My Catharaunum

[雑草の声] カテゴリの記事

全38件 (38件中 1-38件目)

1

• 小林薫が羨ましい

  私には幼い女の子をかどわかして殺す趣味などありませんが、小林薫という被告が本当に羨ましいのです。幼児を殺して屍姦したあと、謝罪の気持ちなどないと発言し、新聞やテレビで有名になれるのです。悪事をはたらいて有名人になれるというのは宅間のときからの例ですが、小林薫ほどに他人から憎まれる言動を繰り返す人も珍しいものです。私の場合はどうすれば有名になれるのでしょうかね？挫折を売った牧師を殺す？日曜学校を襲って子供を殺す？ガソリンをまいて夏のキャンプをぶち壊す？悪事で有名になれるのなら、なりたいものです。人間の心は十年前に、どこぞの門の前に置いてきたのですからね。それにつけても、最近は刑務所も居心地がよくなったようです。(運の悪い私は殴られたり蹴られたり飛び切りの罵詈雑言を頂戴するでしょうが)受刑者処遇法で体罰が禁じられたり、障害があると冷房つきの病舎に移されたりするそうです。広島ヤクザで有名な広島刑務所は天井がアスベスト剥き出しだったのが、年老いた法務大臣の一言で修理されるとか。本当に加害者に甘いものです。この国の法律は。私も法律で認定される事件の加害者になればよかった。そうすれば今こんなことはしていないはずです。

  2005.08.07

  コメント(0)

• Diploma　Mills

  この表題に聞き覚えのある方は、こういうところを利用された方でしょうね。でも卒業証書が金で買えるならまだいい。私は自分の全てを失って得たのです。挫折者雑民に身を落してやっと貰えたのですが･･･最初のコチコチの南メソジストの学校は、介護ミスでとっとと出て行かなければ成らなかったのです。学ぶ場所にしてからが別の大学、司書講習、コンピュータ学校と3つも転々とし、結局、単位を一定数取れば学位授与機構というところへ申請すれば大学卒と同等の扱いになるからと応募したら、そこの証明書は、｢私は学ぶ場所も転々としていて仕事には向きません｣と言っているのと同じ意味しかないのだと判ったのが、昨年。これでは何の為にイジメに耐えて勉強し、人を破門しておきながらずっと後ろを歩いている左翼牧師の監視も、顔で笑って心では泣きながら、大丈夫です大丈夫ですと言いながら我慢していたのかわかりませんよ。本当に。学位授与機構なんて利用するものではないです。あんなところ、アメリカの卒業証書偽造組織Diploma　Millsと同じです。私は学位授与機構と、その親玉である日本政府を呪います。また、悪魔の杯にかけて、赤旗を振り回す牧師どもと、その示唆を受けてまっとうな市民を挫折者に零落させる障害者どもを憎悪し、最高の呪詛を与える事を誓います。冥界と天と地の神々よ、我ら挫折者が勝利し、悪徳牧師と障害者が永久に苦しみますように。苦しんで、苦しんで、火の川プレゲトンで灰になりますように。私はもはやまっとうな市民ではなく挫折者、破滅者です。

  2005.08.02

  コメント(0)

• ロンドン地下鉄の爆発

  　犯罪に遭わない為には危険な場所には近寄らぬ事と教えられて来ましたが、そうでもないようです。どこにでもテロリストが爆弾を置いていく、そんな世の中になりました。　また地下鉄で爆発だそうです。ウェストエンドのシェパーズブッシュ駅や中心部のウォレンストリート駅で爆発したのだそうで、わざと東部の貧民窟を外したかというのが私の印象でした。ロンドン東部―バーモンジーやベスナルグリーン駅のあるあの有名なイーストエンド―は昔ほどではないものの汚くて魅力がない場所です。六十年代にはクレイ兄弟というギャング一家が仕切っていました。山谷や釜ヶ埼ほどの治安の悪さはないものの、崇仁地区や日の出のような特有の雰囲気があります。イーストエンドの住人は、十九世紀の一時期全て犯罪者でしたが、今では比較的まともになっています。過去の罪なんか水に流してしまえというわけで、左手の行為を右手が知らないのは、この国では支配階級だけではないようです。海外進出において、インド人やビルマ人を率先してぶん殴ったのは、このロンドン東部の出身者でした。　今でもロンドン東部にはイスラム神学校がありますし、外国人移民が多数居住しています。東京の大久保を思えばその猥雑さがわかろうというものでしょう。名古屋の栄町や神戸の番町を比べてもいいでしょう。穏やかな性格の人間は住めない場所です。イスラム教徒の過激派は、疑われぬよう爆破の場所を工夫したのでしょうが、それが却って彼らの首を絞める結果になるでしょう。東部では一件も爆発が起きず、中心地と上流階級の住むロンドン西部でだけ爆発が起きたのでは、警察は空白地帯を疑うに決まっていますからね。燻り出された犯人たちをロンドン警視庁がどう扱うかですが、彼らは白人には市民的権利を認めても異人種には冷たいですから(警察というのはどこの国でもそうですが)叩いて叩いてそれでも吐かねば電流を流して自白剤を注射して、責め殺してしまうでしょうね。　一週間前の「テロ」では自国民が五十名以上死ぬ被害にあったのですから、容疑者の十名や二十名が殺されても新聞も何も言わないでしょう。とにかく犯人が捕まるのを待つだけです。が、おそらく公式には逮捕されないでしょう。おそらく居所を突き止められて抹殺されるか、別件逮捕されて責め殺されるかのいずれかで、その後はアフガニスタンやパキスタンでのムスリム狩りに一層の拍車がかかることでしょう。そういえばイギリスの勲爵士の徽章は金色の拍車だったそうです。いえね、何の関係もありませんが。　さて、犯罪に遭わぬ為にはどうしたらいいのでしょうか？　あたかもテロリストに引き渡されてしまったかのようなこの世界では、我々弱者に身を守るすべは何もないのです。強権強圧支配を自分達から望んで招くくらいしかなく、そんなことをすれば最低限の金や自由さえ国家に巻き上げられかねません。金を儲けて勝ち組になり、ガードマンを雇うか、(そのガードマンすら信用できないこともありますが)息子や娘を叙爵国に留学させ成功させて海外に逃げるか(非現実的な案です)、ただひたすらに危険そうな場所を避けて通るしかありません。老朽化した市営住宅、危険だと言われる地域、差別されている地域には近寄らない事です。そして鉄道に乗るときには不審者に気をつけましょう。薄笑いをうかべていたり辺りを見回している人間からは離れましょう―もっとも挙動不審者がおとりで、実際の犯罪者はまったく普通の格好をした人間だったなら何の防御策もありません。殺されて来世での幸福を信じる事でしょうか？しかし信仰を捨てた私には、それも無いと思われます。

  2005.07.22

  コメント(0)

• 【滅地挫運】世の中の奴等はみな敵だ【宅間コピー】

  世の中の奴等はみな敵です。電車に乗ろうとすると、私の前に限って必ず割り込んで来るのです。銀行などで列に並んでいるときもそうです。道を歩けば前方に老婆や車椅子がおり、進路を妨害します。そのうえ職場では奇妙な朝鮮野郎から嫌がらせのハングル文字。中学高校では殴る蹴る。そのうえ大学に進学したところで、介護ミスをしでかし全て水の泡。普通科から進学したのは私ひとりだったのに、恥さらしもいいところだと罵られ、同窓会参加は最低でも来年からという有様。働いているのは移動電話の実機評価で、これは水商売出身者から一目で外国人と判る者までの寄せ集め。はっきり言って｢前科者｣同然です。これは一般の日本人ではありません。賤民･雑民の生活です。懲役に行った事もないのに何故こんな生活をせねばならないか。ひとえに、｢挫折経験させたかった｣と私を放り出した助祭と愛隣館のせいです。学校に事故関係をいいいふらしたのもあいつらです。いっそのこと、伝道所襲撃事件でも起こせばよかった。大事件を起こし、支援者のついた死刑囚の方が、私などよりよほどましな生活を送っています。ゴキブリみたいに苦しんで死ね不良聖職者、壊れてなくなれ嘘つき障害者、ついでに挫折し切った自分も、人を四人も五人もぶち壊して死刑になってしまえ。怒りを向けられ、ボコボコにされたために挫病、愚病、土滅病にかかり、生きながら心が腐っていく自分のような愚滅精神障害者には病院が必要なのに私費入院すらさせてくれない。だから精神病院の奴らも死んでしまえ！

  2005.07.10

  コメント(1)

• 邪魔だ！どけ！ガイジども

  障害者には本当に腹が立ちます。電車の中で周囲の迷惑も顧みず、大声で｢アー、ウー｣と叫ぶ障害者！私が弱そうだからって、いつも私の前にばかり割り込む車椅子のいまいましい豚女！みんな揃って三途の川で溺れ死ね！韓国も、他国の領土をアメリカの尻馬に乗って奪い、SWATチームを竹島に常駐させている泥棒民族の国です。あんな国の人間どもは、さっさと済州の海で飛び込み自殺をしてしまえばいい。何故人権、人権と騒ぎ立てるのか、私のちっぽけな壊れた脳味噌では理解不能です。だいたい障害者は性質が悪い。ひとの失敗を何百倍にも誇張し、改宗させたり、住所を届出させたり、学校をやめさせたり。支援団体にぜんぶ負んぶしてウンコの世話までしてもらったり、自分のできる項目をごまかして補助金を盗み取ったりしているのです。こういう障害者の世話をしたが為に、挫折の運を背負わされ、一生苦しんで生きるしかない人間が日本には棲息しているのです。まったく、人でも殺すか女でも強姦して刑務所に入った方が何百倍もましな人生でした。あんなガイジどもにかかわったばっかりに、私はこれからも滅苦挫運の生活をしなければなりません。世の中には、冥府魔道の人生をいく人もおります。人殺し、泥棒の人生の方が、韓国人のいたずらメールに振り回され続けの、哀れな情けない評価屋の生活より百倍ましです。その外道韓国人は、ハングルも喋れない私に、いきなり「これから※にはハングルで指示だしますわ」と、複数の人間に悪戯メールを展開して苦しめています。中学、高校のころからイジメには慣れていますが、いくらいじめられ続けのボケ人間だからといって、いきなりハングル攻撃はあまりにひどい。こういう韓国人は、足を挫いて職を失って、路上生活をして反省するがいい。宮城刑務所では受刑者の飲酒喫煙が問題になっていますが、さっさと韓国の西大門刑務所に入ればいいんだ。こんな韓国人どもはみな苦しんで、ゴキブリのように手足をばたつかせて死んだらいい。ゴミ障害者とクソ朝鮮豚どもは、挫折と失敗で人生をオーバフローさせて死んだらいい。短い生涯の間に、挫折問屋が抱いた、乱暴で粗悪な観想です。

