京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

2018/03/22(木)08:25

【健康コンシェルジュ 食生活の基準を見直す時期】

一日一食(1155)

おはようございます あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です ご覧いただきありがとうございます。 食生活の基準を見直しませんか 一日三食摂りましょうというフレーズが定着して 数十年経とうとしています。 その間に生活習慣病という新たな病氣が出てきました。 それを現代医学の最先端とされる西洋医学の力を入れて 懸命に治療しようと努力されてますが、なかなかすべての 患者さんに効果が現れません。 しかも病院で食べすぎと言われても、三食以外の間食が ダメなんだなと判断し、三食を食べていても一向に 回復しません。 当たり前です。 東洋医学の見地からすれば、三食でも食べすぎなんです。 とくに成人された方なら年をとるにつれて、代謝が落ちて いきますので徐々に減らしてもいいのです。 生まれて死ぬまで三食食べるのは非常に危険極まりないのです。 食生活の基準について真剣に考える時期にきています。 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました tsansojpn@gmail.com 食生活改善アドバイザー 三双(さんそう) 敏郎

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