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DAIの宝石箱

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2016.11.13
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カテゴリ:宝石用語
皆様超おひさしぶりです。

関東から東北へと転勤し、早半年(正確には8ヶ月)
元気でやっとります。

さすがになかなかミネショにも行けず寂しくはあるものの、
細々と趣味は続いておりますw

まぁそんな状況なので新規購入品は紹介出来ませんので、
久しぶりにDAI辞典更新と参りましょう。
※2021年1月22日写真追加あり

今日はタイトル通り
○大宝石について
宝石に限らず世界3大、5大、10大なんとかなんてのはよく耳にしますが、
宝石においても同様に設定はあります

ただ・・・・
宝石に関しては明確にしっかりと定義は存在せず
3大宝石として不変なのが
ダイヤモンド、エメラルド、コランダム(ルビー、サファイア)の3種
ルビー、サファイアのどちらかとなるとだいたいルビーが入ることの方が多いですね
ダイアモンドエメラルド・キャッツアイルビーブルー・サファイア1

ちなみに3大希少石という定義もあるそうでこちらは
アレキサンドライト、パライバトルマリン、パパラチア・サファイアだそうです。



5大宝石となると
ダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルドの4つは全世界共通で
残り1つは販売される国(というか人種の好み)によって変わりますが、
日本では翡翠か真珠が入ることが多いです。
他の国ではアレキサンドライトかオパール、
クリソベリル・キャッツアイが入ることもあり、
5大宝石としては固定のものはありませんね。
ただ正確には真珠は「石」ではないので省かれることも多いようです。
体感ではダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルド、ブラックオパール、
もしくはアレキな事が多い気がします
メキシコ・オパール2クリソベリルアレキ猫.jpg


10大宝石になると
大体が
ダイヤモンド、ルビー、スター・ルビー、
サファイア、スター・サファイア、エメラルド、
(ブラック)オパール、翡翠、アレキサンドライト、クリソベリル・キャッツアイ
の10個になるようです。

正直な感想は、個人的にはスタールビーやスターサファイアは入れたくないですがw
たしかに価値的にはスターの出る石は貴重ですが・・・・
多様な宝石が増えてきた今ならスター石二つの変わりに、
(パライバ)トルマリン、タンザナイトあたりを入れてあげて欲しいものです。



さて少し話しは変わって
あまり世間では話されないものですが
「世界10大レアストーン」というのもあります。

内訳は
マスグラバイト
ターフェアイト
グランディディエライト
セレンディバイト
ポードレッタイト
ペイナイト
エレメジェバイト
ベニトアイト
レッド・ダイヤモンド
ガーネット

となっています
中には「え?」と思うものもあるかと思いますが、
ひとつずつ詳しく説明していきましょう

まずは
マスグラバイト
(未所持の為写真なし)
Musgravite 和名:マスグレイブ石 組成:(Mg,Fe,Zn)2Al6BeO12
10大レアにも含まれるターフェアイトの亜種として知られ、
ターフェアイトに成分、特性が類似しており通常鑑別では区別が難しく、
より高度な解析が必要で(ラマン分光検査や、蛍光X線分析など)
その分析費用も乗っかることもあり
必然的に高額になるうえにそもそも数がない。
まれにターフェアイトやスピネルに紛れ込んでる場合もあるので、
それを夢見てスピネルのロット買いをする人もいるとかいないとかw
マスグラバイトという宝石(鉱物)があることは1967年の発見時から知られていたものの、
ターフェアイトとの識別が確立されておらず、
ようやく近年になって確立されたため、
ターフェアイトとして入手してるものの中に紛れ込んでる可能性もおおいにある。
10大レアに入っておりたしかに流通量も少ないが、
鑑別技術向上もあって探せば見つからなくは無い(高いけど

次は上でも出た
ターフェアイト
ターフェアイト
Taafeite 和名ターフェ石 組成:Mg3BeAl8O16
1945年にターフェ伯爵が友人の宝石商の所持だった宝飾品からはずされた宝石を眺めており、
スピネル とされたロットを顕微鏡で眺めている際に、
裏についた傷が2重に見えるものがあることに気づき(スピネルは単屈折のためありえない)
これはスピネルではない とイギリスの自然史博物館に送られ詳しく検査されたところ、
新種の鉱物であることが判明し、
1951年に上記の経緯から伯爵の名前を冠し「ターフェアイト」と名づけられた。
色は薄い紫色を呈し、濃くなればどんどん値段があがる傾向あり。
発見当初はスリランカ産のみであったが、
ようやく最近シベリア、オーストラリア、ミャンマーなどからも見つかるようになった。
ただし宝石としてカットを施されるものはほとんどがスリランカ産だとのこと。
また10大レアに入ってはいるものの、探せば結構簡単に見つかります。
そのかわり・・・・・・・・・
ターフェの中でも非常に希少な色が存在し「レッド・ターフェアイト」となると
まさに10大レアストーンと呼んで間違いの無い希少性となる

