2010/08/21(土)23:09
ラピュタの庭の食道楽
素敵なベランダバルコニーガーデンがいっぱい!!→
『土に根を下ろし、風と共に生きよう。
種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう』(ラピュタの古い言い伝え)
ブログ『ラピュタの庭』にようこそ。ベランダを舞台にした、ほっこり親父の子育て・花育て・犬育てぶりをどうぞ、ごゆっくり。応援のコメントもお待ちしています。
こんばんわ。
まだまだ残暑きびしい我が家のベランダガーデン・ラピュタの庭。
極矮小性ニチニチソウ・フェアリースター、この時期、健気に咲いてくれています。
週末ガーデナーにとって土日は大切な草花の手入れ時…。
でも日中はとっても暑くて、土いじりも怠りがちになってしまいます。
そんな中、暑さに耐えられず枯らしてしまう草花がこのところ続出です。
何とかあと1ヶ月ほどを乗り切って、秋のガーデニングシーズンを迎えたいです。
さて、前回から紹介している一人娘・すばるとの珍道中の続き…。
旅の目的地大阪では、よしもと新喜劇で父娘大笑いした後は、
心斎橋や道頓堀界隈をウロチョロして、第2の目的「おいしい物巡り」を楽しみました。
昼食は、「どでかまぐろ、どうでっか」という謳い文句についつい乗せられて…。
これで1貫180円とは…看板に偽り無し…恐るべし、大阪の回転寿司…。
これには、父娘でびっくり仰天…、2人ともひっくり返りそうになりました。
食後は、大阪観光の定番になっている通称・引っかけ橋のグリコの巨大看板前。
秘密のケンミンショーの人気コーナー・秘密の大阪のインタビュー地点にすばるは感激。
す「とうちゃん、インタビューされたらどないしよう。
大阪の人とは違ャうのに、テレビに映ったらどないしよう」
私「あんたやったら、十分、おもろいコメントができると思うでェ…」
す「あァ、せやなァ。すうちゃん、笑いにはうるさいで大丈夫やなァ」
そして、この日の夜は大阪人のソウルフード・お好み焼きでシメました。
すばるは、お箸ではなくコテ先だけを使ってツウな大阪人の食べ方を気取っています。
私が学生時代に足繁く通ったお好み焼きの老舗、鶴橋の風月さんは、
今や押しも押されもせぬ全国チェーンになってしまいました。
古き良き時代も、何だか変わっていきますねェ…。
明日もまた、父娘2人旅の続きをお伝えします。
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