれていないというのですから「才色兼備」といわれるに相応しいクルマです。高いブレーキ性能もありまして、「自分が間違わない限り絶対に裏切らない」という印象があります。イメージとしては「クールで才色兼備の美人秘書。最後の最後まで裏切らない」といったところでしょうか？続きまして、名前からして女性のＭＢＺ。値段は高いですが一緒にいて得るものも大きいセレブ系。デザインは華美すぎず地味すぎないシックでエレガントな装いといった感じ。ＭＢＺで注目すべきは安全性能。世界で始めてパッシブセーフティという概念を取り入れたクルマでございます。イメージとしては「おとなしいめ美人お嬢様系。貴方を守って私は死にますタイプ」といったところです。次はイメージを変えてイタリアはフェラーリ。バツグンのスポーツ性能と、色気というより「オーラ」を発しているという表現のほうがしっくり来るデザイニング。情熱的なロッソ・コルサがよく似合います。しかしなんと言っても短命。しかもおそらく行き着く先は心中系。イメージは「攻撃的な薄命の貢がせ女王様系。最後はドライバーを巻き込み無理心中」といった感じです。無理心中は偏見はいってます。次はフェラーリの対抗馬・・・もとい対抗牛、ランボルギーニ。そもそもして創設者がフェラーリを倒す（ラボルギーニ創設のエピソードを読めば分かるんです）という目的でクルマ作りを始めたという生粋のフェラーリ・イーター。コチラもフェラーリ同様グラマスというより「アグレッシブ」なデザイニング。直線的で攻撃的なオーラを発しています。フェラーリと並ぶ薄命系。しかもコッチも心中系に思えます。イメージは「フェラーリ国の敵対国の女王様。性格はフェラーリとほとんど一緒」といったところでしょうか？ドイツ・イタリアと来ましたら次はここしかありません。東洋の同盟三国、日本。と、いいたい所なのですが正直日本車というのは「その時代の人々に合わせ、尽くしたタイプ」というクルマばかりでして、同じスポーツタイプでも各々のメーカーがその中で細分化されたジャンルの中で競い合うという色が強く、メーカー全体の方向性を見出すのは至難なんです。日本車全体のイメージとして「ありとあらゆる要求を満たしながら弱みはあまり見せず耐え続ける長寿苦労人系。」といったところでしょうか？　なにこの大和撫子設定。まぁ、こんな感じでしょうか？こんな文章かけちゃってる自分も相当変態ですが、この内容に同意しちゃった人も立派な変態です。お友達になりましょう。でもやっぱ、クルマには国民性でますよ。ええ。

  2006/10/15

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• 買って来ましたが

  どうも、最近つくづくネタがないです。灰都です。今日は高桑書店で彼女のカレラ（４）を買って来ました。コチラは週刊の方のプレイボーイで隔週連載しているマンガです。タイトルにもありますとおり、主人公：轟・麗菜とその愛車：PORSCHE　Type.964 911 CARRERA　RSのお話。みんなType.964好きだなぁ。島先生のブラックバード号も９６４のターボですし（最初はType.930ですが）。個人的には９１１ならビックバンパーのType.930が特に好きですね。後は最後の空冷モデルType.930。それに９５９なんかもなかなか魅力的な固体。あとはやはりケイマンもいいですね。話はもどりまして。このマンガは上記のとおり、ポルシェなマンガな分けですが、なかなか面白いのでオススメの部類です。主人公がポルシェ（っていうかクルマ全体）の知識がホトンドない状態からのスタートでして、ポルシェへの接し方とかポルシェオーナーの出費具合とかがよくかかれてます（笑連載誌がプレイボーイだけあって男性向け感が強い（つまり少しエロイ）ですが、そこさえ気にしなければ女性でも読めると思います。主人公女性ですし。ポルシェ、特に９１１だと大体イヤなヤツかライバルキャラの搭乗率が異様に高い（「カウンタック」や「モデナの剣」が好例かも）なのでポルシェ主人公っていうのは馬より牛よりシュトゥットガルトの盾な自分としてはうれしい限りですね。性能云々は公式数値が嘘ばかりのイタリア製と比べてもどうしようもないのですが、自分が馬・牛よりポルシェに惹かれる点はなんといってもデザイン面。ポルシェの独特のフロントフェイスから流麗なサイドライン、そしてそこからつながるグラマスなテールによって生み出される曲線美は扁平で直線的な馬・牛には決して醸すことの出来ない艶やかな色香を放っています。一見やわらかそうな曲線的ボディでありながら、カチリとした硬質な「ツール感」を併せ持っているのも特徴です。才色兼備とはまさにこのこと。ハイスペックなEgでハイになりがちなテンションをクールに押さえ込むブレーキシステムもまたいい。「早く止まれるから速く走れる」というのはポルシェの代名詞のようなものですね。ホットさの中に常にクールさを忘れないスペックと、欲情を誘うような艶やかさとツール然とした硬質さを両立したボディ・デザイニング。ポルシェ。憬れを描くならこれ以外はありえません。

