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カテゴリ:博物館
蒲郡に来たメインの目的その2。(その1は竹島水族館:この日記)。
「蒲郡生命の海科学館」です。 こちらは2回めの訪問になります。(以前に訪れた時の日記→) こちらの科学館、「触れる展示物」が沢山あります。 鉄隕石。ずっしり。 三葉虫。 古代スズキ。 そしてイクチオサウルス! のヒレ。全身骨格の方は流石に触れません。 ちなみに生命の海科学館のご近所、竹島水族館には「生き物と触れ合うコーナー」があります。 私も今回、タカアシガニやサメをなでさせてもらいまして… 今回の竹島水族館と生命の海科学館の訪問で、「人生で触った事のある物リスト」が色々増えました。 生命の海科学館に話をもどしまして。 こちらの科学館、カンブリア紀の化石がとても充実しています。 そのカンブリア紀の古生物の代表格、私の大好きなアノマロカリスの展示解説も行われていました。 解説で使われていたぬいぐるみ。かわいい。 解説によると、アノマロカリスは触腕部分の化石は良く見つかるのですが、胴部はあまり見つからないとの事。 これは知りませんでした。外殻の成分が違ったのかなぁ? これが、展示されている触腕部分の化石です。 そして前回訪問時の日記で使用した雑コラ(気に入ってるらしい) 「奇妙なエビ」という学名の由来がよくわかりますね! 読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。よければクリックください。 にほんブログ村 【三谷水産高校×平松食品コラボ】【愛知丸ごはん】あさりつくだ煮としょうがのごはんじゅれ 155g【MSP】[ご飯のお供 お取り寄せ][三河つくだ煮(甘露煮)常温保存 瓶詰め][iTQi一ツ星]【YOUNG zone】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月14日 22時28分01秒
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