October 28, 2005

記録を記憶に変えるコツ

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就職の必須アイテムといえば、履歴書に職務経歴書。新卒の学生さんなら
エントリーシートの書き方も気になるところ。面接が進むにつれ、論文や自己アピール文など文章を書く機会もぐんと増えてきます。
でも、いきなり書こうと思ってもなかなか筆が進まない(いまどきはキーボードのタッチスピードといったところ?)もんですよね。
何を書いたらいいのか、どう書いたらいいのか?
悩む人は多いはず。

うまく自己アピールする文章は、実は学生時代のノートテイキング(ノートのとり方)にあるといったら、あなたは信用しますか?


大学なんかだと、高校みたいに丁寧に説明してくれないし、教科書どおり進まないこともたびたび。授業が終わったらノートは真っ白なんてことも??
ノートのとり方(ノートテイキング)は人によってばらばら。自分にあったスタイルを確立することが大事です。
学生時代にしっかりノートテイキングができれば、就職の際にも役立つのです。
ここでは、ノートをとる際のポイントととり方の例を紹介します。自分あったやり方を見つけて、単に記録するだけじゃなく、記憶として頭に入れてそれを知識に変えていきましょう。

●よいノートテイキングとは?
・テキストや資料の重要ポイントが一目でわかる
・後で見ても重要なポイントや関係性が理解できる
・内容を記憶しやすいようにまとめてあり、試験の際に役に立つ

●書き方のポイント
・できるだけ、自分の言葉で書く。他人のノートでは記憶に残らない
・事前に資料や教科書を読んでおくと理解しやすいし、先生の話に集中できる
・要点を箇条書きにする。1、2、3とか、A.B.Cのように内容を区別したり、図表にしておけば内容の整理もしやすく理解するにも記憶するにも便利。授業中に箇条書きにできなければ、休み時間や家に帰ってから整理するとよい。

●どんなふうにノートを使うか
・2冊のノートを使いわける
裏ノートはメモ用にして、殴り書きでもよいので重要だと思うフレーズや記憶に残しておきたいことをどんどん書いていく。その後でできるだけ記憶が鮮明なうちに、表ノート(パソコンでもよい)に整理しなおす。復習にもなるし、試験のときにも役に立つ。
・ルーズリーフの表・裏を利用する
表には、主に先生の言葉を書きとめる。裏は空白にしておき、後でまとめなおす。その際にわかりにくかった専門用語や理論などは調べて書き留めておく。
・時系列ノートをつくる
すべての授業を一冊のノートにまとめる。ルーズリーフではなく中綴じしてあるものを使用。用(時系列であることが重要なので後で入れ替えができないように)授業の最初に日付を入れ、先生の話に集中しポイントをメモする。
自分の意見や疑問もどんどん書いていく。後になって調べたことは日付をさかのぼらずにその場で書き足していく。ポイントは

1冊のノートしか使わない。
時間にそって書く
気がついたことはなんでも書く 
  
明日からノートのとり方を少しだけ意識してみて。
きっと、エントリーシート、自己アピール文が格段に上達しますよ。





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Last updated  October 29, 2005 10:52:29 AM