  2006/10/15

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• またきたけどさ

  まわしますよ。ええ。灰都です。っつーわけで、２回連続あいつバトン、まいりましょうか。「あいつバトン」…同じ人から２回回ってこない限り"回答済み"は有り得ない。究極のリサイクルバトン。友達、恋人、はたまた赤の他人まで回しに回してください。…このバトンの中ではバトンを回してきた人の事を"あいつ"とします。あなたが思うあいつの印象…etc、正直に答えてくだい。■あいつの名前を教えてくださいふぁるめるさん■ぶっちゃけあいつとどういう関係？元こいｂ（ｒｙホモではないのでもちろんジョーク。某所チャットルームで知り合ったメッセ仲間にして某サイトさまでの物書き仲間（俺一人スランプだけど）■あいつを色に例えると？ベージュか抹茶色？■あいつを四字熟語に例えると？有言実行■あいつのいいところ、一つ教えて文章力と長文力。あのクラスの長編は俺には無理。■あいつの嫌なところ、一つ教えてないです。■あいつに唄わせたい曲は？攻殻機動隊系のＯＰかたっぱしから。だってロシア語歌うんですもん、彼。■あいつと遊びに行くならどこ？カラオケ。まぁ、アキバでもいいけど。■あいつと一日入れ替わるなら何をする?カラオケ。■この場を借りて、あいつに言いたい事最近スランプでかけてません。そういえば、件のＯＦＦ会出ます？■あなたについて、答えさせたい次の回答者最大５人「めはみあみ」の林檎さん。２回目なんで投げ返してみました。あー。次回は違うの書きます。ええ。

