テーマ:読書備忘録(1370)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
存在のすべてを 塩田 武士
この作品、2024年の本屋大賞で3位だった作品なんだけど、個人的には大賞をあげたい。 そんな作品だった。 終盤は涙なしでは読めなかった。 しかも最後の最後になんと・・・ たまに塩田 武士さんの作品は拝読するのだけど、外れなしですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.31 14:31:53
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