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カテゴリ:線維筋痛症・慢性疲労症候群
国の経済が破綻しては、身も蓋もありませんね。。。 イタリアもシエスタがあるし、ロンドンも何度となく長期で住んでたりもしてましたが 残業なとは概念になく、百貨店でも客が品を見ていてもPM5時閉店の場合、 5分前に消灯されてびっくり。店員は客をよそに帰り支度。 銀行然り。並んでる人がたくさんいるのに3時きっかりに窓口のシャッターを締められ 友人が、換金が間違ってることに気づき、英語ができない友人の代わりに 調べて、といっても、「時間だから」とあっけにとられたこともあり。
主人との最後のロンドン旅行(この体調ではあれが最後でしょう) の時も、老舗だけど評判のよいホテルにネットから予約したのですが、 天井の電球が切れたので、フロントに連絡したら、椅子なしで外すと どう見ても無理な高さで心配だったけれど見守ってた所、(実際はそのホテルマンが 勤務時間終了ギリギリで手早く済ませたかったらしい) 結局無理に引っ張ったのでカバーが破れて粉々に。。。 ロンドンの絨毯は柄が入っていて、どこには変が飛んだのかわかりにくい上、 ライトが黄色の暗めが普通なので、スリッパでトイレやお風呂に行かないと 別途の上にも散乱してる恐れアリで、文句を言ったけど 「明日、別のものが来るから」と信じられない言葉。大きい破片と電球カバーのみ もって替えられ、あとはしらんぷり。日本の常識とは違いますね~ 取り合えすベットカバーを外して払い落として、破片はできるだけ踏まないよう 紅茶を飲んだり荷物の整理で絨毯を歩く度、ヒヤヒヤながらスリッパで。 翌日も、キット事情は次のホテルマンに伝わってないだろうと、 お掃除の人へ、チップと一緒にメモ書きで,前晩のことを書き、丁寧に掃除機を かけるようお願いしておきましたが、呆れてしまって ロンドンのあこがれが段々行くたびにあらが見えてきて。。。
こんな国でも有名人の慢性疲労症候群のカミングアウトが結構いますが 彼らはやはりミュージシャンや俳優で、それなりにストレスのある仕事だからかな。 働くよりも午前午後ごのアイスクリームタイムを重視したり、 ディナーは2時間もかけてゆっくり友人や夫婦で味わって会話を楽しむのは とても憧れますが、建築でも水道・FAXの修理でもまず予定日に来ることはありえない、 何ヶ月も放置、でんわするといまでました、明日行きます、の繰り返し。 家の建て替えや修理で、仮のアパートに住んでいても予定より半年は多めに 借りておかないとそれ以上の日数がかかるのに残業もせず、とっととかえって納期なんて 言葉はないも同然のようです。 神経質な方は住めませんね・・・ 公共やファストフード、レストランのトイレも詰まりまくりの電気も壊れて真っ暗、 クラブは、トイレットペーパーが散乱、便座は割れて座れないものばっかり。 これが最後に行ったロンドンの悪い面でした。 昔はそうじゃなかったのにな。あれで、次回また来たい、という気持ちが初めて なくなりました。モラルが悪くなり治安も悪くなり。 ショップも、あっちまで行かなくとも日本にどんどん上陸してきてるし。
あれ、最初に言いたかった意図とだんだんはずれてしまいましたが、 ストレスが最大の病原の一つの慢性疲労症候群と線維筋痛症は、 どうすれば、、、、今も熱が38℃弱で今日も一日起き上がれず未だ火曜日の 救急車の行き先の女医の対応の疲れで家の部屋移動もままなりません。
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突然のコメント、失礼いたします。
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