  2005.06.16

  コメント(24)

• ゴールデンウィークの中日に

  http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050502/K2005050200481.html十七では死刑に成らないからやった。現行の少年法の穴を知っての犯行でしょう。しかも、この少年、ハンマーを振り下ろす練習をしていたのです。練習？どうして？理解不能です。だってハンマーを振り下ろす事は、だれだって出来る行為ですからね。テニス、あるいは短杖術と同じ要領で、手首のスナップを利かせて振り下ろす、というより振り抜く感覚でやればよいのです。技術の時間に釘を一撃で打ち込む要領でやればよいのです。練習したという供述は、俺には殺意があったという少年の主張なのでしょう。まあ、長期間の医療少年院と社会の冷たい目が待っています。出たところでこの少年には再犯しか生活の道がないでしょう。こうしてまた社会は一人の挫折人間、転落人間を生むのです。この少年がアンダーワールドで成功するという可能性は残っていますが。アンダーワールドもかなり厳しいものです。実行部隊には軍隊並みのスピードと力が求められますし、後方支援のグループには絶対に悪事を働かないことが求められる場合もあります。IT専門部隊には高度な知識が要求されます。五菱会のシステム構成など金融系SEには勉強になるでしょうし、第三世界のヤクザに山口組のノウハウを輸出すればそれだけ強力な組織が出来上がるでしょう。ま、私のような弱者には表も裏も居心地が悪い事この上ないのですが。

  2005.05.02

  コメント(0)

• 【障害者】障害をよくする方法

  障害をよくする方法 障害でお悩みの方々へ、朗報です。 あなた方が障害に取り憑かれている原因は、あなたがたが作っているのです。 ですが、その結果としての障害を受け入れるなら、すべてが上手く行く様になります。 障害で苦しんでいることを、他人のせいにし、恨んではいませんか？ 障害は他人が原因ではありません。悪性の遺伝子が働いたからです。そして、障害をお持ちの方はその結果としての障害を得るのです。悪性の遺伝子の影響を少しでも減らそうとするなら、まず日頃の行いをよくすることです。そして、道で行き会った全ての健常者の方々に、感謝の念を持って接してください。 【邪魔だ】【出て行け】等言われても、絶対に怒ってはなりません。むしろ、そういうときこそ神仏があなたに善い呼びかけをなさっているのだと思い、怒ってくれた方に対して、手を合わせましょう。そのことによって、あなた方は善い報いを受けます。四肢障害の方は手足の動きがよくなり、知能障害の方は頭の働きがよくなります。そして、精神障害の方は妄想や欝状態がなくなります。 政治団体、支援団体に入ると、悪い想念が体内に入るので、障害は悪化の一途を辿ります。政治運動に参加し補助金をねだると、暴力沙汰に遭いやすくなります。他人を変えるのではなく、まずは病気に冒され不自由な体となってしまった自分の心の持ち方を、他人様のお陰で生かして頂いているという方向に持って行きましょう。私はアクセス数がこの二日で二倍になりましたが、それもこういう考え方を持ったおかげです。

  2005.04.26

  コメント(0)

• 浮浪者たち

  四月も中旬を過ぎましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？ 私は依然、挫折者として生きておりますが…(藁) ところで聖神中央教会にはとうとう賠償請求が起こされた模様です。 あの邪悪な牧師には当然の報いです。在日韓国人は日本で牧師を 標榜できないように法改正できないものかと投書したいところです。 *　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　* 「ストーリ設計」の方ですが、4月10日に投稿しました。電撃大賞の案件です。 多分無理とは思いますが… *　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　* さて、本日は浮浪者のお話です。浮浪者というのは私の将来の姿と思っておりますが しかし迷惑な存在である事に変わりはありません。死んで欲しいと心から思っております。就職活動で本町から心斎橋に移動する途中、この浮浪者が二名一組で大量のダンボールを、パッカー車(ゴミ収集車)に放り込んでおりました。パッカー車には企業名がありませんでした。まさか貧乏でゴミみたいな生活しか出来ぬ浮浪者が金を出し合って買ったのではあるまいにと思いましたが、事情をご存知の方は私宛ご連絡を宜しくお願い致します。 浮浪者には二通りの分類があります。一つは社会的拘束を嫌って自分で浮浪者に落ちた部類で、この部類には社会的救済は必要ないと考えております。刑務所を出て浮浪者になった人間も、原因が自己の犯罪ですからここに入るかと思います。二つ目が、就職難で浮浪者になった方々です。この方々には手厚い援助が与えられん事を希望します。何故なら自分の責任で浮浪者になったのではないからです。ま、中には就職が無い事で活動も諦めた若年ホームレスもあるにはありますが。 浮浪者の資金集め手段は、たいがいがゴミ集めです。空き缶を集めて廃品回収業者に売り、金を稼ぐのです。空き缶はそこいらに転がっていますから根気さえあれば誰でも集められます。浮浪者が自転車を五台も十台もリアカーに積んでいる場合があります。拾った自転車をどうかしているのですが、これは自転車泥棒です。その次には建築関係の手元労働者があります。建材、資材の出し入れや片づけを行いますが、かなりの体力が必要なので年をとると出来ません。大工、玉掛け技術者や重機の運転手など技能者の中にもいるにはいますが、これは半分趣味で野宿しているようなものです。技術者と土工では小屋の組み立て方自体が違います。よく見かける青テントみたいな家なのですが、ダンボールで作っているのは腕の無い浮浪者です。腕のある浮浪者は、ベニヤ板などを上手に組み合わせて作っています。また、建築物の解体現場から、どういう手段でかは解りませんが、まだ使える木材を拾ってきて小屋を建てている浮浪者もいます。また、支援グループのパート、職員、役員などとして活動しているのに住居を定めない方もおられます。これは税金対策のためでしょう。普通の浮浪者と間違えられても文句は言えますまい。 浮浪者の食べ物ですが、弁当もないときには雑草や、蛙、蛇、川で釣った魚などが主食になります。まるでゴブリンみたいな生活です。風呂はめったに入りませんが、河川敷に住んでいる者は水浴びをします。こういう状況ですから彼らの身体は不潔です。酢に不純物を入れたような匂いが致します。着ている物も着古しです。中には、襤褸を纏って荒縄でベルトをした者もいます。髭は切っている者、剃っている者もいますが、通例、伸び放題です。不潔な事この上なく、目に入れるのも汚らわしい程です。 刑務所をホームグラウンドにしている浮浪者もおります。彼らは金がなくなると窃盗や傷害で刑務所に舞い戻ります。人生の大半を塀の中で過ごした浮浪者もおります。そして、出たらまずする事というのが、腹いっぱい食う事と、非常に失礼な言い方ですが、プロの女性を買う事です。 浮浪者どもにはそれしか楽しみがないのです。下賎な犬です。 ちなみに、女浮浪者と夜の路上でセックスしている浮浪者もいます。避妊は必ずしもしていないようです。こういった犬の子供は乳児院から養護施設、中卒で就職という道を辿りますが、仕事があるので、生活レベルは私などより上です。 プチ浮浪者というのもいますが、これは帰る家もありますので除外します。 浮浪者を支援する活動としては、共産系、社会党系、キリスト教系の団体が合同で、主に冬場、「越冬」と称して泊り込みの炊き出し活動を行っています。また、浮浪者の町である大阪の【釜ヶ埼】地区では、教会が救霊会館という伝道所を立ち上げています。正面は頑丈な鉄門で、まるで小さな要塞です。もし、フィールドワークや支援活動で若い方が行かれる場合、女子学生は用心してくださいね。スカートを穿いていると浮浪者に押し倒されてしまいますよ。同僚の男子学生にも食べられる心配があります。ご用心！ご用心！ *　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　　　*　　　　* 浮浪者は税金を払わず、しかもコンビニ弁当の余りなどをくすねて生活しています。また、金が入ると路上で焼酎をあけ、オダを上げています。道路の真ん中を、自転車でひいたリヤカーで堂々と走り交通を妨害しています。小学校に近い公園に寄生し、あばら小屋を建てて近隣の住民の迷惑になっているケースも多々あります。どうしてこんな生活をし、周囲に迷惑を垂れ流しているのか疑問です。手元にあるなら、レミントンM700 かシモノフSKSのライフル銃で撃ち殺してやりたい気持ちでいっぱいになりま す。事実、クロスボウで襲撃された浮浪者もいますが、自業自得です。住民の迷惑にしかならない怪物なのですから駆除されても文句は言えないのです。 私は浮浪者をゴミ、ゴキブリ、そして蛆虫だとしか考えていません。そして、自分の将来も必ずそうなると確信しています。世の中には公園の研究をする人もいますが、そうした人には、ぜひ浮浪者の駆除をして欲しいと思います。方法は簡単です。研究者を装ってインタビューを試み、いきなり浮浪者を刺すか撃つかすればいいのです。なあにあんな連中、神に見捨てられたようなゴキブリ怪物どもですから警察だって動きませんよ。支援団体が動き出す前にできる限り駆除すればいいのです。大量に駆除するのならガソリンか灯油がいいでしょう。そして最後に私を駆除してください(藁)。 参考資料 1.FieldWork報告書(自著/某学生代行分) 2.大阪市における公園の捉えられ方 (某剣道助士/99年メソジスト系大学紀要)

  2005.04.18

  コメント(1)

