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テーマ:読書備忘録(1535)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
生殖記 朝井 リョウ
主人公は達家尚成(たつや しょうせい)というのは、書き出しで分かる。 だがこの物語の語り手が分からない。 しばらく読み進めて行くとその正体が分かる。 なるほど……だから本のタイトルが『生殖記』なのだと。 しかし序盤は超つまらない。 ほぼ一人語りに近いので。 終盤に、会社の後輩の多和田颯のカミングアウトがあってからは、ちょっと面白かったのか? 目の付け所というか、物語の切り口が誰も思いつかない所をいつも突いてくる気がするな。 この作者(朝井 リョウさん)は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.07.04 09:51:16
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