  2006/10/13

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• バトンをいただきましたよ

  どうも、灰都です。では早速。「…同じ人から２回回ってこない限り"回答済み"は有り得ない。究極のリサイクルバトン。友達、恋人、はたまた赤の他人まで回しに回してください。…このバトンの中ではバトンを回してきた人の事を"あいつ"とします。あなたが思うあいつの印象…etc、正直に答えてください。」■あいつの名前を教えてください。林檎さん■ぶっちゃけあいつとどういう関係？元恋人。というのはもちろん嘘で某所チャットルームで知り合って以来のメッセ仲間です。■あいつを色に例えると？赤かピンクですかねぇ。多分。■あいつを四字熟語に例えると？無理。思いつかない。かなりの無茶振りだろ・・・これ。■あいつのいいところ、一つ教えて思いやりのある性格かな？■あいつの嫌なところ、一つ教えて無いです。■あいつに唄わせたい曲は？東京事変のアルバル「大人」から「透明人間」で。ヴォーカルだし（何を言う）■あいつと遊びに行くならどこ？秋葉原！　ここならいずれメッセ仲間内のＯＦＦ会で行くことになるでしょうしね。っていうか他の参加者の皆さんも頼みますよ、ほんと。あとＨさん、幹事がんばってください。■あいつと一日入れ替わるなら何をする?ネット。前にもいましたがネットしてれば入れ替わっても実害ないですし。■この場を借りて、あいつに言いたい事ＯＦＦ会楽しみにしてまーす。■次に回す５人「人生１８０ｓｘ色♪」のたば７６さん「Aｎｏｔｈｅｒマニア」のシローヤマダ少尉さん「この理不尽な世界の粛清のため神とかそこら辺の将軍様とかに刃向かい人生を棒に振るかもしれない馬鹿の半」のLunaticDusselさん「Japanisch　Ahnenerbe」の名無し党員さん「宇宙戦艦ふぁるめる」のふぁるめるさんこんなところですかね。まわされた皆さん、無視してもいいですよ。っていうかこのバトン考えた人って何様のつもりなんでしょうね。いきなり他人捕まえて「あいつ」呼ばわりとは。きっと敬語の使えない亀○もびっくりのオバカさんなんでしょう。

  2006/10/11

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• 何を買うべきか？

  っていうのが最近良く話題になります。灰都です。さて。最近の車好き仲間内の話題で多いのが「免許取り次第車をかう。じゃあ何を買う？」というものでございます。自分は今後最低２年は東京暮らしの予定なので、クルマは持たない（というかもてない）と思うので、まだ考える時間はありますが、他の地元組みなんかは結構悩んでいる様子。確かに、クルマというのは大きな買い物ですので、後悔はしたくはないですよね。何が悩ましいかというととかく自分は好きな車が多い！その好きな車の中には当然「フルすぎてもう無い」とか「高くて買えない」というものもありますのである程度現実的に物を見まして厳選しても候補は結構な数になります。以下、自分の候補をば。候補１：BNR32　スカイラインGT-R一番新しいV-spec２でさえ１０年選手の低年式・高走行距離車なので中古相場はかなり下がり気味。V-specやNISMOなんかを狙わない限り予算は（諸経費無しで）１００～１８０万円前後となるようです。やはり自分の一番好きな車ですし、予算的にも現実的なのでいいですね。ただ、こういった低年式・高走行距離車は買ってからがちょっと不安です（苦笑）しかも、本来走りのクルマなのでどの程度のタマが残っているか不安なところでもあります。候補２：ポルシェ　Type.930 911ターボ好きですね！　コイツも大好きなクルマです。ただ、３２Ｒ以上の低年式・高走行距離車ですし、旧車ですし、外車ですし、買ってからの不安はＢＮＲ３２より遥か上です。しかも想定予算１５０～３５０万と高い！　思わず「○ァック！」とか叫びそうになりますが、ロマンを求めるなら悪くない選択だと思います。候補３：Ｓ１３　シルビア　Ｑ‘ｓコチラも低年式・高走行距離車。しかも走り屋の代表的なクルマなのでノーマル状態のタマを探すのは至難でしょう。しかし、前期型に搭載されるＣＡ１８ユニットはＮＡであれば１８万キロ当たり前に走るＥｇですし（Ｑ‘ｓなのはターボのＫ‘ｓよりＥｇの状態がよいことが多いため）何より想定予算５～３０万円という値段の安さが魅力ですね。Ｓ１３型は大好きですし、ＢＮＲ３２を買うつもりで貯金してＳ１３を買い、残りの資金を諸経費・改造費・整備費なんかに当てるというやり方もあると思います。候補４：ローバー　ミニ言わずとしれた先代ミニ。末期のローバーブランドの中でも９０年代のタマを狙えば信頼性もなかなかと思います。このクルマも大好きですし、デザイン・性能・実用性のどの点をとっても合格点である一番リアルなクルマだと思います。想定予算は６０～１２０万円。１２０万円というのは末期の限定モデルなんかを狙った場合でして、欲張らず、クーパー以外でもいいというなら８０万円程度の予算でいいタマが手に入ると思います。候補５：Ｓ１５　シルビア候補の中では一番の高年式・低走行距離車となりますＳ１５。このクルマはデザイン・性能面では言うこと無しですし、新しい車なので信頼性もバツグンです。弱点は生産数が少々少なめな車種なので想定予算が高めになること。無難にＮＡのＳｐｅｃ．Ｓを狙えば１００万円から、さらにＡＴ車であれば７０万円からありますが、Ｓｐｅｃ．ＲのＭＴを狙うとなると１５０万円ほどを覚悟しなければなりません。トータルで考えて想定予算１００～２００万円ほどとなるでしょう。と、言ったところでしょうか？９１１と以外は現実的な車種になると思います。それにどれも自分の大好きな車ばかりでして、まぁ、これだけの候補から悩めるなら逆に幸せかもしれない・・・などと思ってもしまいます。まぁ、まだ時間はたっぷりありますので、もっともっと悩んでいこうと思います。

