京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

2018/12/12(水)22:33

【健康コンシェルジュ 昼食食べて仕事が出来ますか?】

一日一食(1155)

こんばんは今日も一日おつかれさまでした。お元気でしたか?あなたのしあわせな健康ライフを応援します食生活改善アドバイザー【 三双(さんそう) 敏郎】ですいつもご覧いただきありがとうございます。お昼前になると「お腹がすいた」「腹減ったなぁ」と昼食を心待ちにされてますが、問題はそのあとで本当に食事後、仕事ができるのかということ。お腹がいっぱいになると眠たくなりませんか?そして少し寝たとしても、そのあと仕事がバリバリできますか?今の食生活と労働時間との関係を見ていくとはっきり言って、まともに集中して仕事ができるときって無いんじゃないでしょうか?というのは、食べた後ははっきり言って体内は消化活動に集中するので注意散漫になるはず。午前の活動は朝食を食べていると、消化活動が鈍くなっているときに食べ物を摂取していることになるので、当然フルパワーでできるはずがありません。そして、午後からの活動は昼食を食べるので、さらに消化器官に負担がかかります。実際に、仕事の能率が上がるのは、現場作業などでは午後の休憩が終わってから終業までのわずかなものです。それでも、それが出来るのはごくわずかな方だけで殆どが発揮できずに終わってしまうのです。食べずに仕事をすれば、仕事に集中でき、効率も当然良くなります。昼食も摂らずに休憩だけして午後からの業務も思った以上に早く終わるかも。信じるも信じないもあなた次第。少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。少食は代謝力を上げる原動力です。空腹力http://amzn.to/2jJaVQC少食を生活の基準にすると今よりも免疫力や代謝力を促進し、健康体を作り、病氣にもなりにくいカラダになります少食を実践されることをオススメします本日もご覧いただきありがとうございましたtsansojpn@gmail.com食生活改善アドバイザー三双(さんそう)  敏郎

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