ベル姉の鯉する日常ときどき妄想

クリスマス



クリスマス

その言葉を聞いただけで、幸せな気持ちになれる

別にプレゼントを貰わなくても、

あげるひともいなくても

パーティの招待状がこなくても

街角がイルミネーションに包まれて

いつもは平凡な夜が

別の世界になる

ひとりぼっちで歩いていても

微笑みがこぼれてくる

雪が降ると

その白い結晶はあたたかささえ運んでくる

1年でこの日だけ

世界中のひとがすべて「善いひと」になる

ような気がする

嫌いなひとがいる

悲しい女(ひと)がいる

淋しい男(ひと)がいる


でも

クリスマスソングの流れる街角で出逢ったら

きっと自分では気づかないうちに

微笑みあっているだろう

たとえ

それきり逢えないひとでも


こどもたちはいつでも夢をみることができる

だから

この日は


大人のためにあるんだよ

きっと。。。。



イルミネーション

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