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私は昔から喘息の気があって、季節の変わり目などにヒューヒューいう時がまれにある。昨日の夜からそういう状態で、薬もないし、あったとしてもおっぱいをあげてる身で飲んでいいものやら・・・寝られないほどひどいってわけでもないけど、息苦しいから安静に寝てるって身分でもないので、病院に行くことにした。ダンナは年度末で忙しく、午後少しだけ抜けて来て子守りすると言ってくれたけど、カイが一度パパに遊んでもらえるとまた仕事に行くときに暴れそうな気もするし、カイだけならまだしも、マオの世話はなんとなく心配(笑)(^_^;)こういうときに頼りになるのが、ご近所の健ちゃんママ!!
マオを1時間ほど看て欲しいとお願いすると快く引き受けてくれた。カイは昨日に引き続き健ちゃんと遊べて大喜び。 おかげで診察してもらえ、薬を出してもらってきた。喘息の薬は強いので、服薬中は搾乳して捨てろとのこと(;_;) 症状は軽いので吸入してもらっただけでほぼ治ってしまったのだけど仕方がない。 ということで、搾乳マシーンになってます。搾ってみると思ったより出てるもので、ミルクの缶に書いてある今の月齢の必要量は軽く出てることが判明した。ちょっと安心したよ。 うちのパパも健ちゃんパパも帰りが遅いことがわかってたので、今日はうちで夕飯を一緒に食べました。やっぱり食事は人数が多いほうが楽しいね♪ 健ちゃんママ、ありがとうm(__)m ほんとにいつも甘えてしまってすみません(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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