グランディディエライト
RIMG1260.jpg
Grandidierite 和名 グランディディエ石 組成:(Mg,Fe)Al3(BO4)(SiO4)O
青緑色~緑青色の極希産宝石のひとつで、
1902年にマダガスカル南部で発見され、後にマダガスカルの宝だ と
マダガスカル政府によって国外持ち出し禁止とされたために、
今現在非常に入手の難しい宝石となっており、
半透明~不透明でなおかつ内包物も多い石ではあるが非常な高額となっている。
2015年に新産地が発見されたそうで多少の流通があり、
2016年のツーソンショーで出回った為、2016年現在それなりに見かけるようにはなった。
ただしこういう石は継続して取れるかわからないので今がチャンスといえるかも知れず、
おそらく今後も10大レアの中での難関のひとつといわざるを得ないだろう。

セレンディバイト
セレンディバイト


Serendibite 和名 セレンディーブ石(セイロン石) 組成:Ca2(Mg,Al)6(Si,Al,B)6O20
こちらもスリランカで最初に発見された石で1903年には記載がある。
セレンディーブとはスリランカを意味する古語でセイロンから名づけられ、
サランディブと表記されることもある。
10大には入ってないが、希少石のひとつ「サファーリン」によく似た外観と似た組成を持っている
相当な高温とホウ素を含む熱水下でしか生成されないようで、
このような特殊条件はそうそうなく希少宝石のひとつとして10大レアに名を連ねる。
10大レア というからと探せば結構簡単に見つかります。
ただし
簡単に見つかるものは一見黒色の濃緑色~灰青色なことがほとんど。
これらの色のものは「10大」に含まれず10大レアとして数えられるものは、
透明な蒼いセレンディバイトのみと言っても過言ではない。
透明なものはスリランカからも過去3石しか見つかってないとか、
ものすごくレアなんだな 
という記述がたくさん見つかるだけで本物はそうそう見つからないことでしょう
当然上に載せた写真左側も10大としてはノーカンですw
右側の青い方がブルーセレンディバイトですが、
もっと透明なものも存在はするようです。
しかしまぁ品質に拘らなければ比較的簡単に集めれる石のひとつ。


ポードレッタイト



Poudretteite 和名 ポードレット石 組成:KNa2B3Si12O30
1965年カナダ・モンサンチラールで発見された。
しかし新種認定されたのは1987年であり、
なおかつしっかりと類型化されたのは2003年と非常に歴史の浅い石となる
極希産な宝石で無色~淡いピンク色~濃い目の紫を噛んだピンク色を呈した綺麗な宝石。
ただインクルージョンの多い石でもあり、
綺麗なものはそうは見つからない。
写真は色は無色でポードレらしさはないものの、
ほぼインクのない綺麗なものでしたので、
サンプルとして確保した物。
パワストなどでも有名なスギライトの近縁種で、
そうそう簡単にお目にかかれない石のひとつ
近年ミャンマー・モゴックで宝石になるような産出があるため、
昔に比べれば見つけやすくはなったが、
高額なことには変わりは無い。

ペイナイト
ペイナイト1
Painite 和名 ペイン石 組成:CaZrBAl9O18
1952年にミャンマー・モゴックで同石が発見され、57年に新種認定されたが、
最初に発見されたのは2個だけでこれは大英博物館所蔵となり、
3個目が見つかったのは1979年。
4個目は2001年とあまりにも見つかる量が少なく、
ギネスブックに「もっとも希少な鉱物」と掲載されていた。
当然そういう状況なので一般人が手に出来るわけもなく
まさに10大レアストーンの名にふさわしい状況であった。
上記の状況は原石の状態であり、
カットされた宝石としては2005年ごろまで世界にたった2個しか存在しなかった。
ところが・・・・
2002年にミャンマー北部、
2004年に最初に発見された原産地である漂砂鉱床の近くで初生鉱床の発見、
さらに2005年6月にミャンマー・モゴックで大きな産地が相次いで2箇所見つかり、
このころから市場に出回り始め、
今となっては探せばすぐに見つかる石となってしまった。
なおかつ基本的には上の写真にもあるような赤茶けた色であり、
宝石としては暗い色なので人気もいまひとつとなり、
いまや完全に10大レアからはずされてもおかしくない状況。
なお非常に良質のものはバラ色とも言える綺麗な色ではあるので、
そこは救いか。

