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加藤浩子の La bella vita(美しき人生)

May 23, 2018
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来月来日するイタリアのバーリ歌劇場は、今年の来日オペラ公演の目玉。初来日ですが、国からの支援を受ける公的な劇場として認められており、これまでにもデル=モナコやドミンゴらそうそうたる歌手が出てきました。現在の総裁はとても意欲的で、トップクラスの歌手を招いたレベルの高い公演を行っています。
 今回の来日は、常任指揮者のジャンパオロ・ビサンティが指揮をとり、フリットリ、メーリら豪華キャストの「イル・トロヴァトーレ」、現代を代表するドラマティック・ソプラノのマリア・グレギーナがタイトルロールを歌う「トゥーランドット」と豪華版。演出も伝統的で美しい舞台だということです。

 この来日公演にあたり、日本ヴェルディ協会では、指揮のビサンティと、「イル・トロヴァトーレ」でルーナ伯爵を歌うアルベルト・ガザーレを招いて、講演会を行います。ビサンティは昨年新国立劇場「ルチア」で日本デビューを果たして絶賛された指揮者で、イタリア内外でイタリア・オペラの指揮で活躍中。とりわけベルカントものの指揮に定評があります。ガザーレは、ムーティ指揮のスカラ座の来日公演、ボローニャ歌劇場の来日公演などで日本でもおなじみ、現代を代表するヴェルディ・バリトンのひとりです。今回はトークだけでなく、歌唱のデモンストレーションも披露してくれるそうで、「ベッリーニに近い」ベルカントの感触があるという「イル・トロヴァトーレ」について、実演をまじえながら、ベッリーニとの共通点や相違点について語ってくれるということです。たいへん、貴重な機会だと思います。

 講演会は6月19日18時より、イタリア文化会館で。ヴェルディ協会会員は無料、非会員は2000円です。お申し込みは以下のサイトにあるメールアドレスからお願いいたします。

 ​日本ヴェルディ協会






最終更新日  May 23, 2018 08:31:18 AM
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