• 12日の日記

  【最終】聖神中央教会 あの教会が、京都のアッセンブリー教会を中核とする[被害者の会]によって施設の仮差押を受けました。これで、中央教会側による施設の勝手な売却は出来なくなり ます。損害賠償請求への布石、です。 差し押さえられた資産を不当に売却しようとしたり、中から物を持ち出したりするのは民法上の不法行為(詐害行為)になります。被害者の救済を目的として損害賠償請求を起こすのに、どうして仮差押など請求するのかという疑問もあがるでしょうが、聖神中央教会の本部教会は、創設時の借財が二億円あまりで、返済資金が月に六〇〇万円もかかっているのです。こういうものを勝手に売却され、あの偽牧師の 借金返済や遊興費に使われては大変ですので、被害者の会が仮差押請求を行ったのです。 しかし、この「アッセンブリー教会」やら「被害者の会」なるものにも私は疑問を感じます。もともと教会を除籍になった者のひがみなのかも知れませんが、他教会の事件に口を出して、このアッセンブリーという教会はどんな利益があるのでしょうか。 没収財産で教会堂を増設したり、それこそたびたびテレビに登場する村上密という牧師の個人的な遊興費に使っているのではという疑念が涌いてきます。アッセンブリ教会の綱領には、異端・カルトとの対決が宣言されていますが、ここも赤い十字架を掲げて伝道していますし、説教にはカルトに対する批判めいた文言もたびたび出て来ます。異端相手とはいえ、他宗教の批判をする宗教には問題性があります。 このアッセンブリー教会が、今後どのような動きをしていくかには興味がありますが,くれぐれも聖神中央教会の真似だけはしないようにとお願いするしかありません。 聖神中央教会での強姦・不法伝道事件が我々になげかけた問題は何なのでしょうか。 宗教観念にとぼしい日本人がいかにだまされやすいかという問題ではないでしょうか。国家神道でも国家仏教でもいい。中核になる宗教があれば日本もここまでひどいカルトの 巣窟にはならなかったでしょう。外国の敵どもと戦って死ねば靖国神社に祀られて極楽にいけるといった戦前の考え方の方がカルトの異端信仰よりはまだましです。今回逮捕された金保は、自分に従わないと地獄に堕ちるといった訳の分からない教義を説き続け、信徒から多額の献金をまきあげては、高級車の購入や外国旅行に使っていました。旅行先に少女を同行させ、自分の劣情を突き入れたということも一部では報道されております。このような腐った偽牧師が生まれる背景・土壌というのは宗教を否定し、儲かれば何をしてもいいという日本の風土そのものだったのではないでしょうか。極端な話ですが、儲かるんなら宗教を興して信者から金を脅し取ればいい-そういうビジネスモデルも今回の事件では提示されましたね。 今後、同じビジネスモデルを用いて被害を広める教団が出てこないことを祈ります。 私は、日本国内で犯罪を繰り返す暴戻な在日韓国朝鮮人詐欺師の、究極のかたちが牧師だと思っていますが、こんなことばかりするから差別は収まらないのだと思います。 強制連行などという偽史をでっちあげて日本国内にのりこんできた荒稼ぎ目的の在日どもに情けは無用です。徹底的に取り締まって禁圧し、財産を奪い取って日本海に 放り込めばいいのです。奴らは鬼であり悪魔の息子です。在日韓国・朝鮮人の悪行を見るにつけ私は怒りを覚えます。この国はクソ朝鮮人どもにのっとられているのです。 腐った朝鮮人・韓国人・部落民・アイヌ・琉球どもに苦痛に満ちた死を与えよ！ 朝鮮人どもは祖国に帰れ！

  2005.04.12

  コメント(1)

• [資料]聖神中央教会

  主管牧師 ●[パウロ永田保]神学博士　-博士号は偽の可能性大。本名金 保 副牧師 ●東　太一牧師 ●木原　明美牧師 ●若山　哲也牧師 宣教者●永田菊子牧師　滋賀地区宣教担当 ●東たつお牧師　奈良地区宣教担当 ●東和代牧師　奈良地区宣教担当 ■聖神八尾教会　大阪府八尾市南本町3-1-30〒581-0081 ●堀　麗子牧師　 ●柏本　正樹牧師 ■聖神高岡教会　富山県高岡市野村81〒933-0014 ●岩村　健一牧師 ■聖神横浜インターナショナルチャーチ　神奈川県横浜市西区桜木町４丁目２０村田ビル〒220-002１ ●ペテロ島村 克紀牧師 ■聖神リバイバル教会　大阪府四条畷市蔀屋新町７－１〒575-0041 ●テモテ西谷 賢司牧師　 ●西谷　由美子牧師 ■聖神京都北教会　京都府舞鶴市浜325〒625-0036 ●エリシャ西山 務牧師　 ●西山　安美牧師 ■聖神宝塚教会　兵庫県宝塚市御所の前15-20〒665-0041 ●佐藤　武士牧師 ■聖神金沢教会　石川県金沢市扇町14-7〒920-0927 ●竹橋 賢一牧師 ■聖神倉敷教会　岡山県倉敷市中島2407-268-3F ●番場 美文牧師 ■聖神ウリナラ教会　鳥取県米子市西福原3丁目7-32〒683-0805 ●趙 賢雄牧師 ■聖神天童教会　山形県天童市大字老野森273-3〒994-0000 ●大川 政宏牧師　 ●大川 勝美牧師 ■聖神米子教会　鳥取県米子市西福原3丁目7-32〒683-0805 ●金澤 鉉一郎牧師 　●金澤 鈴栄牧師 ■聖神シオン教会　三重県桑名市藤が丘3-603〒511-0865 ●金子 信仁牧師 ■聖神宣教教会　大阪府中央区玉造1丁目13-1丸勝ビル2F ●金平 一宣牧師 ■聖神川崎祝福教会　神奈川県川崎市川崎区池上新町２丁目１７－２0 ●辛 笑傑牧師 ■聖神柏教会　東京都荒川区東日暮里6-28-9〒116-0014 ●李 官行牧師 ■聖神オープン教会　兵庫県姫路市坂元町57ビラステップ１ 101号 ●安 起先牧師 ■聖神芸能教会　東京都新宿区大久保2-18-18 NSハイム102 ●金　日道牧師

  2005.04.10

  コメント(2)

• 生活改善センターで刃物女が大暴れ

  ソース http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20050409/20050409a4930.html生活改善センターで刃物女が大暴れ…またまた通り魔事件のニュースですね。生活改善センターというと、"隣保館"や"学習センター"のようなものでしょうから、いわゆる｢同和地区｣に特有の建物かとも思われますが、南伊豆町の事件現場がそれに該当するか否かを推測や伝聞で明記するのは非常に危険ですので避けておきます。しかし、生活環境が悪かったり、不特定多数の人間が出入りしたりする場所で発生しやすいのが通り魔事件なのです。こういう事件が起きる度に思うのは精神異常者に対する監護措置の重要性です。普段からきちんと治療し監視をしていればこのような事件は起きないはず。まったくもって官の怠慢としかいいようのない事件です。精神障害者が利用できるセイフティネットは、日本ではまだまだ少ないのが現状ですから、戦前のように自宅禁置を制度化するか、虞犯精神障害者に対する入院勧奨を行うなりしないと、自傷他害の恐れのあるような凶暴な狂人が暴れて大変な事件が起こりかねません。それに刃物の規制も必要です。現在の日本では、六千円から七千円以内で、ホームセンターで斧が買えます。鉈や包丁なら四千円もなくて買えるでしょう。百円ショップでも包丁が売っています。すぐ切れなくはなりますが、店内で一人二人刺すつもりならば、｢実用｣的な問題は何もありません。こういった品物が、何の身元確認もなしに売られている現状はどうでしょうか。鉈や斧を買う人に、免許証の提示を求めるくらいの規定はあっていいのではないでしょうか。これから私のような負け組と、堀江社長や三木谷社長のような勝ち組との差はどんどん開いていきます。負け組が最後の手段として行う殺人も増えるでありましょう。そうした事件が起きるのを防ぐ為、政府は上記の対策を早急に採って欲しいと思います。先だっての不逞半島人牧師の宗教法人法の運用が難しいとのことですが、なんとなれば内務省を復活させ、宗教犯罪を取り締まる宗務局などを置いて、特高ばりに監視監督させる方法もあります。日本国内のコリアンチャーチは集金方法がまともではありません。何部も礼拝を行い、何十万もの献金を集めます。それを聖堂建設や信徒の支援に使うならまだいいのですが、どうやら外国の長老会に流れているようで、しかも外国での金の使い道がわかりません。邪教とキチガイには何らかの手を打って欲しいと思います。

  2005.04.09

  コメント(0)

• 30日の日記

  どうしてなのかは分かりませんが、今年は地震が多いようです。 もう二度もスマトラ沖で地震が起きています。 私は、3月31日の小説投稿の締切りを、4月と読み違えていて 慌てて書いている最中なのですがまず仕上がり不足でしょう。 自分で引き寄せたことではありますが、とうとう…

  2005.03.30

  コメント(0)

• 11日の日記

  これは、ある随想の一部です。類似犯が出ても私の責任ではありません。 ただ、町に棲み着いているホームレス。こいつは、いくら殺しても殺し足りない存在です。 彼らは、ただ自分たちの利益のためだけに、公共の公園を占拠し、あっちこっちに糞をし、洗濯をするのです。子供も遊べません。所用で高島屋東別館の近くまで行ったらば、その裏手は公園、ホームレスがいっぱいいるではありませんか！ しかも、隣は小学校ですよ。２ｃｈじゃないけれども、これでは駆除お願いしますといってもいいくらいですね。 では、悪魔の随想をお楽しみください。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 日本橋の電気街を通り過ぎ、私は高津のコミュニティセンターを横目に見ながら車を走らせました。頃合いにホームレスがいたので、私は車を止め、そいつにクロスボウを発射しました。十字線の中で、矢が首に命中し、ホームレスが倒れました。これで殺人未遂は貰えるだろうと思い、私はエンジンをかけました。 ここには、昔の恋人が住んでいました。高津といえば音に聞こえた同和地区なのですが、彼女は出身宣言をしており、よりによって剣道部の主将だったのです。就職もできないと踏んでいたのですが、さて何とも。私が乞食生活をしているのに、そいつは法務教官をしていました。負け組としてこれほどの屈辱はありません。私はそいつの家を探そうと思いましたが、万が一反撃されたらかなわないのでやめました。 更に車を走らせますと、次のルンペンがいました。私はやはり同様にしてルンペンを射殺しました。そしてクロスボウに矢を補充し、巻き上げますと、そこからまた移動して淀川に下りました。私は体育が常に「１」でしたけれど、ここで大暴れして最後の復讐をしてやろうと思ったのです。しかし、ここにはルンペンが意外に少なかったのです。きさらぎの太陽は鈍く地上を照らしてい、ルンペンどもはほとんど小屋の中、数えるほどのルンペンが、寒空のもとで蹲っておりました。ルンペンには刑務所帰りが多いのですが、どうせ死刑になるならどうでも良かったのです。私はダッシュボードからマチェーテを取り出し、鞘に押し込みました。催涙スプレー代わりの水虫薬も持ちました。私は外に飛び出し、目の合ったルンペンふたりを抜く手も見せずに斬り殺しました。 「助けてくれ」と、誰かが哀れっぽい声で叫びました。私はそいつの頭をマチェーテの峰で殴り、更に水虫スプレーを目に吹きかけてやりました。鬼のような声で叫んで、そいつは顔をかきむしりました。ルンペンが小屋から出てきました。私は素早く車に乗り込み、急発進でひとりを跳ね飛ばしました。鉄パイプを持ったルンペンが襲いかかってきたので、そいつも轢きました。 あっという間に死体が四つ出来ました。残りのルンペンは逃げていきました。私は、灯油を後部座席から取り出し、ブルーハウスにぶっ掛けて次々に火をつけ、燃やしました。火は昼間でもよく見えました。私はそれを見て、車を発進させ、近くの水道で車のタイヤと、山刀を洗い、そのまま川岸を北上して逃げました。 私は二十七年生きてきて、もう、これ以上、何をしても、無駄だと思うようになりました。 仕事、勉強、対人関係、全てに破綻し、いま金もほとんど無く、それでも這いずり回るようにして就職活動をしております。思えば、私は我慢が足りなかったのです。他人以上の圧力が来ても、我慢してさえおれば、群馬の案件でも会社に残り、何とか生活する事が出来た筈です。それすらも出来ないボロングポング人間、足グッチン人の自分には何の価値も有りません。

