京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

2018/12/05(水)23:31

【健康コンシェルジュ 身体にホントにいい食事リズムを見つけろ】

一日一食(1155)

こんばんは今日も一日おつかれさまでした。お元気でしたか?あなたのしあわせな健康ライフを応援します食生活改善アドバイザー【 三双(さんそう) 敏郎】ですご覧いただきありがとうございます。一般的に言われている食事のリズムは日本で朝昼晩というのが習慣である。このリズムを崩すと身体の栄養のバランスも崩れるといわれているがはたしてそうだろうか?身体が完全に覚醒していない朝に食べるのは、夜食が遅くなっている日本人にとっては夜に食べた食事が殆ど消化されていない状態で朝を迎え食べるのだから、十分に消化されない食事は老廃物となって体内に残り、血液中に溜まるのである。そうなるとどういうことがおこるか?そういった不純物が血液中に溜まり始めてくるとその不純物が血管壁にこびりつくようになりそれが積み重なってくると、血管の内側が詰まるようになり、ちょっとしたショックで血管がはじけ、心筋梗塞や脳梗塞などの症状を引き起こすのである。まじめに三食摂っているのになぜ病氣するの?と言われる原因はこういったところにあるのです。三食食べる前に食べたものをしっかり消化させてから食事をするよう心がけましょう。それだけで体重も増えなくなり、血液の諸数値も落ち着いてくることでしょう。信じるも信じないもあなた次第。少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。少食は代謝力を上げる原動力です。空腹力http://amzn.to/2jJaVQC少食を生活の基準にすると今よりも免疫力や代謝力を促進し、健康体を作り、病氣にもなりにくいカラダになります少食を実践されることをオススメします本日もご覧いただきありがとうございましたtsansojpn@gmail.com食生活改善アドバイザー三双(さんそう)  敏郎

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