あと10日
4月22日、水曜日です。入院3日目。左手のリハビリを兼ねて、病室で書いています。あと10日になりました。私M-65の入院生活ではありません。ボクシングスーパーバンタム級世界四団体王者・井上尚弥と挑戦者・中谷潤人のメガマッチ(5月2日)です。Number PLUS 井上尚弥vs中谷潤人 運命の超決戦。 [ Number編集部 ]改めて展開、勝敗を予想します。展開は予想するのが困難です。中谷がどのように来るか、それに井上が合わせていくような序盤になるのではないかと思います。ジャブの突き合いでどちらが優位に立てるか。これが最初のポイントになるでしょう。射程距離の長い中谷のジャブか、踏み込みの大きい井上のジャブか。私M-65はここで井上が優位に立つと予想します。井上はジャブを上下に打ち分けて出入りを繰り返し、中谷は入ってこようとする井上を左で迎撃しようとするでしょう。井上は中谷の左ストレートやフックの打ち終わりに左フックを狙うのではないでしょうか。そして接近戦で左ボディを攻めて消耗させます。ただし、接近した時に左右から突き上がってくる、中谷のアッパーをどうさばくかも見所です。順当なら井上が中谷を少しずつ削って、8~10ラウンドにラッシュしてストップ勝ちすると見ますが、打ち合いになれば中谷にもチャンスはあります。ちょっと古い試合になりますが、80年代にミドル級統一王者ハグラーが壮絶な乱打戦の末にハーンズを2Rで下したような展開、その中で井上がまぶたをカットするなどアクシデントがあったり、乱打戦にならなくても、途中で交通事故のような感じで大きなパンチが当たるかすればあり得ます。[中古]ボクシングマガジン 1985年04月号 夢の対決 本誌予想 ハーンズが勝つ【中古】 レジェンド・オブ・ザ・リング/ボクシング 究極の名勝負集 DVD−BOX 2/(格闘技),シュガー・レイ・レナード,ウィルフレド・ベニテス,トーマス・ハーンズ,マーヴィン・ハグラー,ジョン・ムガビ,ロベルト・デュラン,アイラン・バークレそれでも、中谷がPFPに選出される、世界に認められているAクラスボクサーであるとするなら、井上はPFP1位を獲得した、ボクシングの歴史に名を刻むSクラスのボクサーです。井上は全盛期をやや過ぎた印象ながら、経験と引き出しの多さ、総合力で中谷の上をいくでしょう。何より、井上勝利の根拠は、中谷の強さを井上本人が認めているからです。バトラーやドヘニーやピカソらと異なり、モチベーションを上げてくれるボクサーなのです。中谷は。順当なら、井上がアフマダリエフ戦のように足を使って出入りの多いボクシングをし、①井上が後半にTKO勝ち(50%)②井上が中差判定勝ち(30%)③中谷が中盤までに(T)KO勝ち(20%)の順になると予想します。