ベル姉の鯉する日常ときどき妄想

真昼の星

2軍や故障の選手たちに捧げます


真昼の星

真昼でも
それは確かに輝いている
誰の目に触れることはなくとも

流れ星でもなく星屑でもなく
ちゃんとカタチを持ち
しっかり自分の軌道を走る
毎日毎日走る
いつかみんなが見上げる星(スター)に
なる日まで


体についた傷もこころまでは壊せない
正直少しうつむいてしまったときは
あったけど
まっすぐに視線を戻せば
その行く先は自分が一番よく知っている

必ず真昼の空から降りてきて
カクテル光線の中
それに負けない眩しさを放ちながら
その真中に立っていることだろう

だから愛するものは知っている
今は見えない星たちの今は見えない輝きを


市民球場が好き



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