  2006/10/10

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  帰ったさ

  ど～も、今日帰ってきました灰都です。まぁ、とりあえず東京行っての話なんかを軽く。まずは車！　さすが東京なんでもいるぜ。ＭＢＺはＣＬ、ＣＬＫ、ＳＬ、Ｅ、ブラバス、ＡＭＧと何でも見かけます。そんなＭＢＺの中でも驚きだったのは２３０ＳＬロードスター（６３‘）！　あんなレア旧車を見かけることになるとは・・・。さらにはＢＭＷの８シリーズ、Ｅ３０　Ｍ３、Ｅ３６　３シリーズクーペ、６シリーズなんかも、２００２もいましたが。ポルシェ勢も負けてはいません。９３０　９１１カレラ、ターボに９６４の９１１ターボ、カレラ、カレラ・カブリオレ。それにカリッカリにチューニングされた９９３　ＧＴ２！　９６８も見かけたり。あと多かったのがミニ。先代のクーパー、メイフィアに現行ミニのクーパー、ＯＮＥ、クーパーＳとグレード勢ぞろい！日本車もなかなかの品揃え。度派手なフルエアロをまとったＢＮＲ３２にしぶーく羽根無しのＢＮＲ３４！　限定４００台強のＢＣＮＲ３３　オーテックバージョン４Ｄｒ！　真紅のＮＳＸに白い８０スープラ、ＮＣ型ロードスター！他にもロータス・エリーゼやフォード　マスタング（現行）、ジャガー　ＸＪ６などなどなどなど。歩道橋の上に立って道路を眺めているだけで勝手に視界に入ってくる名車！　名車！　名車！多分、あそこは一日中立ってても飽きません（笑車の話の後は行った場所のお話を。とりあえず、渋谷で所用を終わらせまして秋葉原へ。「電脳都市」「聖地（メッカ）」「ヲタク街」などさまざまな二つ名で呼ばれる”魔都”秋葉原。あるものはそこへゲームを、あるものはフィギュアを、あるものはカーオーディオを、あるものは無線を、あるものはＰＣパーツを、あるものは同人誌をそして誰もが「夢」を買いに行く街。とりあえず、アレだけ店があると疲れます。普通に疲れます。しかも一個一個が数階立てだったりもするんで疲れます。というかアレだけ物を並べられると逆に購買意欲をそがれます。田舎者なので。そんなこんなで疲れた先で夕食を取ろうといったお店がこちらグリル＆ワイン　ＷＤＣです。前に別件の用事で東京のダイニングバーを探しているときに見つけたお店。せっかくなので行ってみることに。店内は縦長の構造。音楽も良く雰囲気はいい感じでした。とりあえず店員に導かれるまま喫煙席へ。テーブルチャージのビールとひじきを食べる俺。すきっ腹にビールは堪えるから他のがよかった気もするが、乾いた喉にビールは美味い。とりあえず、店員に無駄に長いネーミングのリゾットをオーダー。ビールとひじきを食べタバコを吸いつつ待つことに。リゾット到着。想定はしていたが値段の割りに量は好くなめ。まぁ、当然と言ってしまえばそれまでか。リゾットを食べ終える少し前にセミドライトマトとドライベルモットをロックで注文。セミドライトマトの甘みとドライベルモットの甘みと酸味の入り混じった味わいのマッチングが絶妙。オレゴのみ。最後はスコッチのロックをオーダー。ラキストをツマミにいただいたあと店を出ました。テーブルチャージ料含め、３８５０円の出費ナリ。その後、あても無く街をさまよっていたのですが、だんだんつらくなってくる俺。当然ではあります。酒は入ってるし荷物は重い（夜行バスでとまり無しなのでまとめた荷物を常に持ち歩いていた）しで体力的にもきつくなってまいりまして、仕舞には喉も乾いてきまして入りましたお店ははいコチラ。メイドカフェ　ぴなふぉあです。確か電車男とかアド街とかに出てたんで知ってる人もいるんじゃないでしょうか？まぁ、秋葉着たし入っとくべきじゃない？　というノリで。っていうかベツの機会ですでにメイド喫茶に入ったことのアル俺には抵抗とかは無い。ついでに前にブログでオタクを暴露している俺にこのネタを書くこととか怖いものとかは無い。こちらはメニューを見ても分かりますとおり、お酒も扱ってはいますが流石にあの状態で酒を入れる気には慣れませんで、とりあえずアイスコーヒーをオーダー。個人的には前にいったCafe de JOULEのほうがよかったかな？　メイドさんは全体的にぴなふぉあのほうがレベル高い気もするけど。ちなみにこんなの買ってきました。ぴなふぉあライター　３９９円１００円ライター改。原価はたかが知れてますが、まぁ、ネタ用に。ちなみに帰ってきてから喫煙者の知人ども（オタク・一般人問わず）への土産すれば笑いを取れたのかもとか思いました。まぁ、東京レポートはこんな感じで。ひとついえることがあるとすれば。秋葉って、一人で行くとこじゃないよねってことで。でわ（笑

