副社長の家づくりと家族

[お出かけ] カテゴリの記事

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  長野旅行②

  前回の続き今回は食材持ち込みでトレラーハウスに宿泊しました初めて泊まりましたが快適でした黒部ダムへ出発扇沢駅から電気バスに乗って黒部ダムへダムへ向かう途中、破砕帯を通ります破砕帯の区間は看板や照明などで青くなっています。トンネル内を今でも溢れ出る水を見ることが出来ました。テレビではたびたび見ますが実際に見ると迫力が違いますねダム建設で亡くなった方々の慰霊碑大王わさび農場も立ち寄りました国宝松本城天守内を観覧してきました。階段が急でびっくり急なうえに、狭い階段をのぼる人とおりる人がすれ違いで使うので誰か一人でもコケたら…などと余計なことを考えながら観てきました丁度よい気候の中で色々な所を観て回ることが出来ました

  2024年11月04日

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  長野旅行①

  ​​​​​栗の町小布施へ行ってきました。　下水道マンホール泉石亭で一茶御膳。ご飯はおこわ（もち米）でした。栗は甘く煮てありました。豚の角煮が柔らかく、かぼちゃの煮物がホクホクで味も好みの味でした完食。食べすぎたかな岩松院（がんしょういん）葛飾北斎88歳から89歳にかけての作品「八方睨み鳳凰図」を見ました畳21枚分の天井絵。塗り替えは一度もしていないそうです。どこから見ても睨まれているような迫力のある天井絵でした。俳人小林一茶の「やせ蛙　負けるな一茶　是にあり」の蛙合戦の池と句碑がありました一茶の病弱に生まれた我が子の生存への願いを込めて詠んだ句だそうです。善光寺へ「牛にひかれて善光寺参り」ではなく「夫について行ったらお戒壇めぐり」を経験しました。真っ暗な回廊を壁を伝って進むのです。本当に真っ暗怖かった善光寺の御開帳のシンボルに回向柱（えこうばしら）がありますが、歴代の回向柱も見ることが出来ました一日目終わり

  2024年10月23日

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  埼玉県深谷市へ

  今年の7月から新しいお札が出ましたが、1～2ヶ月はほとんどお会いしませんでしたが最近は高確率で三人のニューフイスにお会いするようになりました。現金派なので出入りは頻繁ですが新しいお札の顔のおひとり渋沢栄一さんの生地へ行きました。まずは記念館写真や資料が展示されていました。外には銅像がありました渋沢栄一のいとこ＆義兄である尾高惇忠（おだかじゅんちゅう）生家大河ドラマ「晴天を衝け」では田辺誠一さんが演じていましたよね。建物は惇忠の祖父が建てたもので、菜種油や藍の問屋だったそうです。敷地内で藍の花が咲いていました。染料として使うのは葉っぱだそうです渋沢栄一の生家があった場所に建てられた旧渋沢邸通称「中の家（なかんち）」栄一の妹夫婦が建てた建物だそうです。豪農だったのですね。家の中でアンドロイドシアターを観ました。初めてアンドロイドを見ましたが驚きました。首の皺がリアルだし、瞬きもするし、目が合ったような。。。写真撮影は係員に確認しました。いたるところにネギが栽培されていました。深谷ネギ、有名ですものね。

  2024年10月08日

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  魔除けの矢

  ある物を求めて日光へ行ってきましたある物とは、龍神破魔矢（りゅうじんはまや）という悪いものを祓い、願い事を叶える力があるという矢。場所は日光の輪王寺大猷院（たいゆういん）。徳川家光のお墓があります。始めて行きました。入口から拝殿までの道のりは遠いというより急階段を上るのがきつかったです階段を上ると門。門をくぐって階段を上りまた門。門や仏像はいくつあったのだろう？拝殿を目指し、息を切らしながら上りながらも色彩が視野に入ってきます。門は落ち着いた色ですが、仏像はカラフルなお方が多かったです。青い色の仏像（うまろきゃ）が破魔矢の原点となる弓と矢を持っているのだとか。上るのに精いっぱいで写真はありません拝殿に着き、無事購入出来ました。昇り龍が彫刻してあり、買い替えなくてもよい一生ものの破魔矢だそうです。大猷院はたくさんの金箔が使われているので別名「金閣殿」と呼ばれているそうです。天井には140枚の龍の絵、家光公が着用した兜などがありました。予習してから来ると良かったなと少し後悔しました。