エレメジェバイト
エレメジェバイト
Jeremejevite 和名 エレミア石 組成:Al6B5O15(F,OH)3
正確な年代ははっきりとは分からないですが19世紀末にロシア・ウルチンスクで発見された。
正確に年代がわかるものとしては1974年にナミビア・スバコプムント市郊外で発見
上記の発見は大半のものは微小結晶しか見つかっていない
そして時は下り2001年
ナミビア・エロンゴ山のペグマタイト鉱床から結晶が発見されました。
今現在流通するエレメのカット石の9割がこのエロンゴ産だとも言われるほど、
宝石としては歴史の浅い石。
色としては無色~淡い黄色~淡青色~濃青色と幅広く
バイカラーも珍しくはありません。
澄み渡る青のものは非常に綺麗で人気も高いが結晶そのものが小さいものしかほとんど採れず、
大きなものは非常に高額となってくる。
こちらも2001年までその微小結晶しか見つからなかったため10大レア入りしてますが、
今となっては品質を問わなければすぐに見つかるでしょう。
しかし良質で大きなものはそう滅多にお目にかかれるものではありませんね
ちなみに硬度は7あるのでジュエリーにも耐えれます。

ベニトアイト
ベニトアイト キラキラ
Benitoite 和名 ベニト石 組成:BaTiSi3O9
1907年、アメリカ・カリフォルニア州のサンベニトで発見され、
ダイヤと同じ分散度を持ち、サファイアと見紛う青色で(実際発見当初間違われかけた)
非常に人気があがった。
その後アメリカ・アーカンソー州でも見つかったが小さな結晶しか採れず、
また日本(新潟県糸魚川市青海など)でも見つかったがこちらも同様に微小結晶しか採れず、
宝石としては唯一サンベニトからしか採れないという実情
そのサンベニトも2005年に実質的に閉山したとも伝わりますます入手困難になりつつある。
絶対量の少なさからジュエリーショップに並ぶことは滅多にないが、
硬度も6~6.5とジュエリーに耐えるため、じわじわ人気も上がっているらしい。
地域限定でしか採れず、微小結晶しか他産地ではないことから10大入りした・・・・・
わけではない。(と思う。地域限定で入るならアウィンもあるしな)
実はこのベニト
基本的には無色~青の色なのだが、
オレンジ~ピンクのものが存在する。
この色のものが実質的に10大レアに入る理由ではなかろうか。
ただし、
今現在流通するオレンジ系、オレンジピンクなどはほぼ9割が加熱処理石。
一応天然でこのピンク・ベニトアイトがある というのだ。
ただ、これも山火事などによる天然加熱品ではないかとは言われているが正確なところは分からない。
もしナチュラルピンクベニトアイトがあるなら見てみたいものだ。

レッド・ダイヤモンド
(未所持)

ある程度ルース集めしているものは既知の存在である「赤いダイヤモンド」
ダイヤの中で赤色と紫色は非常に発現しにくく、
過去オークションに登場した際に0.95ctのレッド・ダイヤモンドは約2億円(当時価格)
過去1度だけ石友さんの所持するものを見る機会に恵まれたが、
見ることすら非常に難しい超レアなカラー。
もう一度実物をこの目で見たいものだ。(欲しいけど無理w

さて10大の最後
なんでガーネット?と思われたかもですが・・・・
当ブログでたびたび出しているようにガーネットとは総称で、
色々な種類があると分かってもらってるとは思います。
そのなかの一つ
マジョライト(Majorite)というのが今回の締めとなります

このマジョライト・ガーネットというのは
パイラルスパイトグループに属し、
存在もしっかり把握されており
組成もしっかり分かっているにも関わらず、
Mg3(Fe,Al,Si)2(SiO4)3
ルースコレクターの誰一人見たことがない石となります
まさに幻の宝石

ずいぶんと私も勉強しましたw
以前書いたこの記事
レア・ガーネットについて
それ以前からも調べてはいましたが、
おそらく今現在もこのマジョライトのことを知っている人はほとんどおらず、
(幸い?当ブログ閲覧者からなのか少し認知度が上がった気がします・・・)
日本語検索だけならば私のブログかもう2~3しか引っかからないという情報すら少ない種になります


問題のマジョライトの組成もちゃんと天然から確認もされました。
ところが・・・・・
確認されたのは「隕石の中から顕微鏡サイズ」の組成なのです。
2016年現在隕石以外から見つかったという情報はなく、
目視レベルでは存在しないのでは?というまさに「幻の宝石」となっています。
天然に存在すれば「紫色のガーネット」になるそうですので、
ナニカの自然の手違いでこの世に存在することを楽しみに、
これからも探し続けますw





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最終更新日  2021.01.23 00:12:08
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Re:○大宝石(11/13)   Peak2 さん
久しぶりのDai辞典♪

