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カテゴリ:近鉄・京阪
こんにちは。
ポン6159です。 今日は、阪急電車をお休みして、京阪について取り上げます。 今日、取り上げますのは、京阪2200系です。 先ずは、写真から。 2223F 先ずは旧塗装車から。 2200系は、1964年に京阪の天満橋-淀屋橋間の延伸など高度経済成長に伴う輸送力の強化のために作られました。 登場時は、4~6連でしたが、乗客増に伴い7連へ、8連へと長編成化が進められました。 2210F ちょっとシャッターが遅れました。 製造元は全車、川崎車輌(現・川崎重工)で、 2200系以降、京阪の車両はすべて川崎でつくられています。 2222F 関西ではなかなか珍しいぞろ目が先頭車両に来る編成です。 1984年、この2222Fから改修工事が行われ始め、 (1)正面貫通扉の非貫通化 (2)行先・種別表示機の設置 などが行われています。 また、2200系は登場から46年が経過しており、今後の動きが気になる系列の1つです。 23日にまた京阪に行くので、その時にまた京阪は紹介します。 次回は、阪急神宝線のシングルアームパンタ車について取り上げます。 にほんブログ村に登録しています。どうぞ宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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