  2024年05月27日

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  食べ歩き

  今年の連休は外食を楽しみました毎月参拝に行っている古峰神社の帰りにラーメンとシュウマイを食べました栃木県鹿沼市：安喜亭支店鹿沼市はシウマイで町おこしをされているんですね。だからかどうか分かりませんが、メニューに餃子はありませんでした。ふわっと柔らかなシウマイとあっさり醤油ラーメン、美味しかったですお蕎麦を食べに茨城県城里町の物産センター「山桜」へとろろソバお餅のような弾力のあるとろろ芋には驚きです。お天気も良かったので混んでいるだろうと覚悟はしていましたが、やはり混んでいました。ＯＢ様から聞いて、とても興味があったわさび丼を食べに日光市へ栃木県日光市：独鈷沢（トッコザワ）わさび園ワサビを自分ですりおろしていただきます。ワサビや山椒の香りうどん、お団子、岩魚のから揚げなど1品１品がとても美味しかったです。ウワミズザクラの花が風に舞い、川のせせらぎが聞こえる風情の中で食したわさび丼セットにとても満足しましたワサビ2本と茎わさびを買って帰ってきました。

  2024年05月08日

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  伊勢参り

  新年早々大変な幕開けとなってしまいました。旧友が石川県七尾市にいるのですが、幸いなことに家族が無事で片付けをしながら自宅で過ごせているようです。今年も伊勢参りをして来ました昨年は外宮・内宮のみでしたが、今年は他へも足を延ばしお参りしてきました。みちひらきの神様と知られている猿田彦神社ここは芸能の神様としても有名な　さるめ神社があります域外の別宮も3か所参拝しました。別宮について、下調べをして参拝するとなかなか楽しく廻れますミキモト真珠島で海女さんの実演を見ました伊勢うどん＆てこね寿司無事な一年が過ごせますよう願いを込めて伊勢参りしてきました。今年もよろしくお願いいたします

  2024年01月07日

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  26年ぶり

  ​​今年開花1号のクレマチスこれから次々と咲いて華やかになります。楽しみです次女と献血に行ってきました。最後に献血したのは結婚前で、26年ぶりのようでした。なぜ26年ぶりと分かったかというと、昔の履歴が血液センター（？）に保存されているようですちょうど20回目の献血でした以前はあまり気にしませんでしたが、献血するのにも基準があり体重・血圧・脈拍・体温・血色素量などの事前検査や問診・献血同意説明などがありました健康だから献血が出来るんですよね献血出来るってある意味幸せな事なんだなと感じました献血ルームに行ったので、ルームでしか出来ない成分献血をしてきました。２週間くらいで次の献血が出来るみたいなので、成分献血の方が全血献血より身体への負担は少ないのでしょうね。血液の機能を完全に代替できる人工血液は存在しないそうです。人にしか出来ない事がまだあるんだ、と驚きました機会があればまた献血をしたいと思います。​​

