黄金町から松ノ木まで

2005.05.04

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カテゴリ：部落探訪

神奈川の黄金町は、柳美里氏の小説『ゴールドラッシュ』で知られた古くからの繁華街です。立ちん坊や風俗街もあり、外国人も多く住んでいます。何よりパチンコ店を運営している人間の多くが韓国系です。彼らは決して強制連行なんかで来たのではなく、日本にくれば儲けが多いという同郷の話を信じて流れ込んできたのです。もちろん連行被害者もおりますがそんなのは少数です。ここから少し南下すると鶴見のコリアタウンがあります。韓国系の教会も多くありそれはもうきらびやかな装飾でいっぱいです。十字架をネオンにしていたり電飾で光らせていたりします。こんな教会、誰も行く気はありません。
そこから東海道線沿いに南下すると、車窓から京都の松ノ木地区が見えます。これは巨大な団地になっていますが、今から三十年前までは河川敷におどろおどろしいバラックが密集している、京都で最大のスラムでした。不衛生、不健康、不安全の三悪揃った地域でした。この団地の裏手にはいまだにバラックが残っています。そこでは韓国人の夫婦が毛布に包まって生活しています。大阪には鶴橋という巨大韓国人街がありますが、松ノ木の名物は巨大な市営住宅と近くにある朝鮮学校でしょう。いずれ写真はアップしますが、国道二十四号線と百七十一号線の合流交差点付近には、朝鮮学校があり、朝鮮語のスローガンが掲げられているのです。おそらく将軍様万歳とでも書いているのでしょう。
ちなみに松ノ木付近にも装飾華美な韓国人教会があります。京都聖福教会と京都宣教教会、二つとも赤い十字架が目印で礼拝が二度三度とあります。
日本に伝道に来ている韓国人牧師が何匹いるのか私にはかいもく見当もつきませんが、彼らがどういった気持ちで日本人から金を奪っているのか知りたい気持ちです。
さて、コリアタウンの歩き方ですが、基本的にはキムチ屋、韓国料理店をのぞいて見るのが無難です。味は抜群です。菜食の方にもナムル、キムチなどさまざまな栄養食があるのです。また参鶏湯(サムゲタン)の真空パックが、一般には千五百円するのが、こういう場所ですと九百円前後で買えます。季節にもよりますが大蒜がキロ800円です。高麗人参も安く買えます。しかし、表通りから一歩中に入ればそこには昭和四十年代の町並みがあります。女性は一人で歩いてはいけません。男性でもナイフを常に携帯しましょう。黄金町の裏通りには本番行為のできる店がありますが、そんなところに足を踏み入れるとクラミジア感染症やエイズをうつされ悲劇の生活を送る事になります。
韓国とつきあうときには絶対に用心を忘れてはなりません。ちなみに、宇治にはウトロというコリアタウンがありますが、ここは強制連行組が住み着いた場所です。日本はこういう場所にはきちんと補償すべきでしょうが、同時にウトロの住民も過剰な要求はやめてすみやかに帰化するべきでしょう。にせキリスト教会ではなくて、天皇陛下の教化に服することこそが彼ら在日の救いなのです。

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Last updated 2005.05.05 00:06:23
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■コメント

Re:黄金町から松ノ木まで(05/04)

パトロールマンさん

韓国社会で通用しない人たちが、日本で牧師となって、金を儲けるために、「宣教」という大義名分を利用して、日本に来るみたい。 (2009.05.24 11:00:22)

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