|
カテゴリ:出来事
2日ほど前から、我が家が臭い。
トイレの香りがするのだ。 それまでは私は全く気にならなかったのだけど、母が言うにはものすごく煙草臭かった。 それが2日前からトイレの香りに変わった。 いくら窓を開けていても換気扇を廻しても、そのにおいは消えない。 私は煙草の匂いが好きだ。 どんなに気に入った香水の香りよりも好きである。 さすがに車の灰皿を開けた時は臭いと思う。 しかし、服や髪から漂う煙草の香りは好きである。 しかし、煙草臭というのは時によって人を不快にする。 酒臭いのと同じくらいに感じる人もいるだろう。 煙草を吸う人の中でも煙草の匂いはいやだという人もいる。 (だったら吸わなきゃいいのにと思う) で、母はいつもうちに来ると「臭い。」と言う。 実家で煙草を吸う時は換気扇を廻しながらその下で吸うようにしているが、ここは私が住んでいるのだからほっといてくれればいいものを、臭いと言う。 煙草を吸わない人は煙草の匂いに敏感なのかも知れないけど。 しかし、今は煙草の匂いではなく「トイレの香り」である。 それもどうしても消えない・・・ と、2日前から思っていた。 色々試した。 そして気が付いたのがさっき。 消えるわけが無い。 母の仕業である。 よりによってTVの陰に置いてあった。TVを見ないから気が付かないはずだ・・・ どうやら煙草の匂い専用らしいが・・・捨てるわけにもいかないし。 余計なお世話。 この2日間、ずっと何かと思ってたけど、気が付かなかった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[出来事] カテゴリの最新記事
|