  2021年05月06日

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  名古屋・伊勢旅行②

  前回から間が開いてしまいましたが、3月に行った旅行のお話の続きです旅行2日目はお伊勢参り外宮　火除橋。伊勢神宮の橋を渡る際、右側通行・左側通行と決まっているらしいですね外宮の火除橋は左側通行でした。橋の先にある手水舎（手を清める所）が左側にあるから左側を通るという説があるようです。外宮入口には8時過ぎに着きました。平日ということもあるのか参道にはまだあまり人がいませんでした。早朝の静けさと、ジャリジャリと参道の砂利を踏む音、サーサーと竹ぼうきで掃除をする音、鳥の声などを耳にしながら参道を清々しい気持ちで歩きました。外宮の正宮。ご正宮は個人的な願い事をする場所ではなく、神様に日頃の感謝を伝える所なんだそうです。後から知りました　　　バスに乗って内宮へ　　　内宮　宇治橋。こちらの橋は右側通行でした。川を渡ると、日常の世界から違う世界へ入ったような気分になりました内宮の正宮。写真撮影はここまででした。テレビで時々観ますが、映像では分からないその場の空気・かおりを感じることが出来てよかったです。ほとんどの方が鳥居の下で頭を下げてからくぐっている姿が印象的でした。自然に、ごくごく普通のことのように頭を下げていました。赤福と伊勢うどん、美味しかったです二見浦の夫婦岩も見てきました一年に3回、しめ縄を交換するそうです。パネルがあると顔を出したくなってしまいます（笑）

  2018年04月28日

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  また滝を観てきました

   また日光へ行ってきましたw　明智平ロープウェイで展望台まで行き　　中禅寺湖と華厳の滝が観れました。絶景です滝の音もはっきり聞こえます。　右の滝は白雲の滝。白雲の滝は凍っているのかと思いました。よ～く見るとやさしい流れがわかりました。 　男体山もくっきりハッキリ。間近で見たのは初めてなんですが、痛々しい山に感じました土砂崩れが起きるらしく、土砂崩れの跡や土砂崩れ防止が施されている所が見えるからそう感じたんだと思います。事故が起きませんように！山を眺めながら思いました。そうそう、つくば山も見えました  　今月で閉園する日光猿軍団の公演も観てきました。 21日に卒業式をするらしく、公演の後半は卒業式の練習を行っていました。竹馬やボールに乗ったり、椅子に座ってずっと待っていたりするお猿さんたち。調教師により訓練されたからこそ出来ることなのでしょうが、サルと人間の絆を感じられました。間中校長先生はじめ関係者の方々、そしてお猿さん達ご苦労様でした。二十数年続いた猿劇場がなくなる寂しさと、お猿さんたちが自然の中に上手に戻れるようにと願うばかりです。校長先生所有の土地（山）で最後まで面倒をみるとのことなので心配ないと思います。 　カーペンターホーム　岡崎　麻佐子　　　　31日までは開園しているそうです。      

  2013年12月10日

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  日光　裏見の滝

  こんにちは昨日は日光へ行ってきました日光三名瀑（華厳の滝・霧降の滝・裏見の滝）のひとつ 『裏見の滝』を観てきました。もとは滝の裏側から観ることが出来たのでこの名前が付いたそうです。現在は裏側へ行く事はできないみたいです。清流やあちこちにある小さな滝を眺め、自然の声を聞きながら歩きました。　遊歩道も整備され主人でも歩けました（笑）どれが裏見の滝だろう？とか言いたくなるほど（私達だけかなw）たくさん滝がありましたが、歩き始めて15分くらいかな、ありましたがけ崩れで裏から見ることが出来なくなったそうですが、見てみたいと思いました。水しぶきが当たるほど間近で見ることが出来るのですが、ゴーという滝の音と水量の凄さは看板に書いてあった「比較的小さな滝です」ではない素晴しい滝でしたこれだけの水が何処から何処を通ってくるんだろう？と笑われるかもしれない疑問を抱きたくなる「比較的小さな滝」でした。水がキレイなのにも驚きました。澄んでいて、なおかつブルー？エメラルドグリーン？でした 日光へ来た目的が果たせずにがっかりしていたのですが、滝を観れてスッキリ帰ることができました 　カーペンターホーム　　岡崎　麻佐子

  2013年12月05日

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