テーマ:暮らしを楽しむ(384824)
カテゴリ:一日一食
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です ご覧いただきありがとうございます。 朝食を本当においしいと思って食べていますか? 起きたばかりで眠く、食欲はない、したがって味もわからない。 それどころか、味わっている時間がない、なのになぜ、来る日も来る日も朝食をとっているのでしょう。 食べないとカラダに悪いと信じ込んでいるからです。 だから、つらくてもとにかく朝食をかき込んでいたり、会社のデスクにすべり込んでからゼリー状の栄養食品を一気に胃に流し込む。 朝食を食べないとボーッとするというからがんばって食べているのに、食べても食べてもボーッとする。 あたりまえです。 食欲がないということはカラダが食事を拒否している状態だからなのです。 カラダが食事を拒否しているということは、いま食べ物に入ってこられたら困るからなのです。 そんなときに、「朝になったから」というだけの理由で食事を詰め込むのはカラダをいじめているのと同じです。 食欲もないのに食事をする動物も人間だけです。 最終的には、起きてからお昼まで水以外口にしないようにすることです。 最初はおなかがすいて、ふらつく人もいるが、早い人は2、3日、ふつうは1週間以内でふらつきはなくなり空腹感もなくなります。(高齢者は1~2ヵ月を要する。) そしてふらつくどころか、いままでどこにあったのかと思うようなみずみずしいエネルギーがカラダの底からわき出してくるようになります。 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました tsansojpn@gmail.com 食生活改善アドバイザー 三双(さんそう) 敏郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月30日 23時23分49秒
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