  2006/10/09

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• ど～もど～も

  お早うございます。灰都です。現在、東京都渋谷区にあります漫画喫茶におります。夜行バスで来たために、昨日申し上げました所用ってやつに対してかなり早い時間についてしまい、ここでじかんを潰しているというわけですよ。とりあえず、今日のうちはこれ以上の更新は無いと思います。今後はまぁ、何度も言っている「所用」ってやつを果たしまして、さくさくと遊んで帰りたいと思います。しかし、あれですね。すごいですね。東京。何がすごいって、今まで雑誌の向こう側の世界だと思っていた車が当たり前に走ってるんですもん。ＭＢＺのＣＬＫ、ＣＬ、ＳＬＫにポルシェ　９６８。ＢＮＲ３２とＮＡ１　ＮＳＸも見かけました。とかく、今日一日でどれほどの車に出会えるのか、今から楽しみであります。でわ。

  2006/10/08

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• いざ行かん！

  っと、いうわけで、所用により今宵東京に旅立つことと相成りました。灰都です。さて。まぁ、所用ですよ、所用。なのであまり遊ぶ時間はなさそうな気配です。とりあえず、いろいろと見てこようかと。渋谷と秋葉しか行きませんが。夜行バスでの旅行のため、早朝につくのでそそくさと渋谷駅近くのマンガ喫茶を探すおれ。準備いいな。他にも目的地の住所だとか携帯版のマップだとかをＰＣで調べて携帯に送信。明日は、早朝にマンガ喫茶からの更新になりそうです。では、本日はこの辺で。