深い知識と調査からなる長文はやっぱ流石ですねー。
単発の日記との違いを感じさせるー

通常、○大xxとくると、
僕らの感覚とはかけ離れていて

→ 真・○大xx をスグに空想し始めるものですが・・・

「世界10大レアストーン」は
意外にも自分の感覚と大分違いのが
不思議でした

きっと、自分のスタンスと近い感じの
コレクター達が考えたんですかね

このカテゴライズは
いったい、何処から来たものか??と思い、
検索してみましたが


黒い『セレンディビティの石』がいかにも貴重だ
って広告ばっかりがヒットしますね^^;はは

宝石界のコマーシャルってホントに。。。。
(2016.11.15 12:27:48)

まちがい   Peak2 さん
×意外にも自分の感覚と大分違いのが

○意外にも自分の感覚と大分近いのが (2016.11.15 12:29:52)

Re[1]:○大宝石(11/13)   CAT'sDAI さん
Peak2さん
-----
おひさしぶりー
そう言って頂けるとありがたいものですw
自分自身のメモ的な意味もあるので調べるのは苦ではないんですよねー

あぁ
真・10大レアストーン設定は昔考えたことありますw
なんでイエロー・スピネルとかスター・エメラルドとかスターオパールとか入らんのかネェ・・・ (2016.11.15 16:46:08)

Re:○大宝石(11/13)   Tomo さん
ご無沙汰しています、約10年前に数回、mixiの色石のオフ会でお会いしたことがある者です。さすがに昔過ぎて覚えておられるか分りませんが、印象深い事柄としては、誕生日石の写真を集めているとのことで、私が持ってたスターエメラルドの写真を送ったことがありました。

自分は主にカラーダイヤのルースコレクターです。オフ会の時も持参してましたので、その時に小粒ですがレッドダイヤモンドも目にされているかと思います(それもあって古い記事ですがここに書かせて頂きました)。

最近、ミネラルマルシェの主催者の方と知り合いになり、またミネラルショー等にも行くようになって、検索していたらこのブログがヒットしてとても懐かしい気持ちになりました。
10年前と変わらず情熱を持たれて収集されているようで何よりです。

関東から仙台に引っ越されたんですね。10年前は京都の方に住まれていたような記憶がありますが、気のせいかな?
最近nixiは全くアクセスしてませんが、色石の集まりは健在ですか?。今でも池袋ショーの夜はオフ会など開催してるんでしょうか。機会があればまた参加してみたいです。

なお自分は明日からの大宮ミネラルマルシェに参戦予定です。 (2017.03.31 10:02:47)

Re[1]:○大宝石(11/13)   CAT'sDAI さん
Tomoさん
-----
おぉおおおおおお
お久しぶりですーーーーー
そういえばたしかにあの時レッドダイヤも見た気がしますw
スターエメラルドの印象が凄まじすぎてぶっとんでるかもしれません。
もう一度みたいものです。

そうですね10年前というか3年前まで京都住まいでしたが、2年前に千葉県へ、1年前に仙台に来ました。
仙台に来てからはミネショに行けず、やきもきした日々を過ごしていますが、情熱だけは失わず細々と収集は続けておりますよ。
ミネショに行けてないのでこのところは集まりをしてるかはわかりませんが、少なくとも2グループで開催してるのは知っております。
また機会がありましたら是非お会いいたしましょう (2017.04.02 23:33:50)

Re[2]:○大宝石(11/13)   Tomo さん
こんにちは、覚えていてくれてよかった。

ここ数年で立て続けに引っ越されたんですね。新しい方からブログを読んで言ったら、
関東⇒東北への引っ越しと書かれているのをみて、「あれ?京都じゃなかったっけ?」
って思った次第です。ダイちゃんの金平糖が恒例になってたのが印象深くて。

次回のミネラルマルシェは仙台で開催ですよ。
5/26(金)~28(日)。時間があったら行ってみては?
http://www.mineralshow.net/sendai.html

まだ詳細がアップされてないけど、もし入場料500円取るようなら、
上記のサイトに掲載されるパンフレットの画像を見せるだけでタダになるはずですよ。
大宮はそうでした。

関東の方に出てくる機会があればどこかでお会いしましょう。
念願だった虹色のカラーダイヤ、一応揃いましたよ!

では、また。 (2017.04.07 16:33:57)

Re[3]:○大宝石(11/13)   CAT'sDAI さん
Tomoさん
-----
www金平糖は定番でしたねぇ。
今となっては自分も食べれない物になってしまいました・・・・。

ぉおおお
仙台でもやるのか!
何が何でも休み確保して行って来る!
情報ありまとおおおおおおお
(2017.04.11 18:46:06)


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