  2005.03.11

  コメント(2)

• 6日の日記

  暖かかったので久御山町に出かけてきました。 一号線の交差点で、下奈良、上奈良という地名が八幡市にございます。 奈良県からはまだまだ遠いのにと思って、語源を調べてみました。 韓国ブームはいまださめやらぬ状況ですが、ナラという言葉、もともとは韓国語です。 三世紀から六世紀にかけて、日本は百済(今の韓国南部にあったリージョン)から、技術者を 沢山呼んでおります。技術者には、田畑や高給を与え、主要氏族の幹部の地位や、女性まで世話して働いて貰っていました。なぜここまでしたかというと、頑丈な建築物や攻城兵器が欲しかったからなのです。日本はこの時期、何度か朝鮮半島の別のリージョン(高句麗や新羅など)と戦争をしています。今の木浦あたりには植民地もありましたが、これは強い新羅軍にとられてしまいます。日本は、内戦の延長のような感覚で白村江まで遠征した挙句に敗れてしまい、このときに、敵方の優秀な騎兵隊と投石器を目の当たりにするのです。こちらも強力な兵器を作らねば大変と、百済の人間を入れたわけです。 彼らは、奈良盆地周辺の他、京都南部にも定住したのです。都が長岡やら恭仁やら、あっちこっちに移動した時期がありましたが、韓国人技術者も、それにともなって移動した、そして、ナラという地名が八幡山の近所に出来た、ということなのです。 しかも、ここは、木津、枚方にも通じる交通の便利な場所です。昔は車はありませんでしたが、馬なら一～二時間くらいで木津や、奈良盆地の都に着ける距離です。これなら通勤圏として便利な場所です。 いま、あのあたりは田んぼと工事中の場所が混在し、大きなショッピングセンターが建っていますが、昔は百済人がたくさん住んでいたのでしょう。あるいは日本の豪族に雇われた技術者集団がいたのかも分かりません。八幡は和邇氏の領地ですし、しかもこの家は渡来系ですから、技術者も働きやすかったのでしょう。 しかし、白村江の戦いは、日本にとっての。というよりは大和朝廷にとってのヴェトナムのようなものだったのではないでしょうか。大和朝廷は強力な軍隊を有し、他の部族を打ち破って日本全土に支配をひろげていきました。しかし、海外に目を転じ、さあ朝鮮半島をとるぞという段になって、より強力な部族と戦う羽目になったわけです。当時の日本の馬は、ポニーに毛が生えた程度の大きさで、騎馬戦では圧倒的に不利。歩兵も、新羅や唐の軍隊は重装備であったのに対し、日本は桂甲や短甲といったスケール・メイル風の鎧に、貧弱な剣と弓しか持っていないといった状態だったのです。日本との戦争では使っていませんが、唐軍は戦闘馬車も保有していました。城攻めの武器にしても、日本には投石器もバリスタもあることはありましたが、形が小さく性能が低く、とても唐新羅の連合軍を相手に戦うことはできなかったのです。こうした状況で負けて帰ってきた大和軍は、今度は新羅の海兵隊が海を越えて上陸してくるのではないかと恐れ、中国地方の沿岸に朝鮮式山城をいくつも作り、都もほうぼうに移して恐怖に陥ったのです。 今日の友好ムードたっぷりな日韓の様相ですが、これだって五十年前は違ったのです。強制連行は新聞報道ほど大規模なものでなかったにしろ、あったことはありましたし、対して独立運動のパルチザンは日本の警察官を襲ったり倉庫を襲ったりしています。もちろん日本は、逆襲して反乱軍側の住民を教会に閉じ込めて焼いたり、警官だけでなく教師にも剣を吊らせて対抗したりしました。(今日、学校乱入殺傷事件が続発していますが、弱い教師にサーベルを持たせるのはどうでしょうか？もちろん却下でしょうが―) 八幡・久御山に行ったときの話から、とんでもない方向に話題がそれましたが、今晩はひとつ、美しき日々を見る前に、日韓関係をちょっと考えていただきたいものです。北の将軍様もひどい暴政をしいていますが、あれも日本やソ連から持ち込んだ要素がありますので。

  2005.03.06

  コメント(0)

• 5日の日記

  仕事がなくてムシャクシャしているという人は世の中にたくさんいます。 私もそのひとりです。 人間は、けっこう頑丈にできているものだということを、理解してはいますが 最近ではホームセンターで、馬斧というものまで売っているそうなので ひとつ、試してみたいなあ・・・ あほで要領の悪い襤褸猫の独り言でした。

  2005.03.05

  コメント(0)

• 暴走する人間

  壊れた人間が暴走しているようです。モーグル競技の里谷選手が酒を飲んで暴走していますが、日本人はことのほか酒失に寛大な民族なので、まあ出場停止どまりで終わるでしょう。ファンの皆様にとっては喜ばしい限りでしょうが、しかし、失敗をされる方にとってはたまったものではありません。私も、酒に酔った人間にいきなり殴られて、首を挫いて死にかけた経験がありますが、相手はそれでも一年も入っていなかったそうです。何でも私が馬の怪物に見えたとかで、他にもいろいろと私の容姿について語っておられました。私は一生サンドバッグなのでしょうか。それだったらいっそのこと、宅間と同じパタンで生きた方がすっきりしたのではないかとも思いますがね― さて、暴走する人間は手紙の中にも棲息しておりますのでご注意を。ネタ元はもうご存知の方もいらっしゃるか分かりませんが、三月二日のニュースステーションです。ハンセン病療養所の入所者が、ホテルに宿泊を拒否された一件で、ホテルばかりか入所者側にまで抗議の手紙が殺到したというのです。で、その内容。「ライは一生入っていろ」｢化け物どもは…｣まるで明治時代の言い回しです。こういう文章が何十通も送られてきたのでは入所者も参ってしまうでしょう。患者自治会に牛耳られた施設側による自作自演の可能性も否定はし切れませんが、ただ難治性の病気にかかって収容されただけなのに、｢一生入ってろ｣というのはあまりに酷い言い回しではありませんか。ハンセン氏病に関しては、平安時代以前から、原因不明の天刑病という考え方が根付いています。外国でも、この病気にかかった人は忌み嫌われております。旧約聖書など、ハンセン氏病にかかった者は直ちに｢ライ病の谷｣に隔離せよと命じております。ただし、病気が治ったら司祭が判定して、もう一度集団に受け入れよとあります。ハンセン氏病は免疫力の落ちた状態でかかることが多いので、患者が発生したときには、母集団全体の健康状態が悪くなっていると考えられますから、いったん隔離するというのは、古代では合理的な考え方だったのです。医学が発達していない時代には、ハンセン氏病に罹っているというだけで、谷に隔離されたり、乞食生活を余儀なくされたりということがありました。中世ヨーロッパでは、隔離されない患者は粗末なローブを身にまとい、牛のつけるような鈴を持って歩くよう指導されていたとのこと。もちろん物乞いをするためではあるのですが、鈴の音を聞くと人々は逃げ出したのです。毒物患者が来たと… 原因の分からない、それも自分にとって悪いものに直面したときに、人は恐怖を感じるものです。その恐怖感を、悪いものを持つ者(この場合には患者)に向けて、排斥し、差別するというのは、人間の心理としては正常なのです。しかし、今日では、ハンセン氏病自体が治る病気になっております。免疫機能に関する研究も、何千年も前のエジプトやヒッタイトとは比べ物にならぬ水準です。つまりハンセン氏病は、訳の分からないものではなく、すでに人間の手に負えるものとなっているのです。何千年と続いてきた隔離と差別の心理だけが独り歩きをしているのでしょうか。心無い誹謗中傷の手紙を送りつける人がいったい何を考え、行動しているのか定かではありませんけれども、少なくとも頭だけは現代人になって頂きたいものです。何千年も前の荒野の民族や、何も知らない中世初頭の盆暗司祭に比べれば、今の我々ははるかに遠い星から来た未来の民族のような科学水準を持っているのですから。-なお、ハンセン氏病の他に、部落に対する差別も述べられております。ここで取り上げられた手紙は、三十四歳の男性から送られてきたものですが、放送禁止用語の他に、やはり療養所入所者を化け物呼ばわりして｢死ね｣と命じている内容があるようです。確かに、身体は病気によって化け物のようになっているかも知れませんが、病気で苦しんでいた人間に｢死ね｣とは―癌患者に死ねと言う人があるでしょうか。人格に異常でもきたせば言うかも知れませんが、普通は同情の言葉をかけるはずです。ハンセン氏病だけに、このような特殊の対応がなされるのは、それだけ、この病気が過去に忌み嫌われていたということでしょうか。確かに古代から近代まで、この病気には治療法がなかったのです。中国では大風子丸という漢方薬が開発されましたが、気休め程度の効力しかありませんでしたし、特効薬のプロフェルミンが日本に入ってきたのは戦後すぐでしたから。

  2005.03.04

  コメント(0)

