考えてみれば・・・
去年、夏の暑いときに、キャロルとプロレスやっていたとき、詩歌は息を切らしていた。あのときのほうが、「大丈夫???」と思っていた。。。そのとき、お医者さんに聞いたら、「暑い(のだと思う)」と言ってたから安心してたんだけど・・・・。詩歌の写真がまともに見られるまで時間をください。ただ、調べてわかったことは、メインクーンは心疾患になりやすい猫種で、比較的元気な男の子がなりやすいらしい、ことと、詩歌のように運動している最中に突然死の形で現れたり、(そう考えるとおとなしい子のほうが発症しにくいのかな?) 考えてみれば、(独自の考えですが)メインクーンに限らず、海外産の猫種には心疾患の気が元々あるんじゃないかな、と・・・・。それが運悪く出てしまう子が居たり、運良く長生きできた子が居る・・・と。これは人間誰でもわからないし、心疾患が発見されると時間の問題だそうで、猫の医学では(動物全体かな?)、まだまだ進んでいないんじゃないかと考えてます・・・。ただただ、残念としか言いようがありません。。。。せめて、キャロルだけはできる限り長生きさせてあげたいです。この子は元々猫風邪を持っているのですから、ちょっとしたことで発作が起きますので・・・・。