森にあかりが灯るとき 藤岡 陽子
森にあかりが灯るとき 藤岡 陽子『読書メーター OF THE YEAR 2025-2026』の選考前(つまり投票前の候補作品20作の内のひとつ)の作品。今年、実家の近所で老人介護施設がオープンした。年老いた父親は、今後家族に迷惑を掛けるといけないと思ったのか、その施設に入ろうかと考え、施設の職員に空き室はあるか尋ね、入りたい旨を伝えた。職員は父に、「部屋は空いていますが、お父さん(父親のこと)は要介護の区分はいくつですか~?」と尋ねた。要支援1の父親は、素気無く入所を断られたそうだ。何かしら病気の人であれば、どうしても施設に入所したい場合は、物語の中にあったように、介護認定判定で一芝居打てば何とかなりそうな気がする。うちの父親は、大病を患っていないので、そういった手は使えない。まあ実家のすぐ近くの介護施設に入れることになったら、近所から我々家族が白い目で見られることになるので、それは避けられそうなので一安心ですが。森にあかりが灯るとき [ 藤岡 陽子 ]価格:1,980円(税込、送料無料) (2026/7/4時点) 楽天で購入