• 1日の日記

  おそらくは一家五人を道連れに無理心中を図ったとみられている岐阜の事件ですが、容疑の事務長は自分も喉を突いて重態とか。ここまでの大犯罪にいたった経緯は何なのか、本人の回復を待つしかないでしょう。五人も殺害すれば、心神喪失なり耗弱なりが認められない限り、まず死刑が言い渡されるでしょうが、その前に自殺した本人が死ぬ事も考えられます。 いったいどこまで殺人事件が増えるのだというような今日この頃ですが、このペースで行くと今年の殺人事件発生件数は確実に右肩上がりです。株価も景気も右肩上がりになればいいが、これだけはどうにも上がりません。まったく人を馬鹿にした事件事故の連続です。人を殺すなら、せめて自分ひとりだけが首でも吊って自殺してくれればいいのにと思うのですが、なぜか独りで死ぬのは淋しいという人がいるようです。社会から何らかの害を受けたと感じている人の場合、ただでは死なないとばかりに大量殺戮をやって死刑になる人もいます。 これから春本番、まさに木の芽時です。雛祭りの日を狙った量販店での通り魔や、花粉症がひどい事に苛立った求職活動中の学生なり失業者なりがいきなり刃物男に化けるような事件も、今年は発生が予想されそうです。先日笠置に行ったときでさえ、淋しい村の駐在所の門前に、六尺棒を持った警官が立っておりました。何か事件でもあったのかと、部外者である私はその方向を見るのですが、警官も私を不審者扱いしていたのか、こちらの方をじーっと視線が追ってきました。 まあ、人の出入りが激しくない農村や山村では、窃盗事件は発生しにくいでしょう。部外者がいればすぐ目立ちます。身体の前と後ろに「私は余所者です」と印をつけて歩いているようなものですから、少しの失敗ですぐ捕まるでしょう。ですが、通り魔に関しては…別に逮捕されてもよいという心理状態の人が通り魔には多いので、車でわざわざやってきて、寒村の道路で次々に老人老婆を襲う、といった事件が発生する事は考えられます。捕まりたくて、有名になりたくてやった人間もあるのですから。 これから一ヶ月、いやひょっとしたら二、三ヶ月、我々平凡に世に住むものは注意をおこたってはいけないのかも知れません。自分が殺されない為に。

  2005.03.01

  コメント(0)

• 春にして人をあやめ

  あの少年は、友が丘事件の加害者宅を、一年前に訪れていたとのことであります。 加害者とはいうまでもなくサカキバラ少年ですが、寝屋川の十七歳と、現在溶接工をしている二十六歳とのあいだにどのような心理学的類似性があったのか、わたしには理解できません。ただ、小中学校時代に溜め込んだ怨恨というのはなかなか抜けるものではありません。私の場合はサンドバッグだったのですけれど、そのとき反撃して暴走族を殺害しておれば、あるいは私がサカキバラ氏の先達として、宇治の山奥の少年院で生活する羽目になっていたかも知れないのです。あとから恨みを爆発させると、あのような通り魔的犯行としてのかたちしかなさないのでしょうが、関係のない教師を刺し殺したでは、収容少年の間でも憎まれてしまう可能性があります。 ところで、少年の智能についてはいろいろと言及されているところでありますが、十五歳で大検全科目にパスするなど、私には考えられません。少なくとも十五歳のころ、私はそこまで賢くはありませんでした。ただし、勉強以外にすることがなければ、おそらく合格はしていたでしょう。少年はおそらく医療処遇になるのでしょうが、あのような重大事件を起こし、しかも智能が正常であれば中等少年院か、特別少年院に送致される可能性が大きいと考えられます。勉強の出来る人間は概して私刑の対象になりますから、空気枕で首筋を違えるか、精神注入棒で骨盤を割られるか、蹴り飛ばされて内臓を損傷するか、どれかひとつは経験するでしょう。官ではなく同囚の手にかかって、苦しみながら死ねば、彼も人の痛みが理解できるでしょう。

  2005.02.26

  コメント(0)

• 22日の日記 - 犯罪で生計を立てるということ

  振り込め詐欺団、強盗団、闇金融のシステムエンジニア等、犯罪を食い扶持にしている人の存在が、かなり報道されております。詐欺団にいたっては営業会社のような組織になっているなどと報道されていますが、獲得件数が達成できないということは、このご時世では少ないでしょうから、営業の方は本当に楽をしていらっしゃるのではないか、と思ったりも致します。私の所属している派遣会社の営業も、なかなか大変です。価格交渉でライバル会社に負けてしまい、なかなかいい客先を見つけられないという悪い状況、あるいは、あるグループの系列には絶対に人員を送り込めないが、そのグループの一つの会社に偶然訪問したら一個分隊単位でOKといった、願ってもない話なのだけれど突発的な状況を迅速に捌いて行かねば営業マンとしては失格なのです。もちろん交渉力は必須ですが、むしろ一定以上の人間的能力があれば、あとは運といった状況です。ところが、詐欺団や強盗団の場合、電話をかければまず引っかかります。強盗に入った先ではまず抵抗されません。最近では、中国や韓国の、特殊部隊を不名誉除隊になったような札付きの悪党も入国して強盗稼業に従事しておりますから、普通の日本人相手ではまず勝ちます。悪事を働いて金を得て、しかも捕まるまでのリードタイムが比較的に長いとなれば、だれもが犯罪をやりたくなるでしょう。喧嘩の強い方にとって、路上強盗は趣味と実益を兼ねた一種の遊びになりましょう。相当程度の開発経験を持つ人間にとって、ヤミとはいえ金融関係のシステムを構築するのは一つのプロジェクトを成功させるのと同じ意味を持ちます。それだけでなく、そこで得たスキルを表稼業にも用いて、より高い給料を得ることも出来ましょう。まさに、悪い事をしてでも金を得た方が得なのです。今に強盗紳士と強盗貴族がこの国を支配するようになるでしょう。無力な私も、本当に金が儲かるなら…

  2005.02.22

  コメント(0)

• カンドンブレと戦争と

  もう何百年か前のことですが、南米で逃亡奴隷が国を作りかけて大騒ぎになったことがあります。ことの発端はオランダがスペイン植民地を攻撃したことに始まります。このとき逃げ出した数万の奴隷が、キロンボというコロニーを作って密林に逃げ込んだのです。 白人にとっては困った事に、そこは、高温多湿ではあるものの、アフリカにとてもよく似た気候の場所だったのです。逃亡奴隷はパルマーレスという国を作って討伐軍に抵抗し、精神的支柱として、独自の信仰を発達させます。キリストをオバタラの化身と見立てたり、竜退治の聖ゲオルクを戦いの神オグンのコピーにしたりとめちゃくちゃな多重信仰のごちゃまぜ礼拝ですけれど、これが、カンドンブレやサンテリアなどといわれるカリビアン・キャソリックの源流になったのです。 カンドンブレやヴードゥなどでは、毒物を使って他人を傷つける方法が多々考案されています。映画で言うとエンゼル・ハートやらゾンビ伝説やらの世界です。これは、毒物についてかなりの知識を有する司祭(いわゆるマクンベローナやらボコール)が処方する薬物を、実行役の黒人が敵に与えるかたちをとるので、実際には映画のように乱用されているわけではありませんし、高位のマクンベローナもそうそう簡単に毒薬を調合はできないような内規になっておるようです。もちろん毒物の使用は重大犯罪でありますから、彼らマクンベローナには暗殺など実行せぬよう願うばかりですが、もともとは彼らも、圧制者の農園主や白人警察官を脅かすために毒物を使用し始めたので、この地域での毒物信仰の娼厥ぶりも、白人が撒いた種だといえなくもないでしょう。 もうひとつ、カポエイラという格闘術がありますが、これも奴隷追跡者を引きずりこんで暗殺する、純粋な闘殺技から発達しています。こういう伝統を持つカリブの黒人たちは、しかし果たして本当に悪い連中だったのでしょうか。

  2005.02.21

  コメント(0)

• うまい護身方法について

  本日は壊れたCPUが、めずらしくまともなログを吐きます。本当に物騒な世の中です。昨日の夕刊にも、家を出た途端にバットで殴られ現金を奪われるという事件が載せられておりました。学校侵入はもとより言うに及びません。しかし、一般家庭にとつぜん刃物男が押し入ってきたような場合、我々無力な一般市民は、何をしていいのか判らず逃げ惑うことになりましょう。路上でもいきなり刃物男に襲われたらどうしたらいいのでしょう？ 数に足らぬ私などよりはるかに賢い旦那様ご新造様方の、ご意見をお寄せください。 他人にばかり、おんぶするなと言われそうなので、私の案をご紹介します。1.路上で襲われた場合、大声で助けを求めながら反対方向に逃げる-車にはねられたらどうすんじゃい？2.家庭内の場合、椅子や本で防御し、椅子で頭を殴って失神させ、警察に通報する。-確実に一撃で気絶させないと逆上した相手に殺されます教職員相手の防犯訓練の映像に、小手返しをかけて手首を捻ったり、パイプ椅子で相手の武器を奪ったりといった技を警察官が教えているシーンが映っていましたが、小手返しに突き放しといった連続技がすぐ出るかどうか私は疑問です。路上での護身用には特殊警棒を持つのが一番ですが、これも振り回して抵抗するだけで防ぎきれるのかどうか。女性でもこのごろは、剣道などやる方が多いですからね。大学時代のとある方なんか、これが神道無念流の主将ですよ。階段を三段抜かしで歩きかねない人物でした。こういう人は犯罪を起こさないでしょうけれど、ダンプ運転手などが刃物女に変貌した場合、私のようにひ弱で撃術の名前しか知らない襤褸猫はすぐに倒されてしまうでしょう。防犯スプレーで視界を奪い、刃物男または女の頭を一撃して打ち萎やし、すぐに警察署に駆け込むのが結論としてはいいのでしょうね。「何、自己完結しているんだょ！このバカタレめ、カボチャの子孫のくせしやがって」という声が聞こえてきそうなので、この辺で止めて置きます。

  2005.02.18

  コメント(0)

