ユウスケは「閉店ガラガラ」エルは「扇風機始めました」
石原の内角のサインに何度も首を振る。内角がつけない、「針の穴をとおす」姿はどこにもみえず。ベル姉だって「針の穴をとおす」のに眼鏡はまだいりませんわよ。「力不足で負けた」とは本人の弁だが、根本的に、自分を見失っていて、「力不足」云々以前に思えるが、「球に威力が欲しい」そうで、やっぱり投手の男の子はこっちにいきたがるんですかね。「柔」より、やはり「剛」。千切っては投げ投げては千切り、、アレが投手の醍醐味、ボクもああなりたい、と思ってるんだろうか。自分の持ち味が自分でわかってないのなら、同じ失敗をこれからも繰り返すだろうから即、2軍行きで、さて2軍でどうするんでしょうか。篠田を変身させた力量に託すしかない。今シーズンだけの問題だけでなく、マエケンなきあとのカープのエースになってもらわないと困るのだが。2回にいきなり7失点の直後、打線はよく4点返したよ。3点差、なんとかなりそうかも?これで死んでいたベル姉も息を吹き返しそうになったがしかし、3回の1失点は、1 という数字以上に重く、もう一度ご臨終に。。打線にとってもこの 1 は重すぎてゼロ行進。松山ひとり気を吐くが、ひとりが気を吐いてもどうにもならず。エルにいたっては「扇風機始めました」の暖簾を出した模様である(爆)ロサリオも弟子入りしたらしい(獏)かくして3回、で試合は決着したのでありました。唯一、梅津の好投が救いである。今季2度目のカード負け越し。まだ2度目か、とまだ、思ってみようか、まだ始まったばかり、これまで浮かれさせてもらい、これで てのひら返しじゃ、自分の軽さも恥ずかしい。というもんだ。今日はセラ、3タテを阻止すれば、また、空気は変わる。ゆーてもまだ首位戦線に残っている。この位置にいることに対する「持つべき誇り」と「持つべき自信」だけはしっかり持って欲しい。「慢心」など、それさえもどうやったらいいのかわからないほどの「青いチーム」である。バカ負けしたことをバカ笑いで吹き飛ばす、若さの特権を期待する。うっきぃ!と、まだ、大人でいようと思うベル姉である(^_^;)ぽちっとお願いいたします にほんブログ村