肉球スタンプ

ちーぱんは待っています・・・



ちーぱんはこの扉が開くのを待っています。
いや、この扉を開けろ開けろとひたすら鳴きます。。。

この扉の向こうに何があるのか



おケツトントン専用ルームに通じる階段があるのです。
確か昔は出禁部屋だったはずのこの部屋。
いつの間にかおケツトントン専用ルームになったのです

たまに私がこの部屋に閉じこもって、ＰＣやビリーに励んでいると、
扉が開くまで、声が枯れても鳴き続けます・・・
ちーぱんは自分の欲望に忠実というか、執念深いというか・・・
あきらめることを知らないオンナです

「お前のせいでヘンなクセがついたやんかー」と
ダンナに呆れられちゃった・・・

い、いいんですっ。
誠心誠意、おケツトントンさせていただきますからっ（←意地）