• 17日の日記

  本当に連日、大変な事になっておりますが、どうも木の芽時というのは危ないようです。 まず雨が多くてスリップ事故に繋がる、それからどうも人心が不安定になるらしい。 警察関係者のあいだでは、まずこの時期は傷害事件や喧嘩が多くなると相場が決まっております。もっとも木が芽吹くときの、テルペン類やら芳香族化合物やらが空気中に多くなるせいで人の心がそわそわするのだとは考えられないこととは思いますが・・・ 金正日将軍様の続きです。最新型のテポドン２は米国本土にまで届くとかで。こりゃまた困ったものです。酸化ウランを遠心分離機にかけるかガス拡散法で濃縮するかして核弾頭を作り、それを乗っけて撃てば、狙った場所はそれてもアメリカ本土のどこかには落ちるでしょう。そうすれば米朝開戦でたちまち勝負がつきますね。アメリカの尻馬に乗って日本は豆満江のほとりまで進撃するでしょうが、北朝鮮の保衛部と人民軍特務部隊に阻まれて死傷者がたくさん出ることでしょう。私も荷物運びの軍夫になって、敵の後方撹乱部隊に襲われて、肥った身体をコンクリートの床に伸ばして死んでいるのが見えてきそうですね。 私が死んでから、仮にあの国が｢民主化｣されてからの話です。あそこは、政治犯を二十万から収容所に送り込んでおります。それが一気に解放された場合、社会で不適応を起こしたり(プリゾニゼイション―施設病と言いまして、施設内の規律や雰囲気に過剰に適応し、施設外の生活には馴染めない一種の適応障害)、あるいは不満や性欲を爆発させての傷害事件や婦女暴行事件を起こして収容所に舞い戻ったりという恐れがあります。よって、収容所自体を居心地の良い保護施設にするか、あるいは大規模な中間施設のようなものを作って少しずつ社会に送り出す事が必要になります。そのコストたるや莫大なものです。職業訓練はしなければなりませんし、カウンセリングも行わねばなりません。生活費用だって高くつきます。入所者はもはや囚人ではないので、それなりの衣類を供給しなければなりません。食糧だって、配給以外に自己労作による自弁を許可しないと問題になりましょうし、入浴も、向こうでは毎日入る習慣がないとはいえ、週二回か三回以上は行わないと問題になりましょう。刑務所などと比較しては良心囚である北の政治犯には失礼ですが、大阪刑務所を例にとると一ヶ月に水代が五百万とか？北の場合、一箇所に二万三万と拘禁し、碾き臼を人力で引かせるなど牛馬のように働かせておりますから、仮に改善がなされたとして、最初の一月で水代は一千万を越えるでしょう。そうした費用をどの国が出すか･･･これは当然日本に押し付けられてきましょう。だって日本は｢何も言わない世界の財布｣なのですからね！きょうの妄言、暴言および襤褸猫発言はここまで。

  2005.02.17

  コメント(0)

• 危ない...

  金正日というひとは、祝われ方が実に淋しいのです。大勢の軍人や取り巻きに囲まれてはいますが、この取り巻きというのが、国を拓いた父親は尊敬していても、自分のことは暴力的な豚くらいにしか思っていないのですから、淋しいを通り越して身の危険を感じているのかも知れません。北朝鮮では、何百万という餓死者が出ています。彼らがあのような祝賀行事を間近で見たら、怒り心頭に発して本当に暴動を起こすのではあるまいかと思われるほどです。金一族の墓廟で、飢えた人が通り魔殺人をやっても、私が判事なら許してしまうような状況が一方であるのです。寒空の下で、乞食になってしまった子供たちが、手や足を失ってそれでも生活していく様には本当に鬼気迫るものがあります。あの中の一部は反乱軍の指導者になるかも知れませんし、ある者は中国に逃げ延びるかも分かりませんが、どうか胃袋の痛みを忘れず、民衆の健康を気遣う為政者になってくださいと願うしかありません。しかし金将軍様は何時になれば自国の事情が分かるのでしょうか？それとも認識能力に欠陥があるのかも？

  2005.02.16

  コメント(0)

• 15日の日記 -He had Worked as...

  それにしても鬱陶しい花粉の季節となりました。京都の南、宇治市の北東の玄関口に、堂の川という川が流れています。住宅造成で池のようになってしまい、今では木幡池と言われております。愚鈍な青首鴨どもが三羽、その池の中の小さな島で鳴いておりました。私は、ふっと、そいつらを捕まえてローストにしてやろうという思いにかられました。 傍に人が居らねば、私はそうしたでしょう。矢鴨だっていくらも作成できるのです。ですが、傍に人間が来た為に、私は作戦を断念しました。次に、車椅子に乗った老婆が見えました。路肩をノロクサ走る車椅子を見ると、私はその背中を蹴り飛ばしてやりたくなります。 これも、傍に人間がいたので断念しました。結局、私は殺人犯にも器物損壊犯にも成り損ねて、家のコタツで丸くなっております。 本当に悔しい事です。足に湿布を巻いて、コツコツ働いている私のような者が有名になれず、小学校に侵入して教員を殺す少年の方が有名になれるのです…

  2005.02.15

  コメント(0)

• 14日の日記 -鈍臭い歩行者と自転車どもへ

  鈍臭い歩行者と自転車どもへ自動二輪に乗っていますと、本当に迷惑なのが、ノロノロ走る自転車と、ヨボヨボで訳の分からない歩き方をされますご高齢の方々です。先日の熱湯ヘルパーではありませんけど、両方とも轢き殺してやりたくなります。私は、「ノロノロ動くな！」と言われて来ました。動作の関係で何度も危ない目にあい、怒りの想念と悪想念を一身に浴びております。ですからノロノロ動く老人を見ると本当に怒りがこみ上げてくるのです。こいつ等は、いったい、何の為に歩道を動いているのだ？さっさと歩かんかい、このボケアホどもが！さっさと歩かないと轢き殺すぞ！で、クラクションを鳴らしますと老人どもは退きますが、いかにも敵を見るような目で私を睨み付けるのです。馬鹿な老人どもは本当にもう死んでもらいたいものです。それから自転車の遅いのにも怒りを覚えます。何のメリットもないのに、ノロクサノロクサ走る、ノロマの自転車もまた、接触事故でガッチャーンとやって、路肩に弾き飛ばしてやりたくなりますね。本当にバイクに後ろを走られていることが分からないのでしょうか、あの馬鹿どもは。バイクの苦労を理解しろこのボケども、クソども！傍を車がクラクション鳴らして通り過ぎ、こっちもイライラしているのに、自転車のクソババアのオバタリアンどもは平気の平左で、十五キロ以下の子供みたいなスピードで走って居るのです。これが愚鈍といわずしてなんというのでしょうか。痴愚、魯鈍、白痴の塊みたいな奴らですよ、バイクの直前をノロクサ走る自転車と、バイクを通せんぼする老人歩行者どもは。こいつらは全員、轢殺してよいという法律でも作りませんか？本当に腹が立ちますよ。早く死ね、それが仕事だノロマども。―愚案

  2005.02.14

  コメント(0)

• 人間はサンドバッグか？

  人間はサンドバッグか？バレンタインデーが近づいてきました。当方はとんと縁がなく、二十六年間襤褸猫人生を送っております。女性に近づくと女性が蹴るので、襤褸猫なのでしょう。私はウラナリで眼鏡でどうしようもないのだそうです。ですので、顔を整形して滝沢秀明や要潤のようにしてみたいとは思いますがお金がありません。いっそのこと最近流行の路上強盗、ヒッタクリでもやったらどうかと思います。あれは、標的が金を持っていたらば五十万以上は稼げますので。そのかわり被害者の苦痛は忘れないといけません。被害者を物扱いしてこそ路上強盗もヒッタクリも成り立つのです。強盗の場合、下手をすると死に至りかねないほど乱暴な手口も報告されておりますのでご用心を。大阪市内在住の方は、ＨＥＰファイブをご存知でしょうが、あの界隈であった話です。ある女性が勤務明け、自転車でそこを通っていました。強盗が、いきなり同女の背中を蹴り、自転車ごと転倒させて「金出せ」と要求。女性が首を横に振るやいなや顔を殴って、とうとう金を奪い去っていったのです。自転車に乗っているところを後ろから蹴られると、転倒角度によってはいきなり命を落としかねません。犯人は、「あいつは死んでも金が手に入りゃあいい」と思ってやったのでしょうか。女性は二、三万しか持っていませんでした。たかだか財布一個分で命をとられたらたまったものじゃありません。まあ、人間をサンドバッグ代わりにして溜飲を下げたい人にはうってつけのスポーツになるかも分かりませんね。それで収入も少し得られるのなら。本当にもう、私たちは魔境にいるのかも分かりません。いつ、どこで、通り魔や路上強盗やヒッタクリ犯人に襲われるかも分からない。自宅の前で蹴り飛ばされて、家の輪郭がだんだんぼやけて視界が灰色にくすんでゆくのを見る人だっているかもわかりませんね。

  2005.02.11

  コメント(0)

• 愛知県 スーパー刃物男

  Fire From Brordside - from a sinking ship三河安城での刃物男のニュース、昨日は六時のコーナーを賑わせておりましたが、私だって簡単にできるのだなと思って、そのニュースを観ていました。要は刃物を店内で盗み、それを幼児の頭に突き立てればいいわけです。北米みたいに射殺はされないし、三度三度食事は与えられ、留置場にある間は房内でヌクヌクと生活できるのです。拘置所では冷暖房こそありませんが、支給の栄養物が増えて肥ります。何も受刑生活の経験があるわけではないのですが、私は聖歌隊のメンバーとして慰問に行っていた関係で、だいたいの事は知っているのです。私だって前回の日記で申し上げたように何をやっても上手く行かない物ですが、しかし、幼児さえ殺せば簡単に、有名人になることができるのですよ。たとえばね、ソフトをひとつ仕上げてもニュースネタにはなりませんね。小説も最近は広告があふれていますね。高村薫とマウラウドをごっちゃにしている人もいますしね。ところが人間を一本か二本倒せば有名人なのですよ。週刊朝日には宅間の名前まで復活しましたしね！ああ私も人間をつっこかして有名になりたい！(とはいえ私は後の手続きが面倒臭いのでやりませんけどね)幼児の頭はやわらかいのです。縫合線と言う部分が頭の中央に走っていて、そこはナイフで簡単に突き通せるのです。それを知ってか知らずでか、氏家克直はナイフを振るいました。今彼はとっても有名になっています。おそらく獄中手記でも刊行するのではないでしょうか？いやいや、その前に死刑になるでしょう。そして彼の名前は永遠に犯罪史に刻まれるのです。悪い事をして有名になれる日本の社会は明らかに問題です。そして有名になりたいと叫んでいる私も明らかに異常で壊れています。本日の壊れたCPUの吐くログはここまで。

  2005.02.08

  コメント(0)

• ５日の 日記

  ５日の 日記ワシは、不器用な、ウラナリや。何を　やっても　うまくいかず県外の　工場に　働きに行ったら　パレットから　落ちて足、グッチーン、くっぱじいて何の　保証もなく　返されてきた今度は、切り粉　吹かれて工具で　スガメに　されて足も　治らず　しまいに　ニコヨンや。なんのために　大学出たのか　わからへん。おまけに　二年も前に　申し込んだ　共訳書が　いまごろ　出たためにニコヨンの　仕事まで　減らされるこれじゃあ　タクマみたいに人を　こわして　ばらばらにして刑務所に　入った方が　ヨッポド　ましや。こんど　生まれてきたら、滝沢秀明みたいな　イケメンになり一流の　国立大学を出て　内務官僚になりあほな　賤民どもを　警察力で　撃ち殺して夜は　銀座の　マキシムで　食事をし一流の　女どもを　抱いて楽しく　過ごしたい。ワシは　怪我と　頭の病気で本当に　猿みたいな　エタソージの　仕事しかできひんように　なった。こんな　ことやったら　本から　生まれてこん方が　よかった。

