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カテゴリ:共演の饗宴
今日も今日もとて外出自粛
本日もカラー特集共演シリーズです。 もはや言葉は不要 ご覧あれー 最後に正解記載~ 1、ナチュナルレッドアンバー、2.77ct、ミャンマー・カチン州・フーコン渓谷産 2、レッドスピネル、2.64ct、ミャンマー・モゴック産 3、クロコアイト、1.05ct、タスマニア・The Adelaine mine産 4、レッドジルコン、2.04ct、スリランカ・エンビリピティヤ産 5、レッドベリル、0.14ct、アメリカ・ユタ州・ワーワー鉱山産 6、アンデシン、0.36ct、チベット産 7、バイカラーゾイサイト、0.07ct、パキスタン産 8、パパラチャ・サファイア、0.15ct、スリランカ産 9、ルビー、0.39ct、タンザニア・ウィンザ産 10、キンバリー・パイロープガーネット、0.78ct、アフリカ・キンバリー鉱山産 11、パラージライト(濃紅銀鉱)、0.43ct、メキシコ・Zacatecas産 12、プルースタイト(淡紅銀鉱)、0.21ct、ペルー・リマ・オヤン・ウチュチャクア産 13、シンナバー(辰砂)、0.50ct、中国・湖南省・鳳凰県・茶田鉱山産 14、ルチル、0.96ct、スリランカ産 15、キュプライト、1.08ct、ナミビア・ツメブ産 この中ではクロコアイトは肉眼では朱色!って感じなんですが、 写真ではどうしてもオレンジ色っぽく写ってしまいますね。 あとはパラージライト。 かなり黒化が進んでしまい、赤色がほとんど見えなくなってきました。 木綿布で拭けば取れるらしいんですけどね・・・ もう一個言及しとかないといけないのは、 バイカラーゾイサイトでしょうか? 肉眼ではピンクにもオレンジにも薄い赤にも見える不思議ちゃんなんですが、 そもそもレッドでもピンクでもゾイサイト(タンザナイト)激レアカラーなんですよね。 パッと見写真ではトルマリンじゃねーの?ってしか見えないとは思いますが、 肉眼では小ささも相まってかトルマリンには見えません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.19 18:49:46
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