  2006/10/07

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• 物凄く難しい話らしいけど

  とりあえず安全策はとったので日記のほうは通常営業で行こうと思います。灰都です。さて。いままさに放送中の大田総理のなんとやら。憲法第９条が議題になっております。まぁ、この９条云々に関しては難しい話ですし、日米安保とのカラミもあってメンドウなんですけどね。個人的には９条に関しては幅を持たせる必要性は多少はあるとは思います。番組中でも語られた戦勝体験者の意見も多く語られていましたが、今の９条だと戦争をしていなくとも死体の山の中を逃げ回ることになる可能性があるということを忘れているのではないかと思います。極端な話をしますと、今の９条では、もし原発に他国の戦闘機が向かってきていたとしても、それが一発も発砲しない限りその戦闘機の撃墜は出来ません。つまり、その戦闘機の目的が原発破壊であった場合、その戦闘機を撃墜できるのはその原発が破壊された後、数百人が死んで数千・数万人に被害が及んだ後なのです。現在、日本国の軍事費は世界第３位となっておりますが、ここを勘違いしては危険です。たとえばイージス艦やＦ－１５イーグルなど各種兵器類の値段をアメリカ軍などと比べると、日本は１．５～３倍ほどの値段で導入しています（これもメンドウな事情があるわけですが）。さらに、今回のイラク派遣でもありましたとおり、派遣自衛官に毎日各種の手当を支払い、通常勤務の自衛官も他国軍に比べると高い賃金で雇われています。この３位というのは、人件費・兵器単価・日本の高物価の結果であり、日本が世界で３番目に強力な兵力を運用しているわけではないということです。自分はガンマニアでもありますので、元自衛官の方や現役の自衛官の方とも話したことがありますが、現在の自衛隊の能力というのは非常に怪しい。幹部が自分たちの運用している小銃について何も知らない。冷戦時代クラスの性能の銃しか配備されていない駐屯地もある。こういう状態なのです。９条の存在・内容は有意義かつ日本国、あわや世界にとって非常に重要なことではありますが、正直その９条のせいでこっちが死んでいたのでは割りに合わないのです。北朝鮮のテポドン発射などがマスコミなどでも騒がれましたが、多くの人がテポドン発射の何が大変なのかを理解していません。重要なのは、発射されたという事実ではなく、発射されてもそのテポドンを迎撃して破壊することが出来ず、むざむざ着弾させて人が死ぬのをだまって見ているほか無いということなのです。９条の改正＝日本が戦争をする　という構図ではないことを知るべきです。改正反対の人たちの意見には、自分たちが知らずの間に死の危険性と隣りあわせで生きているという認識と対策が足りていません。９条をなくすのではなく、死なないための危機管理のために幅を持たせる。そういう方向での改正が必要なときが迫っているのではないかと思います。まぁ、正直もうしまして、こういう問題は一部のでしゃばりと政治家の考える問題でして、言い方は悪いですが何の権利もない我々国民は黙って死んでるしかないのが現実なわけですが。まぁ、たまにはそういう考えてもどうしようも無いことに思考をめぐらせて、少し高等な思考をしてみることがあってもいいのかもしれません。

  2006/10/06

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• 緊急事態お知らせ

  どうも、灰都です。さて。ここを見ていらっしゃいます以前のブログでリンクを張ってくださっていた皆様に主に向けて書いていきます。まず、本日の朝、前ブログのアドレスがリアルの連中に流出したとの情報が入りまして、前ブログを閉鎖し、この新しいブログを設立いたした次第です。昨日流出したばかりなので、リンク先サイト様には何かあるようなことは無いとは思いますが・・・何かそれらしきことがありましたらご一報ください。前ブログでリンクしてくださっていた皆様に関しましては、もしよりしければ今回の新ブログもまたリンクしていただければ幸いです。とりあえず、今後数日間はブログ再構築を行っていこうと思います。

  2006/10/06

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