副社長の家づくりと家族
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我が家の桜です。 毎日ご飯を炊いていますが子どもの頃、母に教わったお米の水加減は炊飯器にある目盛ではなく、手で測る素朴な方法でした研いだ米の上に手をのせ手の甲が隠れるくらいの水 きっとあの頃母は、お米の量、適当だったんだな(笑) 炊きおこわ(もち米)は割り箸1本分。おこわ はいつも蒸し器で蒸して作るのですが、炊飯器でつくってみました。 割り箸1本分の水量。本当にこんな量でいいんだろうかスイッチオン 白おこわ、できた カーペンターホーム 岡崎 麻佐子
2013年04月04日
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