  2005.02.05

  コメント(0)

• 1日の日記 -つごもりから一日まで

  つごもりから一日まで 二月といえばまず思い浮かぶのは節分です。しかし何でしょうね。豆なんかで逃げていくアホな鬼が居りましょうか？Ｍ６０やトンプスンなら分からなくもありませんが、豆鉄砲食らって逃げるのは鳩ぐらいなものですよ。いやその鳩だって一瞬の後には、豆を食べているのですからね。まったく大豆農家と販売業者には鬼も兜を脱ぎますよ。いや角を捨てるのでしょうかね？ で、話題は鳩です。東京都で一時期、カラスが急増して問題になりましたが、今度は鳩が急増しているらしいのです。原因は餌のやり過ぎでして、これで鳩が繁殖力旺盛となり、糞をまきちらして迷惑になっているそうです。 いえね、何も糞だけならまだいいのですよ。ところが糞の量が多い。そのうえ肺炎の原因になるものも撒いてくれるというわけで、東京都では餌やり禁止作戦を実行するのだそうです。まったくカラスにつつかれたり鳩に原虫ばら撒かれたりして、石原都知事も困ったものですね。いっそのこと警察に散弾銃持たせて一斉駆除してはどうでしょう？ああ、市街化区域では銃は撃てないのでしたね。ごめんなさい。鳩といっても、食えるのならまだましです。ですが公園の鳩はドバァ箸箸い?鑪爐任靴董△海譴?毀?い里任后?顎イ良佞云討④?洪ぞ討④砲靴?任④魅?薀垢茲蠅呂泙靴任垢?∋拡靴里茲Δ縫蹇璽好箸砲靴匿?戮襪班毀?せ?海両紊覆掘Ｊ刃造両歡Г箸呂い─∩?┐垢?燭乕干欧△辰動賤?覆掘?修里Δ┐个ざ櫃泙任个藥気?里任枠靴眇啓蠅寮己?軸錣砲覆辰討靴泙Δ錣韻任后?劼腓辰箸靴謄▲瓮螢?留∨鼎任靴腓Δ?諭?修泙気?泙気??祐屬???納??亮鵑鬚靴瓩討?襪錣韻任后 動物といえばもうひとつ、飼い犬ならぬハムスターに手を噛まれてのアナフィラキシーショック―過敏症―が問題になっております。昔の鼠咬症(そこうしょう)ならいざ知らず、医師にも知らない方が多いようです。この病気は鼠に咬まれて熱を出すのです。最近では鼠咬症のほうが珍しくなっていますけど。京都で言うと松ノ木団地やら崇仁やら竹田で発生していますよ、今でも。このアナフィラキシー、あまり馴染のない名前ですが、アレルギー症状のひどいやつだとお考え下さい。ペットの毛やフケに対してアレルギー体質の方が、何回かペットに噛まれたりすると、アレルギーの原因物質が蓄積されて激反応を起こすのです。パソコンを何回か起動すぁ襪汎輿海??靴?覆襯灰鵐團紂璽織Εぅ襯垢琉貅錙∀斥?暿討里茲Δ覆發里任后?撻奪箸鮖瑤辰討い詈?良歓佑飽貎佑呂海両評??△襪箸里海箸如△海譴?藥瑤錣譴襪箸いκ?呂?い鬚弔渦爾気い泙察 このあたりで本日の妄言は終わらせていただきます。なお、鼠咬症に関しては、古い家の屋根裏部屋でも起こりうるので、冷や飯食いの部屋住みとなっている方はご注意を。

  2005.02.01

  コメント(0)

• 希望の格差ということ

  十九世紀のロンドンと、現在の日本は良く似ています。犯罪は急増し、階級格差は増し、しかも政治は腐敗しているというこの状況！私たち名もない庶民は、このさきも窮迫にあえぐでしょうし、旧華族の鮎川子爵や黒田公爵はこれからも女性紙上をにぎわすことでしょう。さて、この状況から抜け出すにはどうしたらよいか。１．自分に出来る事をみつけ、上を目指す なかなか難しい事です。２．ＧＬＡなど、自己変革を目指す団体に入る ぴったり当てはまればうまく行くかも知れません。３．ＮＥＥＴ化して、無策続きの政府の対策予算を使って仕事を身に着ける 反逆的かも知れませんが、意外に効果があるかも知れません。 NEET対策の予算には、職業訓練費用などがありますから、有効に使い、 ポリテクセンタなどを利用してコンピュータ技術や加工技術を身につけるか、 沖縄の青年塾に行くかして、いい仕事を見つけましょう。4. 集団生活(自衛隊や刑務所など) 体力に自信があれば自衛隊入営もいいかも分かりません。 また、どうしても先が見付らない場合、刑務所に入るという手も無くはありません。以上が解決策です。付け加える点がありましたら私 ??????@hotmail.com 迄。

  2005.01.28

  コメント(0)

• 危ない目ばかり

  私は決して上手く行っている人間ではありません。今までにも、危険な目にあい、挫折ばかり持ってこられ、怒りの想念や悪口雑言は厭と言うほど浴びてきました。 最近だと、物を載せる置き台(パレット)から落ちて両踝を捻挫、怒った先輩からカリパスを向けられ、あやうく片目をふさがれるところでした。その前は制御ソフト開発が一人現場で要求と違う物を作ってしまい、これも制裁。処分と怪我の問屋でした。 十二月に訳書が出たのはいいが、これで今度もご指導を受けました。介護ミスで棄教歴のある者が何をやっているのか、和文へ転向しなさいということです。一体いつまで咎人扱いされるのか、これでは小林薫や宅間のほうがましです。 ところで、故意に事件を起こした人の方が、真面目にやって失敗ばかりの人間より、個人情報管理という面で大切にされるのはご存知でしょうか。 私の場合は、イントラネットの掲示板に名前が挙がったこともありますし、アホな人間と張り紙されたこともありますが、それで異議を唱えることは許されていませんでした。ところが、正式犯の場合だと、逮捕後報道される事はよほどの重大犯をのぞいてなく、内部での懲罰の際には、疑義を申し立てることはもちろん刑務官を弁護に立てることも可能です。しかも釈放後は個人情報の流出もありません。法務省のメインフレームにぶら下がったデータベースと、市町村の犯罪人名簿には載りますが、よほど身分違いの人と結婚を望むか、よほどの大企業に就職希望を出さぬかぎり興信所経由で前歴がばれることもありません。私の場合だと地元ではいまだに車椅子をひっくり返したといわれることもありますし、県外に出たら出たで失敗続き、あげくのはてに怪我が絶えないというはめになって帰ってくるという繰返し。このまま社会で生きていくのは大変なことでもありますが、行刑施設の新入り教育についていくのが難しいので悪事に手は出していません。犯罪を起こした人は、三度の食事も与えられ、職業訓練さえ受けられます。内面生活(宗教)でさえ保障してくれます。それにくらべて真面目に暮らしている人間は本当に馬鹿を見ます。ノ_スで目を潰されたって切リ粉をかけられたって笑っていなけりゃならんのですからね。本当だったら刑務所の中の方が十倍暮らしやすいですよ。

  2005.01.25

  コメント(0)

• 24日の日記

  $B$A$g$&$I==G/A0$N:#:"$G$7$g$&$+!#:e?@Bg?L:R$G5_=u8$ItBb$，F~9q$rCG$i$l$?$H$$$&%K%e!pJsl$N4$c*$r%Q%j$K;}$A5"$C$F$b2?$，J，$+$k$H$$$&$N$G$7$g$&!)7Y2｜$9$k$J$i$`$7$m!"Ho:RCO$K$"$k3F9qNN;v4[$N$[$&$，@h$G$O$J$+$C$?$N$G$7$g$&$+!)$@$$$?$$2P;v>lE%??????@$r$9$k$h$&$J9q$J$s$F$=$s$J$K6/$/$b$J$$$7$M$(!#$^$"%@%$%d$N86;:9q$+%(%9%a%i%k%G!P(B)

  2005.01.24

  コメント(0)

• 19日が過ぎて

  一月も十九日が過ぎ、下旬になろうとしております…節分です。節分の豆撒きが終われば次はバレンタイン・デイ。この日はチョコレートを贈る日と化しておりますが、実際には紀元前のキリスト教徒、聖ヴァレンティヌスをしのぶ日です。この人は、ローマ兵に結婚を奨励して逮捕され、焼き網で焼かれたとも火炙りになったとも言われております。ローマは拡張政策の邪魔になるからと兵士の結婚を禁じていたのですが、ガリアやブルターニュの駐屯地では半ば公然とケルト女性との結婚が行われていました。ですが、これをイタリア半島で行えば当然、帝国の軍事政策に対する反逆となります。表面上は政治犯、中身は思想犯（宗務犯）ということでどちらにしろ死刑です。 現在のところ、出会い系サイトの運営はせいぜいが青少年条例違反か売防法違反でしょうが、帝政時代のローマでそういう行為をやれば間違いなくガレー船送りですから気をつけてください。逆に曖昧宿を営んだ方が安全などと言われます。これは本当です。ローマ時代には公娼制度もあって、そういう手の宿はけっこう繁盛していたようなので…逆に日本で赤線宿を運営すると間違いなく警察に捕まりますね。ギャングでも、キック・バックを渡さねばコッソリやるのも難しいようです。我々一般市民は、聖ヴァレンティヌスの殉教も思い出すことなくチョコレートを贈りあい、肥満になっていくのが賢明というものでしょう。チョコレートには脂肪や糖分のほかに、中枢神経を刺激するテオプロミンが含まれていますが、これはカフェインより若干強力で、性欲をたかめるには良いかも分かりません。それと糖分はもとから入っていたのではなく人間の添加です。 本来の、ビター「チョコレート」は、液体で、コーヒーより苦くてとても口に入れられた代物ではなく、原産地の南米では、マヤ時代から神官や貴族が香辛料を混ぜて飲んでいたようです。＜終＞

  2005.01.19

  コメント(0)

