テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:★ハムスター★
夏の巣箱のタコツボから冬の巣箱に変えた。と、いってもミニデュナ付属の巣箱に戻しただけ。
木製のものも考えたが下からの暖房を伝えやすいのはこっちかなぁと・・・。だからケージの底にじかに置いた(床材は敷いていない)。巣材で温度調節をさせようという魂胆である。 2つの巣穴が閉ざされている。日本神話みたいだ 中の様子は 巣材用にティッシュペーパーを与えた。 巣材の綿は爪にからまったり、飲み込んで胃の中で毛玉になってよくないと持っている飼育書には書いてある。トイレットペーパーは頬袋内で溶ける心配があるという説も。ティッシュも頬袋にくっついて出そうとすると頬袋が裏返ってしまうという説もある。 悩んだあげく自分の持っている飼育書を信じることにした。ティッシュを与えたらぷりりん♂はすぐに気に入った。頬袋にたくさん詰め込んでいく。そして出す時、ひやりとした瞬間があった。やはり頬袋にティッシュがくっついて出しづらそうだった。頬袋がめくれるかと思ったほどだ。でも無事にティッシュは出てきて事なきを得た。ほっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月16日 21時06分46秒
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