• 18日の日記 - 題名：戦い済んで

  火曜日という日は北欧の戦いの神、チュールに由来するそうです。AoMファンの方は、歩兵を強化する神様と覚えていらっしゃるかも知れませんが。 アルバニヤやコソヴォでの戦後処理で、ほったらかしにされてきたのがPTSDです。住民の精神的ダメージ、これほど目につき難く、しかもメンテナンスしにくいものもないのです。PTSDは、一般に、処置をすれば６ヶ月以内に治まるのだそうです。しかし、戦争で同じ民族に肉親を殺される、近隣の民兵に家を焼かれるなどといった被害を受けるとそうもいきません。放りっ放しにされればPTSD症状は固定化し、鬱病や精神分裂(もとい、統合失調)病といった深刻な事態をもたらすのです。下手をすれば発狂した住民が、近隣世帯皆殺しにしてから、重大な精神的苦痛を味わっていたことが判明して、SWATも軍隊も困惑するということになりかねないわけです。 こういう事態を招かないためには民族紛争が起こらない(紛争を起こさない)ようにするのが大切なのですが、もし紛争が起こってしまった場合には、紛争終結後すみやかに精神科担当の軍医やNPO要員を投董?靴得鎖世離吋△鮃圓???斗廚覆里任后???燭?旅颪任亙嫉里遼っ謄轡腑奪?禄斗彁襪気譴討癲⊇嗣韻PTSDはほとんど放置されています。このような状況がこのさき何を招くか著者にはわかりません。 私は阪神大震災のあとで、技術もないのにボランティア活動に手を出し失敗したため、十年以上行った教会を離れることになり、卒業も延びました。この種の棄教問題で悩んでいる人は多いのですが、日本では自分の意思の問題と片付けられることが多いようです。教義不羈ではなくオペレーション上の問題で懲戒棄教というのも厳しすぎるのですが、この件ではどの番組も特集を組んではいないようです。NPOでのヒヤリ、ハットなど、インサイドレポートとしてでも報道してほしいものです。これからの福祉社会を担う人材育成の為にも―Warrior Of Catharaunum 共訳HP http://e-trans.co.jp/classic/whale.htm

  2005.01.18

  コメント(0)

• 地震と津波のあとで

  $B$b$&$9$0:e?@Bg?L:R$+$i==G/$，2a$.$h$&$H$7$F$$$^$9!#(B $B$7$+$7!"#P#T#S#D$=$NB>$??????@:?@>I>u$，$N2l=j$rDI$o$l$?J}$b$*$i$l$k$HJ9$-$^$9!#?L:RD>8e$OGS30E*$JF0$-$，7｜G0$5$l$^$7$?$，!"$=$l$h$j$b8=:_$G$O8IFH;`$H$*6b$NG[J，$KLdBj$N>??????@$，0$C$F$-$F$$$^$9!#l9g!"F｜$K$A$，7P$F$P422r$9$k$+!"K?M$??????@-3J$N0lIt$K$J$C$F$$$-$^$9!#$G$9$，$*G/4s$N>l9g$K$O!"2>@_=;Bp$dI｜6==;Bp$KF~5o$9$k:]$K=>A0$N?M4V4X78$，&E939$OJ｜$C$?$i$+$7$K$7$FI｜6=%S%k$r7z$F$k$J$I!">eJ*$K79

  2005.01.13

  コメント(0)

• 6日の日記

  ベトナムの追憶N.Demil "誓約"より「ヴェトナムとは失われたものたちだ。失われた栄光、失われた栄誉…」 けだし至言かと思われます。ただ、ヴェトナムではあのフエのジャングルで、低身長の屈強な男ばかりを集めた特殊部隊がヴェトコンと戦っていますし、LURPという長距離斥候部隊の活躍は知る人ぞ知るで、決して失われた名誉とか栄光とかいった形容のされ方をする戦争ではないと私は思います。 もっとも、ヴェトナムはその後のアメリカの対共産圏政策、特に戦術レベルでの政策を規定するものになったのではないかと思われます。それ以前も，カストロ暗殺のために亡命キューバ人を訓練したりといったことをやってはいたのですが，６５年以降、アメリカは中南米の紛争地や南アフリカに軍事顧問を派遣し，現地の部隊を訓練して共産勢力の掃討に当たらせています。それ以前に積極的に推し進めていた、いわゆる反共の戦いへの直接介入を大きく避けるようになったのです。やがてパレスティナのテロリストやら，西ドイツの過激プチブルやらが出てきて爆弾騒ぎで世界を引っ掻き回しますがこれにもアメリカは直接の対応をしていないようです。まあ、これは被害国がアメリカ以外だったという事情もありますが… ソ連も、ルムンバ大学ぁ之盈?靴森?由萋芦箸鬟▲瓮螢?箸寮錣い冒?蟾?鵑世，ベルコフノエの特務技術学校で東洋系の人間を訓練してボートピープルに混ぜたりしていますので，やっていることは同じですが、アメリカほどに軍事顧問の派遣を騒がれたことはありません。-とはいえキューバやアンゴラへの派遣は有名になってしまいましたが。あそこにはGRUの要員も顧問官として送られたようです。しかしながら、中南米諸国で展開した低強度戦争やら、ヴェトナムでモン族を訓練した話ほどには騒がれていないのです。旧ソ連の方が、戦争の現地化ということに関していえば精度が高い作戦をとっていたのかも知れませんね。軍事援助だとか特殊作戦の世界では有名になったらその作戦は失敗、とまで言われていますから。乱雑な文章にはなってしまいましたが、まあ、笑ってすごして下さい。

  2005.01.06

  コメント(0)

• 対人地雷

  対人地雷でよく話題になるのが、中国製やソ連製の、安価な金属製の丸っこい物体でしょう。オムロン社が出資してアンコールワット周辺の除去作業を行ったのを、「プロジェクトＸ」などでごらんになられた方も多いと思います。日本の対人地雷除去技術は世界でもトップクラスですし、この技術はたとえば超高精度の非破壊検査や品質検査にも応用できる素晴らしいものです。ですが、世界一強力な対人地雷、これはアメリカが対ベトコン用に開発したクレイモアー対人地雷なのです。デジカメをもっと大きくしたような形の筐体に何百もの鉄球が入っていて、これを踏んだり、ある部分に引っ掛けたリード線を引いたりすると、鉄球が飛散して敵兵の上半身に五十パーセント以上が命中するという仕掛け。ベトナムで多用され、その後は中南米の密林で行われた、いわゆる低強度戦争で、ソ連の支援を受けたゲリラを倒すために使われました。ちなみにソ連製の地雷では、ヘリから散布すると農地全体が地雷原になってしまうタイプのものや、子供の玩具に擬した物があります。子供から手足を奪えば、将来の兵役に適さぬようになり、敵方の兵力を完璧に殺ぐ事が出来ます。もちろん敵方の生産力増強もバッチリ食い止められるのです。シャルンホルスト、グナイゼナウのあれではありませんけれど、総力戦理論に合致した兵器といえるでしょう…つまり、敵の市民も戦力と見て、これを潰すことだけを考えているのです。評価試験の段階でも、もちろん囚人など使う場合は苦痛に歪む顔が見えるでしょうが、多くは数値データだけが造兵廠にあげられるでしょうね。対人地雷ほど結果の悲惨な兵器もありません。殺されるのならまだしも、手足を失い何十年となく生き永らえねばならないのです。しかも戦争をしている国で、手足をなくした人は単なる厄介者でしかありません。よほど機械加工に卓越した技能があったり(ブローチ盤と図面さえあればどんな銃でも作れる障害者の技術者だとか、ノーズコーンの絞り加工で技量抜群な車椅子姿の匠だとか)、あるいは車椅子に機関銃をつけてでも戦場に行きたいという若者ででもないかぎり、ずっと貧しい暮らし、兵士たちからの差別、軽蔑のまなざしに耐えて生きなければならないのです。ばらまいた当事者はあくまで戦力の削小をしか考えていないのです。地雷廃絶キャンペーンだって、対人地雷がいかに有効か分かっている国にとっては単なる奇麗事です。さてあと何年経ったら地球上から対人地雷がなくなるでしょうか？答えは百億年です。

  2005.01.04

  コメント(3)

• コンフリクト・ダイヤモンド

  コンフリクト・ダイヤモンド-Conflict Diamond（紛争ダイヤ）とは、アフリカのコンゴやザイールで採掘されるダイヤモンドがをめぐって、どのような問題がおきているかを想起させるためのネーミングです。コンゴでは１９６０年代、当時のツォンベ政権と反政府軍の間で激しい戦闘が繰り広げられました。これが世に言うカタンガ紛争です。この当時、旧宗主国であったベルギーから、大量の自称「軍事顧問」が流れ込んできて黒人兵士を指導、教育しました。彼らは戦争が終わると繁華街に巣食ってパスポートの偽造やら密造銃の手配をなりわいにしましたが、アフリカでの戦争はそれで終わったわけではなかったのです。 八十年代に入ると、政府軍とゲリラが、今度はダイヤモンドの権益を巡って争いを始めました。ゲリラも政府軍も、どちらも支配地にダイヤモンド鉱山をもち、それを外国の業者に売りさばいて武器を調達していたのです。デ・ビアース社やリエージュの宝石商に流れたこれらのダイヤは、何も知らない観光客の手に渡り、紛争地の住民の懐を潤すことなく、戦士たちに大量の富を齎したのです。宝石で身を飾ることが悪いとはいえませんが、その流通過程でどのような事態が起こっているか、よくよく考えてから買うことをお勧めします。 コンゴの紛争地帯では少年兵が使われて問題になっています。中学を出るころになれば、誰しも喧嘩はやるでしょうが、ＡＫ４７やＲＰＧ－７を使っての戦争となれば話は別です。俊敏に動く少年のほうが多いでしょうけれど、指揮官側からすれば、彼らはまだまだ体力的に弱くて、弾運びくらいにしか使えないのです。それを前線に立たせている。彼らは畑の耕し方も未熟で、手工業も覚えておらず、とんでもない事に戦い方の基本である銃の分解整備すら碌に教育されないまま使い殺されていくのです。内戦の終わった現在、コンゴでもルワンダでも少年兵への職業訓練や、一部には幼年学校入試も行われているようですが、やはり心の傷は癒えないようです。 宝石と戦争に関しては他にもいろいろあります。たとえばエメラルドをめぐっては、南米で取引業者（エスメラルデーロ）同士の抗争事件が社会問題化していますし、金をめぐるガリンペイロ同士の抗争については、小池一夫の「傷追い人」に詳しく描かれていますが、身を飾るもののために命を捨てるというのは、英雄的なようで非常に悲しいことであります。 皆さんも、黄金のネックレスやダイヤの指輪をご覧になった際には、その影で泣いている人たちのことを、よく考えていただきたいと思います。ことにこれからパートナーに贈り物をされる方、金などの先物を始めようとする方は…

  2005.01.01

  コメント(0)

全38件 (38件中 1-38件目)

1